進路講話

どうも、初登場のヨロヨロです。

今日は、母校の進路講話に講師として行ってきました。僕にとって、話すということは人１倍動力が要るみたいで、終わったら、今回もパンツまで汗でびしょび しょでした。話をした後にいつも、「これでよかったのかなぁ?｣といつも同じ疑問を持ちますが、生徒の皆さんや先生方から暖かい言葉を頂いて、一安心と いったところです。

[障がい者だから]とか言う言葉は僕は大嫌いで、確かに大きな壁などが普通の人に比べて多いかもしれません。でも、何に喜びを感じ、何を悲しみ、何を分か ち合うかは人それぞれであって、そこには、障がいがあるか、ないかは関係ないし、生きるってそういうことだと僕は思います。だから僕は自分の[障害]を語 るのが苦手なのですが、普段それを実感できる瞬間ってなかなかないですけどね。

さて帰りにお礼におみあげを色々ともらいました。

みんな、ありがとうーーーーーーーーーーーーー！！


頂いたおみあげのひとつ、カレンダーは会社で使うことにしました