ワカンダフォーエバー。うえです。
何を隠そう、11月11日に満を持して公開された『ブラックパンサー2 ワカンダ・フォーエバー』が面白かった。
フェーズ4のラスト作品で、期待もかなり高かったですが、しっかり答えてくれました。
ネタバレあり!感想ブログです!!!
大きかった「ブラックパンサー」の存在
チャドウィック・ボーズマン氏の存在は、MCU全体や映画史においても非常に大きいですが、やはりこの『ブラックパンサー』において最も大きかったのは言うまでもありません。
シリーズの主人公俳優が亡くなるという、非常に悲しく、そしてシリーズの存続すら危ない展開。
ストーリーと上手くリンクさせ、ティ・チャラ=ブラックパンサーの死という衝撃の展開から幕が開きます。
また、一貫して死を悲しむシュリの心情を上手く表現しています。
単に「次のブラックパンサー誕生!」で終わるのではなく、最後の最後まで死を悼むストーリーであり、様々な側面から観客も「ティ・チャラ」の死を乗り越えるストーリーになっています。
MARVELクレジットやラストの演出、エモでしたね。
水を軸にしたバトル
今作の新しいヴィラン、ネイモアを始めとる海の帝国とのバトルアクションはかなり面白い。
特に、大量の水を噴出させる爆弾のようなものが好きでした。水は確かに大質量かつ人間を殺せるし、ネイモア達味方にはノーダメージ。
陸・空とかなりの技術力、戦闘力を持つワカンダやドーラミラージュですが、あくまで人間。海や水にはトコトン弱い。
というか、だいたいのヒーローは酸素が必要で、水には弱く、エンドゲームでもその辺は描かれてましたね。
アベンジャーズ基地付近の水害を防ぐため、ドクターストレンジがかかりきりで魔法をかけ続ける必要がありました。チートキャラ。縛り付けるためでもあったかもしれませんが。
今後、水中バトルの可能性もあるかもしれないですね。
個人的に
さて、なんと言っても今作一番楽しみにしてたのはアイアンハート=リリ・ウィリアムズです。
アイアンマンシリーズが終結してからどうも足りなかった"スーパーテクノロジー"ヒーロー枠。
ついに、ついに復活です。
(スパイダーマンは…テクノロジーというよりスーパーパワー系…かな…)
トニーほどのカリスマ性もウィットなジョークもまだまだですが、天然で純朴、そして天才なリリ。今後ぜひ活躍してほしいキャラです。
スーツでのバトルはやはり見ていて楽しい!
圧倒的な技術力でありながら、故障で失えば中身は生身の人間!ましてやアイアンハートは女学生!
失えば死ぬ!スリリングな戦いは見てて飽きません。
単独ドラマがとにかく楽しみ。
ようやくフェーズ4も終わり、フェーズ3以前の作品も次々新しいステージへと向かっています。
フェーズ3までは、1つの大きなストーリーへ向かっていっていた各作品が、フェーズ4では作品相互に結びつき、大きな話の本筋が見えない状態です。
そんな中、ケイト・ビショップやミズ・マーベル、シーハルクやシャン・チーなど新たなキャラクターが次々と誕生しています。
フェーズ5では、アントマン&ワスプにて、強大な敵らしき影が見えそうな気も…
これから先、アイアンハートやアガサ、デッドプール2やファンタスティック4なども予定されています。
それではフェーズ4おつかれさまでした!
フェーズ5でお会いしましょう…!
明日は!この前久々に会ったMizukiです!
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