11月23日は『今日は1日"アイマス"三昧』!
 
こんにちは、アイマス三昧が楽しみでならないうえです!
 
中村繪里子さんメインMC、今井麻美さんや長谷川明子さんに加え、他4ブランドも信号機を中心にゲストを迎えてのアイマス楽曲三昧の予定です!
 
NHKのWebページでは、リクエストを受付中!
 
6つのお題で全ブランドからリクエストが送れます!
(765、ミリ、シンデレラ、M、シャニに加えなんと"その他"選択肢が…Hello確定か?)
 
せっかくなので、その他以外のリクエストテーマについて、オススメをば。
 
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①初めて好きになったアイマス曲
 
GO MY WAY!(765)
(作詞 yura 作曲 神前暁)
 
 
納得のごまえ。
某動画サイトで初めて聞いてから頭から離れず、初めて購入した曲。
「好きになった」という意味では"エージェント夜を往く"の方が早かったものの、買うまではいってなかった。中学生だしね。
マジで14年間ずっと好き。
 
個人的に「アイマスらしさ(765らしさではない)」はなんとなくごまえのイメージ。
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②元気の出るアイマス曲
 
プラリネ(ミリ)
(作詞:/きみコ 作曲:佐々木淳 歌:ジュリア)
 

ジュリア三部作の中でも、プラリネの元気が出る感は異常。
 
爽やかなギターメロディに愛美の圧倒的なパフォーマンスに乗せた歌詞が心を揺らしてくる。
 
流星群やスタートリップと違い、「~しょう?」「~よ」と、明確に聞き手=プロデューサーに話しかけてくれるプラリネ。
 
特に
『後ろ指さされるくらい怖くなんてないでしょう?もう』
『ねえ 少し笑って 時々泣いて 今より強くなれるから 』
という語りかけは、"アタシもそう、アンタもだろ?"とジュリアらしく元気づけてくれるのが聞こえてくるかのよう。
 
何か道の途中で立ち止まる人を応援してくれる、ジュリアから元気をもらえる一曲。
 
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③個性派アイマス曲
 
オウムアムアに幸運を(シンデレラ)
(作詞・作曲:広川恵一 歌:一ノ瀬志希、的場梨沙、神谷奈緒、黒埼ちとせ、佐藤心)
 

「80’sレトロフューチャーロック」とは作詞家の弁。
 
「フィルムスコアリング」方式で映像に合わせて音楽をつけていっていたり、個性派の王みたいな存在だと思ってる。
 
ベースがえっちな気がするんだけど、とは素人俺の弁。
 
アンデッドダンスロックといい広川氏天才じゃん。
 
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④泣けるアイマス曲
 
FUTURITY SMILE(シャニ)
(作詞:前田甘露 作曲:Army Slick、Giz'Mo 歌:シャイニーカラーズ)
 

シャニ知らんPでも聞いて欲しい曲ナンバーワン。
 
歌詞が天才。天才&天才。
 
アイドルの歌には恋愛から前向きから色々あるが、プロデューサーへの感謝が込められた神曲。
 
「キラキラ光る未来の自分 想像して叶える魔法 あの日あなたが教えてくれた 私を見つけてくれた
 
というのは、劇中のプロデューサーだけでなく、アイドルと出会えたリアルプレイヤーへの出会いも刺してるように思える。
 
「輝こう 大きな空であなたが誇れる星になろう」
 
という、あなた=プロデューサーからの応援に恥じないようになろう、という"あなた"への感謝、アイドルの決意が"ありがとう"という言葉以上に胸にしみる。
 
"自分"がナンバーワンとかそういうことではなく、見つけてくれた"あなた"のために、という所が…泣けます…泣いてます…
 
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⑤ライブで印象に残っているアイマス曲
 
ハーモニクス(ミリ)
(作詞 坂井季乃 作曲 高橋諒 歌 D/Zeal)
 

忘れられぬバンナムフェス
 
ラブライバーやアイカツおじさんらも入り交じった東京ドーム。
 
マナーが良くない人間もいないわけではない、5万人の会場に、唯一、曲中静寂が訪れる瞬間。
 
『もっと世界中に鳴り響いて!』
 
という2番サビ後、2人の歌声の余韻だけがドームに残り、5万人が息を飲み、一言も喋らずに2人の歌を待っていた。
 
D/Zealっているんだ…
 
愛美と田所あずさってすげぇわ。ありがサンキュー!
 
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アイマス三昧、楽しみに待機しましょう!!!!
 
明日はSAVASをヨーグルトだと思っていたみづきちです!!!