息子の高校が受験の為休みで久しぶりに朝二度寝したら、腰が痛くて、変な夢は見るし。
寝過ぎるとダメなんだ。
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よう積もったねー。
この雪庇の層、“豚の角煮”を連想する
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休日の朝昼食は、娘たちは勝手に好きなものを作って食べる。
長女のレパートリー卵焼き納豆丼
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トイレ掃除しながら、考え事してると、
私の好きなことを世界に活かせるビジョンが
想い浮かんだ。
基本誰でもできることだから、みんなに協力してもらって、大きな効果を出すこともできる。
そして『世界を変える』ことが出来る。
何も特別な訓練とかしなくていい。
日毎みくさのみたからをひらいて、自分自身であり、ムネがみたされて、
『それをしたくなるなら、する』だけ。
その行為に批判や拒否、危険はあるかもしれない。
しかしそれは、本当の事ではない。
私が夫と出会って ここに居る訳は、これを見出す事だったのかー⁈
身体がびりびり震えた。
きっとホンモノだと思う。
内容は 内緒。
大事すぎて、言えない。
しっかり自分の身につけるまで、慎重に育てよう。軽く明かしてはなならない。
みくさのみたからをひらいていたら、
素の自分があらわれて、この世にうまれてやるべきことがはっきりする。
と、信じてひらいてきた。
私は物事をわかりやすく整理することが好き、教えることが好き、
みくさのみたからを 伝え広めることが 天命なのだと思って来たが、
みたからを伝えて 成し遂げたいこと、
も、はっきりした。
頭で考えると、恐怖が出てくるけど、
もうそちらの方に向いて、スイッチ入ってる。
怖いけどやるぞー‼️
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