こんにちは、あにりんです。



今年度の初めに、友達の影響もあり、

『将来もしかしたら後輩になるかもしれない受験生たちに何かできることをやろう!』

と素晴らしい動機で始まったこのブログですが、見るも無残な状況になってしまいました。



このような何事も根気強く続かない性格が二浪という結果に結びついたのでしょうね…笑





ところがつい先日、医学部合格を目指して浪人中の高校の部活の後輩と会う機会があって、色々簡単な勉強のアドバイスをする機会がありました。


そこでこのブログの存在を思い出したのです!!


そして、もうおそらく読者はいないでしょうが、万が一いれば、その人のために!

またはもし今回の2013年度入試に間に合わなければ来年以降の受験生のために!

また少しずつ記事をあげていこうと思い直したのです!!


僕はもともと横市志望で、それ以外では、防医日医昭和に合格、慈恵は不合格でした。

時期が時期なので、とりあえず国公立志望の受験生の、センター後の勉強についての記事をあげていこうと思います。


ではでは、次の記事からやっていきます!

コメントの受け付けを、アメ限にしてしまっていました。
万が一、これまでの記事にコメントしてようとしてくれた方、申し訳ないです!

設定を変更しましたので、コメント出来るようになったと思います。
もし何かコメントしてくださる方いたら、よろしくお願いします。



iPhoneからの投稿



こんにちは、あにりんです。



今回はセンター試験の勉強法について書きたいと思います。

ちなみに、先日大学入試センターから、今年のセンター試験の正式な点数が届きました。
ほぼ自己採点通りでしたが、唯一リスニングだけ、32→38点でした。


以下、科目別に書きます。
括弧内は今年の僕の点数です。




〈英語〉(筆記200/200 リス38/50)
英語に関しては、二次試験対策をしっかり行っていれば特別に時間をかけて対策をする必要はないと思います。
毎年出題のパターンがだいたい決まっているので、12月の半ばくらいから過去問を時間を計って行い、問題形式に慣れることが重要です。
気をつけたいのは、大問1の発音とアクセントの問題です。僕は、某予備校の冬期講習の発音アクセント対策のテキストを使って最低限のルールを覚えることで対策しました。ただ、この大問は対策なしでも半分くらいはとれるし、失ったとしても10点弱です。どうしても満点が欲しい場合は別ですが、安定して9割越えを狙っている場合はここの大問に固執せず、後半の6点配点の問題をしっかりとって、大問1はプラスαと考えた方が得策だと思います。
それでも充分180~190点は確保出来ます。

リスニングも、とにかく慣れが大事なので、直前期には一日一年分の過去問や予想問題をやりましょう。
特別難しい単語が連発するわけではなく、むしろ基本的な会話ばかりなので、少し早送りして聞いて耳を慣らすなど、英語力以外の対策が必要性かと思われます。


〈国語〉(評論50/50 小説45/50 古文42/50 漢文50/50)
国語は解答は全て本文の中にありますから、とにかく本文をしっかり読むことが重要です。
現代文では、本文中に線を引くか引かないかは個人の自由で、出来とは関係ないと思います。僕自身、普段の勉強では全く線を引かない主義でしたが、本番では集中し過ぎたのか、気づいたら本文は線でいっぱいになっていました(笑)
古文は最低限の単語を覚えるのは大前提です。夏休みくらいから自分の気に入った単語帳を使って、継続的に覚えていきましょう。特に助動詞は本文読解の上で非常に重要なので、優先的に確実に意味と用法をおさえましょう。文法問題は出題形式や題材が絞られているので、過去問で研究するのが効果的だと思います。
漢文は基本句型の習得と、頻出漢字の読みを覚えることに尽きます。基本句型は英語でいう単語のようなものなので、知らないと漢文は全く読めません。これも夏辺りから継続して暗記を続けることを勧めます。漢字の読みは、僕は予備校で配られたサブテキストを使って覚えました。漢字の読みが分かれば意味を類推出来るのでとても便利です。漢字の意味を直接問う問題も最初にあるので、その対策にもなります。

国語全般にいえることは、四択のなかから正しいものを選ぶより、間違い選択肢の根拠を探して消去していく方がやりやすいと思います。少し調べれば分かりますが、過去の問題では出題の内容が不適切で必ずしも解答が正しいとはいえないのではないか、悪問である。という評価を受けてしまっている問いもあります。しかしそういった問題でも、間違いの選択肢には必ず間違いである根拠があります。その根拠を探しながら解答すれば悪問に引っかかることはないと思います。
過去問をやる際には、間違い選択肢の根拠をきちんと説明してくれている、赤本を僕は勧めます。


