
プロローグ
第一章 あなたの、わたしのコンビニ
第二章 希望のコンビニ
授業も全然楽しくないし、っていうか先生は楽しくしようとか思ってないよね。給料の分だけやってますって感じ
聞いた良郎は絶望。このままで本当にいいのか。また、バレてたか と諦めも含まれていると思う。
塾講師を辞める決意をする。公園で酒を飲んでいたら、なんと、店長の志波三彦に偶然出会う。元漫画家の夢もあったのか、志波が良郎の絵が好き だと伝えるが、良郎は怒鳴ってしまう。
実家に引っ越す。もう、テンダネスの大好きなコーヒーとたまごサンドを食べることができない。コーヒーは有名ブランドでニセコの発案。
良郎の小学校時代の友人、茂木(もぎ)。彼も漫画家を目指していた。良郎とは良い仲間だったが、茂木のほうが先に出世してしまった。
よくありますよね、、、友のほうが先に出生パターン、、、😢
茂木はレベルが違う と良郎を突き放す。その後、有名な漫画家のマネージャー? 補佐?
みたいなポジションにつき、ちょくちょくペンネームが見当たっていたが、徐々に減っていき見かけなくなる。
どうなんでしょう? 茂木は少しだけ良郎の漫画をバカにしていたのか? 茂木は本当に良郎のこと思い、縁を切ったのか。
才能や絵のうまさだけでは生き残れない世界だと思う。彼(茂木)は何を思ったんだろうか?
第三章
(多分)女子中学3年生、桧垣梓(ひがきあずさ)が視点。 親友で幼なじみの村井美月(むらいみつき)に自分の心を押し殺して接している。それを悩んでいます。
美月は気が強く、絶対服従。梓の面倒をみるのがある意味すべてだと本気で信じて疑わない。また、同じクラスの田口那由多(たぐちなゆた)を快く思わず、無視したり、わざと大きい声で(本人に聞こえる)悪口を言ったり。
↓
これ、結構美月、胸糞悪いんですよ💦
実際、美月は偽善者振ります。何人か部下みたいな女子が那由多の悪口を聞いて「そんなこと言っちゃだめだよ!」と言うのですよ🫨 で、裏では無茶苦茶悪口を言うというね。
あと、親友の梓も一緒に那由多に対して優しくするな! と言いいます。⇒こういう人が一番たちが悪い、、、
一方、梓は罪悪感を抱えている。
理由は塾講師。なんと、第二章の塾生徒は美月たちで、良郎に言ったのは梓だった。
梓は美月の部下的な川井?だっけ? に脅されてはないが、その子が原因で、言ってしまった。
梓はコンビニで那由多と会い、一緒にスイーツを食べる仲になります。梓は家ではスイーツを禁止していて、母親経由で美月にも監視されている。
コソコソコンビニでスイーツを食べていたことを約束してほしいと、那由多にお願いする梓。⇒もちろん承諾。
那由多が学校に来なくなった理由はお父さんの看護のため。
コンビニでスイーツを食べていたことがついにバレます。もちろん報告したのは川井。
美月と大喧嘩。梓は勇気を振り絞り、美月に反論。翌日、学校では無視される。梓はパティシエになりたい夢を持っていて、将来はテンダネスの商品開発に携わりたいらしい。本来、美月と同じ高校を受験しようとしたが、やめて偏差値の高いところを狙う。
後日、学校で那由多が長崎に引っ越したことを伝えられる。美月はなんで隠していたの?と逆ギレ。
美月激怒。おんなじ高校じゃないことも、那由多のことも。知っていたらもっと優しくしたよ?
梓は勇気を出して、言います。
そうやって、気に食わないことがあるとすぐに怒るクセも直したほうがいいよ。もっと大きな怒りとか暴力で返される日が来ると思う
p.169
美月は反省したのでしょうか? シリーズは現在5巻まで発売されています! 美月の成長も書かれてたら、人間味があって面白いと思います。
ここのシーン、めちゃくちゃ泣けます😭
最後、ツギのお陰で那由多と梓は再会します! 感動必須なので、ぜひ読んでみてください!
