今日は会社員時代のお友達とディナーをするため、
以前勤めていた会社の近くまで行ってきます
久しぶりに会えるお友達もいるので楽しみにしてるのです
開始時間も夜遅めなので途中ぶらぶらとお勤め時代の聖地である
浜松町周辺を歩こうと考えています。
ふと思い出した光景がありました。↓
ここは浜松町と田町駅の間にあるビル街で撮影したもの。
おっきなビルは東芝ビルです。
サラリーマン最終日にお天気がよかったので
ふら~っとこの場所まで歩いてきた時に撮ったものです。
ここのビル街にお勤めの知人もいないですし、
当時の職場から歩いて10分くらいなのと、
海も近いところのため
よく仕事帰りにお散歩がてら…と
息抜きに来ていたところでした。
ビールも…な~んて。。
何かに悩んだ時に目にした景色って
けっこう人の記憶に残りますね。
改めてこういう初心に帰る場所に行くコトで
見えてくるものってありませんか。
日々の細かいことに目を向かわせてばかりだと
何が進歩して、何が進んでいないかを
見失う傾向にあると思います。
そうではなく、大局を見つめるには…
おっきな景色やモノに触れることで、
色々なアイデアが出てくるはずです。
思い出の場所を作ること。そして、
月日を経て改めて向かうことはとても
いい機会だとも思いました。
PS.久々の都心だ~