早いもので、もう6月も終わります・・・
6月はTACの公開模試@早稲田から始まり
TAC、大原の直前答練をこなす1ヵ月でした。
直近の答練では
TAC 87点/100点 上位11.2%
大原 75点/100点 上位7.7%
となり・・・なんとっっ!
アウェイの大原の方が上位%が
よくなってしまいました👀
(TACの10%の壁はやはり厚い・・・)
直近は本当に難易度が高い問題ばかりでしたが
理不尽ともいえる総合問題にも
立ち向かえる力がついてきたと感じています。
立ち向かえる力
は、満点💯を取れる力
ではなく
合格点を積み上げていく力
というのでしょうか。
6月より前の答練は
比較的解きやすい論点も多く
(既視感あるもの等)
高得点勝負となっていましたが・・・
一転、6月からは
本試験に近い分量・・・
そして
学習の浅い論点・・・
が押し寄せてきました。
限られた時間(120分)を
どの問題に配分していくのか
鬼畜な問題(未学習、学習浅い)を
いかにスルーしていくか
が鍛えられた気がします。
この鬼畜な6月を終えてみると
大原の先生が
法人税法の試験は
知識50% + 解き方50%
と言っていた意味が理解できてきました・・・
7月以降も引き続き・・・
応用理論
直前期以降の答練の理論問題をストックしたので
答練がない日には1回分を解く
理論マスター 4日で1周
92題/117題 は空で言えるようになりました。
えらい! 維持することとアウトプットのスピード⤴
テキストの見直し
年内→上級 と基本テキストのおさらいをもう1周
個別問題の解き直し
上級期のトレーニング(個別問題集)をおさらい
な感じでやっていきたいと思います。
(ちょこちょこ答練挟みつつ)
直前期ですが
隙間論点や応用論点の誘惑に負けず笑
基本をしっかりと回していきたいと思います。
もうちょっと!!!!頑張れ自分!!!!