こんにちは、りさママです。
いつも読んでくださってありがとうございます。更新の励みになっています。
休校が始まって、2カ月。
毎日お昼ごはんを作り続けて、
子どもたちの
得意料理が出きました!!←すんばらしい★
ナポリタンはお任せ!
しっかり覚えました
いちごちゃん、1合の米をペロリです
めちゃ簡単でもごはん作りって
こういうので良いと思う
はい、みんなでひょっこりはん
片づけをするまでが料理と
言いますが、子どもの集中力って
そこまで続きません
作ったら終わり。
それだったら、最初は片付けは
親がしてしまってでも、毎日
子どもがお昼ごはんを作る
意欲を保つことの方が大切なのかな、と
思います。
おかげで2カ月たった今は
片付けまでやってくれます。←最初の1ヶ月半は見向きもしなかったけど
失敗しないように必要なところで
こっそり手伝う。
さりげなくお手本を見せる。
子どもって失敗して伸びる子と
くじける子がいますよね。
我が家は、成功体験の積み重ね
で伸びていく子どもたちなので←あまあまですみません
お手本を見せながら、上手に
できるように誘導する作戦は
毎日のごはんづくりのやる気に
つながったように思います
同じ料理を作るときは少し
離れたところで見てみて、
小さな失敗をさせることも
あります。
例えば、玉ねぎの皮向きも
最初は手伝いますが
次はしない。そしたら、
皮をむきすぎor向けなくて
ちょっとジリジリしちゃう。みたいなの。
得意料理をひとつ見つける。
休校が始まって最初の頃は
いろいろな料理に挑戦をしましたが、
少しずつ、
「これ簡単だからまたやりたい。」
「みんなが喜んでくれるから
これまた作りたい。」というのが
出てきました。
そのタイミングで、
「はるくんのパスタっておいしいよね。」
「いちごちゃんの得意料理は
牛丼だね!」と声をかけて
あげることで、何度も同じ料理を
作るようになりました。
そうすることで、一人で作れる料理
はこれ!となってきたように
思います
って、こんなまとめみたいなのを
書いてどうしたいんだって
感じですが、今日はなんとなく
そんな気分だったということで
ではまた!