また、親が子供の進路を押し付けていないだろうか? 考えさせられます、、、
第四章 偏屈じじいのやわらか玉子雑炊
定年退職した大塚多喜二(おおつかたきじ)が視点。妻の純子(じゅんこ)、娘の七緒(ななお)がいる。多喜二はある意味古臭い考えを持っています。妻は家を守るのが当たり前、育児も妻が当たり前など。
だけど、最近純子の様子がおかしい? 多喜二は機嫌が悪い。純子は志波が引き連れている旅行に行きます。
その間、多喜二はヒカルという少年に出会い、考えが徐々にに変わっていきます。七緒の行事や結婚にこと、家族のこと。
ヒカルはシングルファザーの過程で育っており、運動会も親との二人三脚に参加できずに困っていた。ところを多喜二が声をかけ、一緒に練習を始める。
旅行から帰ってきた純子は熱を出してしまう。しかし、多喜二は看病をまともにしたことがなく、とりあえずコンビニにいきます。
看病しながら、お互い本当の気持ちを晒します。夫婦とは何なのか? 家族とは? 行事に参加することとは?
ぜひ本編を!
最後は微笑ましいラストを迎えます!☺️
第五章 愛と恋のアドベンチャークッキー
中尾光莉の息子、恒星(こうせい)が視点。愛と恋が薄っぺらいものだと感じていて、父と母の関係が昔より変わったと思っている。
友人の小関大祐(こせきだいすけ)とは登下校の仲。
母の光莉はどうやら不倫をしているらしい!? それを調査するために、手違いで話したこともあまりないクラスメイト、三隅美冬(みすみみふゆ)と行動する羽目に、、、
調査作業に謎に慣れている三隅。実は、母親の不倫疑惑を調査したことがあるんだとか。
愛とか恋とか知らない恒星だったが、どうやら、三隅に恋をする様になる。
だけど、三隅は親友の小関が気になるらしい、、、 恒星の恋は実るのか? 甘酸っぱくて、キュンとする章だと思います!
三隅は小関に告白するが振られる。恒星は小関が簡単に気持ちを押しつけてくる人は嫌い とのこと。その事を言ったら、なんと、三隅に自分語り好きなのね。 と嫌われます(・・)
恒星頑張れ(笑)
恒星は昔バスケをやっていたが、辞めています。女子バスケ選手の子に告白されるが、自分よりうまいだけで断ってしまった過去があります。
少しずつ、愛と恋を知っていく少年、、、
結局は恒星の勘違いで不倫疑惑は解決。コソコソ会っていた、電話の相手はなんと、良郎!
漫画の話をしていました(笑)
やっぱり、2人の夫婦愛は変わっていなかった☺️ お互いの優しさや気遣いでできています。
ツギは最後に昔は恋?愛?的な事をしたことがあり、それをきっかけに相手はいない。
一体どんな事があったのか? 違う巻に書いてあるのでしょうか(^^)
第六章 クリスマス狂想曲
また、中尾光莉が視点。今回は店長の志波ファンに振り回される店員たちの物語。
この章でなんと、店長の妹、樹恵琉ちゃんが登場! 志波はツギと実家に帰るが、妹は黙って門司港に来てしまっていた、、、 しかも、樹恵琉ちゃん体調が悪い、、、
婦人会の方と一緒に協力しながら看病します!
途中で光莉と樹恵琉ちゃんは進路の話をします。樹恵琉ちゃんは自分の兄は自分の夢を持って家を出ていた事を打ち明けます。それで、樹恵琉ちゃんはまだやりたいことが見つからないらしく、悩んでます😖
樹恵琉ちゃんはものすごい美貌の持ち主で、廣瀬くんのハートを撃ち抜いています(笑)
ドラマ化にあたって、樹恵琉ちゃんのハードル高そう(笑)
無事に兄と妹は再会!
珍しくミツとツギが動揺したり、お兄ちゃんっぽい2人に出会えます!
樹恵琉ちゃんは最終的に志波と一緒に住むことになる!?
なんと、ニセコの正体はニヒコ=二彦(ツギ)
文字の書き方でニヒコに見えてたのだとか。
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