おはようございます、りさママです。
懐かしの肉骨茶(バクテー)は、
友だちにオススメしてもらった
名店ですが、
シンガポールで食べたものすべて
どれもこれも必ずおいしい!!!
一度も、
たったの一度だって、
口に合わないと
感じたことはないの!!
屋台でもフードコートでも
電車に乗って出かけた先でも
ホテルの目の前の屋台でだって
どこで何を食べても確実においしい
これって、すごいことじゃない?
肉骨茶に続いて大好きな
シンガポール料理の1つが
チキンライス。
チキンライスって、これじゃないよ。
でも、シンガポール人&(わ・た・し)が
愛するチキンライスは
これじゃないの
シンガポールでチキンライスといえば、これ!
あのぶら下がったチキンたちが東南アジアって感じでしょ。
蒸したチキンをぶつ切りにした
ものをチキンスープとともに
炊いたライス。
甘くてとろりとした醤油をほんの少し
つけて食べると、それはそれは
アゴが痛くなるほどの
おいしさ。←この表現、伝わるかな。おいしいものを食べると顎が痛くならない?
しっとりとしたチキンはもちろんのこと、
チキンのうまみと香辛料を
吸ったお米はね、止まらない
おいしさよ!!!
あまり期待していなかったという
米をあまり食べない母が
ほぼほぼお米を食べ尽くしたからね!!
ちなみに、チキンライス、青菜、ジュース、スープがついて7ドル(約560円)。
ねぇ、どうする??←何がだ?
子どもたちにも食べさせてあげたい。
お昼は子どもたち、サマースクールへ。
夜ごはんはホテルの部屋で
食べるので、チキンライスを
テイクアウト
大好評でしたー!!
このチキンライスのお店、
ホテルから歩いて3,4分ほど
のところにあるお店。
決してガイドブックには
載っていない、地元の人ばかりの
お店なんだけど、もうね、
めちゃくちゃ、おいしい。
シンガポールって、こういう
ガイドブックや口コミサイトに
ないけど、おいしいお店が
たくさんあるの。
毎日ハズレがない宝探しをしている気分