① 腰部を前弯(背筋を伸ばす)させる。
② 骨盤を立てる(前傾させる)こと。
③ ①と②の姿勢を保持しながら身体を前傾させる
(股関節から屈曲させるように)
*重要なのは前弯(腰部)、前傾(骨盤)です。
これを保持することにより立位、動作時での姿勢の保持を身体に
学習させながらハムストをストレッチできます。
*伸ばしている方の足先の方向を少し変えてみると
ストレッチされる場所が移動します。
ご自分の身体と相談しながら変化を加えてみましょう。
*画像は理学療法 31巻8号 「運動連鎖からみた非特異的腰痛症と理学療法」から抜粋
********************
■かげ整体院(併設:かげ○接骨院)
TEL : 090-5949-3759
■筑後市の腰痛・スポーツ障害専門の”かげ整体院”
■整体院 フェイスブックページはこちらから
■ご意見、ご感想、お問い合わせはこちらから
*******************