あけましておめでとうございます。まひろさんです。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

2024年1発目になに書こうか悩んだんですが、今回のテーマはBanG Dream!(以下バンドリ)です。自分がバンドリについて書くのは久しい......気がする。

 

 

最近はなかなかなにかしらのコンテンツにどっぷり沼る......みたいなことができておらず、まるで健常者のようになっているのでよくない。何かに沼らないと......(病気)。

 

 

そういうことなのバンドリのコンテンツについて多くを語ることはできませんが、音楽をやっているものとしてちょっとおもしろいものを見つけたので今回紹介します。

 

 

夢ノ結唱

 

 

どうでしょうか、SNS等でちょっと言葉だけ見かけたよって人もいるかも?

 

 

では一体”夢ノ結唱”とはなんなのかから。

 

 

夢ノ結唱とは、かなり情報を絞った言い方になりますが”バンドリのキャラクターをモチーフとしたボカロ”です。

 

 

ボカロ......とは言いましたが、正しくはAIを活用しキャラクターをモチーフとした声質・クセ・歌い方を再現するボーカルソフト になります。

 

最初はCeVIO AIというソフトで2022年末にリリース。

そして2023年末にSynthesizer Vにも参入しました。(まひろさんが使ってるソフトはこっち)

 

Synthesizer Vについては以前にブログにしました。

(もはや人間と区別つかない....) 新時代のボカロ(?)ソフト Synthesizer V! | アニROOMブログ (ameblo.jp)

僕のお気に入りは花隈千冬です。最近花梨先輩が欲しくなっている。

 

 

 

AI音声ソフトの中でも、このようなコンテンツとコラボしたのは(多分)初めてで、BanG Dream!ならではのプロジェクトでしょう。

 

 

気になるその実力。

特に元のコンテンツが大きいばかりに曲や歌声がある一定人数以上が”ホンモノ”を知っているわけで。

 

 

そんな中、似た声の人工ボイスソフトが流行るのか......?

 

 

ということでこちらをどうぞ。

 

 

 

 

 

バンドリ好きなら耳なじみのあるですが、まぁ分からん。。。。。。

 

 

個人的にはROSE側は特に”それっぽく”聴こえます。えぐぅ。

 

 

でもそれ公式側(プロ)がうまいだけじゃねぇ?とも思いましたが、普通にYoutubeで個人投稿してるやつも全然遜色ないですね。使いやすそう。

 

 

 

 

 

ということでSynth Vソフトの紹介でした。

このソフト、もうこれ以上は無理やろ!!ってところからまだまだ進化していってますからね......。

 

 

最近特にビビったのはGUMIです。これまでで一番人間っぽい気がする。

 

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