住宅着工戸数
皆様こんにちは。ムンです。今日も春らしい穏やかな日差しで、過ごしやすい1日でした。ちなみに昨日は2020年最大のスーパームーンを見ることができました。地表近くにあるせいか、いつもよりも一回り大きく見えます。さて、先週は県の人口や物価などの統計情報についてでしたが、今週は住宅業界にとって気になる数字の発表です。これは山梨県の発表した住宅着工戸数の推移グラフですが、その年の景気の動向も反映されて、昭和後半からは右肩上がりだったのに対して、平成2年からは右肩下がりが続き、21年ごろからやっと横ばいになっています。この表は見えづらいですが、この10年間はほとんど5,000戸を切ったままですから、底値安定のような状態が続いています。そして、こちらは国土交通省の発表したグラフです。全国的には山梨県よりも少し早く、平成19年頃から下降が始まっています。全国的にも平成21年からは100万戸を下回り続けています。それでも、山梨県ほどには変化が激しくは有りません。新型コロナウイルスの影響でしばらくはさらに右肩下がりが続くに違いありません。この苦難が終息するまでは誰もが皆大変ですが、明けない夜はないはずですし、止まない雨も有りません。いつかは訪れる夜明けまで、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう。