
こんにちは、 あにめを です✨
最近は暇さえあれば、ブログを開いてます(笑) ぼちぼちと感想を語ってます!
今回は「レインツリーの国」(著:有川浩)について語りたいと思います😊
こちらの本は中学生の時に出会いました。 夏休み始まる前? だったのかな。 学校の国語の授業で、パンフレットもらったんですよ。 そのパンフレットにハガキがあって、そのパンフレットに記載された本を一冊選んでハガキを出すと、無料で貰えるみたいな仕組みです✨ ちなみに、ハガキを出すか、出さないかは個人の自由でした(^^)
そして、私が選んだのが「レインツリーの国」です😊
今時の中学生って、そういうのってあるのかな? この仕組みは結構良いんですよ! 初めて、本を読む機会にもなると思うし、、、
本の出会い方って、書店や図書館だけじゃない! って事を伝えたいです(笑)
まず、あらすじ!

優しい恋愛小説です👩❤️👨
自分はあまり恋愛小説って読まないタイプですけど、この本は何回も読み返したくなります! 恋愛小説が嫌いっていうことでもないんです! 読みたい本が、恋愛小説まで届かない感じです、、、
今年は、恋愛小説も読んでいきたいと思います!
簡単に言うと、
向坂伸行(さきさかのぶゆき)がある一冊の本の感想を検索し、“レインツリーの国”という、ブログに辿り着く。 ブログの管理人のひとみに惹かれ、メールでやり取りしていくうちに“会いたい”と思うようになり、、、 しかし、実際に会うと何故か衝突をしてしまう、、、
が大体の流れです✨
⚠ネタバレアリ⚠ ネタバレをくらいたくない方は閉じてね☆
伸行はメールでは伸(しん)、の名乗ってます。
本人は “のぶ” のつもりでしたが、、、 ひとみさんが初めて出会い、伸のことを「しんさん」って呼んだのがきっかけです。“しん”っていう響きがもう良い!!
実はひとみさんって難聴の障がいを抱えてたんですよ。 だけど、普通の女の子としてデートをしたかったひとみさんは、伸に話してなかった、、、 それで、二人の間に小さなすれ違いが生まれてしまいます。
皆さんは人と接する時に何を気をつけますか?
相手と衝突をしてしまったら?
私たちは生活をしている中で、人と接する機会は必ずあります。学校や職場、公共の場所など。避けては通れない道です。
その中で、大切な人と出会います。 完璧な人間なんていないので、衝突したり、喧嘩が発生します。
私は自己反省をします(笑) でも、大体寝たら、忘れてしまいます(笑)。だけど、意外と相手も気にしてないことが多かったりします😊
相手を理解しようと必死になってた時期がありました。 でも、やっぱり100%理解するのは不可能だと思うんですよ。
人間の記憶は1時間後には約56%、1日後には約74%忘れるっていうのを聞いたことがあります。 もうほんとんど覚えてないですし、自分のことでも忘れてしまうし、相手のこともそんなに余裕がありません。
理解するのって難しい、、、 結局は相手が抱えてるものって分からないです。
でも、私は思います。分かち合うことができると。(綺麗事ですみません!)
無理に理解しようとするのではなく、話を聞いてあげたり、相手を適度に気を使ったり。相手にできることはたくさんあると思います。
お互い衝突を受けながらも、伸とひとみが成長していく過程が丁寧に書かれていると感じました! 最後にひとみさんが思いっきり髪を切り、補聴器を見せたり、お粥のお店を勧めたり、、、、 物語でも、人の成長を見ると、私も頑張ろうと思ったりします😊
題名の “レインツリー” は最初、雨の木の国だと思ってました(笑)
題名については物語の最後の方に触れてありました!
レインツリーはアメリカネムノキの別名で、ひとみ的にはレインツリー=ネムノキ。そして、ネムノキの花言葉は「歓喜」、「胸のときめき」。
p.219より
めちゃくちゃ良い題名じゃないですか! センスを感じます!😌 題名の意味も知ると、物語も更に楽しめる!
ちなみに、ネムノキはピンク色をしています!
私は勝手に、クリスマスツリーに使われるモミの木を想像してました(笑)

出典:ネムノキ − ウィキペディア −松岡明芳、CC BY-SA 3.0
作中に出てくる花などを調べてみると、意外と面白いです✨ さらに、夫婦円満の意味もあるのだとか! この物語は作中、伸とひとみさんのその後はどうなったか、書かれてませんが、順調にうまくいってると個人的には嬉しい!
少し、分かりにくい感想になってしまいましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます🤗
※追記
ちなみに、「レインツリーの国」を更に楽しむためには、同じ作者の「図書館戦争」リリーズを読むと良いかも! ちなみに私はまだ読んでいません! いつかは読んでみたいのですが、、、
シリーズものは少しハードルが高いです😢