〈地理〉(83/100)
地理に関しては僕の苦手な科目であり、本番でも自慢出来るような点数をとっていないので、なんともいえませんが…(笑)逆に苦手ながらもなんとか8割は越えた、というスタンスで書きます。
僕が行った勉強法はただ一つ、『センター試験の地理Bの点数が面白いほどとれる本』(中経出版)をとにかく読み込む。です。運良く、僕は予備校でこの本の著者である瀬川先生の授業を受けていました。そのため、授業とこの本の内容が見事にリンクしていて、効率良く勉強出来たと思います。この本は完全に授業に準拠しているので、本を読むだけでも授業を受けるのとほぼ同じ効果が得られると思います。
地理は直前の追い込みでどうにかなるものではないので、早いうちからこの本を読み込んでください。地理は本当に面白い科目なので、受験ということを意識しすぎず、単純に楽しんでやれると思います。
地理は単なるデータの暗記ではなく、理論です。直前期には同じ中経出版から出ている瀬川先生の問題集も効果的でしょう。解説が面白いほどとれる本の内容と被っているので、最後の確認にはもってこいだと思います。
完全に瀬川先生頼みの勉強でしたが、僕はこの方法で、現役時代の、無勉の現代社会の方が点数が良い、という悲劇から8割越えまで点数を伸ばし、なんとか足を引っ張らない程度にまで持っていくことが出来ました。


〈数学〉(ⅠA91/100 ⅡB92/100)
数学も僕の苦手な科目の一つでした。しかしこれも、特にⅡBについていえますが、二次試験対策をしっかりやっていれば特別に対策はいらないと思います。
注意すべきはⅠAの必要十分条件と図形、ⅡBの三角関数です。これらは二次試験ではなかなかお目にかからない単元であり、理系にとってはセンターでしか出会わないといえるからです。
必要十分条件はきちんと手順を踏んで証明しましょう。反例がすぐに見つかれば解答出来るものもありますが、なんとなくで選ぶと間違える可能性が高いです。文章を数式化して文字で表し、少ないスペースで証明する練習をしましょう。
図形は発想勝負です。結局は基本公式の連続した利用で解ける問題がほとんどですが、図形をみてどの公式を使うのかを瞬時に判断するのが難しいです。過去問を繰り返し解いて、考えるより先に手が動くくらいを目指してください。
三角関数も基本公式の連続利用です。しかし、三角関数の式変形など二次試験ではなかなか出会わないので忘れてることが多いと思います。和積、積和、合成の公式などを一度きちんとまとめて思い出しましょう。

数学はとにかく時間との戦いです。過去問などをやっていて時間切れになり、解説を読むと、「あ~なんだ簡単じゃん」となることが多いです。繰り返し問題を解いてスピードアップする練習をしましょう。


〈化学〉(97/100)
これも理系であれば普通は問題ありません。注意すべきは大問1の化学の基礎問題と大問3の無機です。
化学の基礎は二次試験ではあまり問われないので注意です。単体、化合物、混合物や電子、陽子、中性子などの基本をもう一度きちんと勉強しましょう。
無機はセンター特有のひっかけ問題が多いです。選択肢を落ち着いて良く読めば明らかな間違いが隠れていますが、時間に追われて焦ってしまうと、間違いに気づかなかったり、正しい文章を間違いと判断したりしてしまいます。落ち着いてひっかけにかからないようにしましょう。
大問2の理論と4の有機で満点をとり、1と3で1~2ミスにおさえれば高得点が狙えると思います。


〈生物〉(94/100)
生物で難しいのは大問1の基礎、3の遺伝、5の植物です。
化学でもそうでしたが、1の基礎は普段の勉強ではほとんどお目にかからないのできちんと確認する必要があります。細胞、浸透圧、観察器具の使い方などをもう一度確認しましょう。
遺伝は多くの人が苦手としていると思います。鉄則は、関係のない形質は無視して考えることです。そうすることで一見、二遺伝子にみえる問題も実は一遺伝子で考えることが出来たりします。
植物の問題は、グラフの正しい読み取りが重要です。グラフが出てきたらまず縦軸と横軸のが何の値なのかを確認して、正しく読み取りましょう。題材によっては予備知識がある場合がありますが、それに左右されずグラフや表をちゃんと読みましょう。






ここまで、ざーっと科目別に書いてきました。
基本的には理系、医学部向けですので理系科目については雑な記事になってしまったかと思います、すみません。

全科目について僕がいいたいのは、センター試験は過去問が最も重要な教材です。過去問をやることなく、各予備校などから出ている予想問題だけをやることは控えた方が良いでしょう。

以上、簡単ですが僕の考えるセンター試験の勉強法です。
何か質問等あれば質問欄で受け付けます。


次回からは二次試験の対策について科目別に書いて行きたいと思います。








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