映画「シャッターアイランド」を観てからというもの、
「ドグラ・マグラ」読みたくて仕方ない。
たぶんどっかにあるはず。
いざとなったら「青空文庫」だな。
ポッドキャストで音声も配信されているし。
映画「シャッターアイランド」を観てからというもの、
「ドグラ・マグラ」読みたくて仕方ない。
たぶんどっかにあるはず。
いざとなったら「青空文庫」だな。
ポッドキャストで音声も配信されているし。
そういえば、私はピエロがものすごく怖い。
幻想的な感覚に惹かれる部分があり、ものすごく好きなのだが、恐怖が大きい。
子供の頃に、テレビで「IT」が放送されており、
なんか地下の下水から出てきたような……なかったような。
【アマゾン紹介文】
メイン州デリーの町で起こった不可解な子供の連続殺人事件。
それを知ったマイクの脳裏に、かつて6人の仲間と共に身も凍る異常な体験をした記憶が蘇る。
血のしたたるアルバム、鮮血を噴き出す蛇口、そして背後から忍び寄る邪悪な影……。
この殺人事件とおぞましい体験のつながりを確認したマイクは、恐怖に震えながら6人の幼友だちにに連絡した。
「あいつ=〈イット〉が戻ってきた」と。
そして、悪夢のような出来事から約30年。
永遠の結束を誓った7人の仲間は続々とデリーの町に帰ってきた。
久しぶりの再会を喜びながらも皆、〈イット〉の気配を感じ、押し寄せる恐怖に耐えていた。
そして、仲間のひとりスタンの突然の自殺を知った6人は、かつての忌まわしい記憶を葬り、〈イット〉との最後の決戦に臨む??!
えーーー。
こんな話だったのか……?
とにかく観ようと思う。
イット [DVD]/ハリー・アンダーソン,デニス・クリストファー,リチャード・トーマス
バトル・ロワイヤルが上映されたのがまさに同世代の頃だった。
で、観た。
リアルに想像をして検討した結果、間違いなく私は生き残らないだろう。
しかも結構脇役的に死ぬだろうなぁ。
自分のキャラはわかっているぜ。くそう。
ある日突然、42人の生徒に強制される殺し合い。歯向かえば容赦なく消され、おびえ怒りながらも与えられた武器を手に、自分たちの命をかけた殺戮(さつりく)ゲームの幕を切る。初めて味わう死と隣り合わせの極限状態で、夢、希望、願い、友情…さまざまな自分の思いと向き合いながら武器を抱えて走る彼らの姿に、凝縮された青春像が垣間見れる。
また、ビートたけし演じる中年教師をとおして居場所のなくなった大人の憤りと寂しさも十分に伝わってくる。情けない嫌われ者教師からヒトラーさながらの冷徹殺人司令官、そしてラストに本当の心情を見せる中年男への変化をビートたけしが圧倒的な存在感で演じているのも必見。(中山恵子)
「俺たち、おわっちゃったのかな」
「バカ、まだはじまってもいねーよ」
くぅうーーーーー。
やっぱりエンディングがいいなぁ……。
曲がいいとすげぇいい映画を観たって気になるから不思議。
北野 武監督の第6作目であり、安藤政信のデビュー作となった青春ドラマ。問題児の高校生・マサルとシンジは、カツアゲしようとした高校生の助っ人にKOされたことを機にボクシングを始める。卒業後、シンジはボクサーとなるが、マサルはヤクザに憧れ…。
北野ブルーの映像もよかった。
ドラマ「恋ノチカラ」!!
深津絵里ことふかっちゃん大好き人間の私としては、もう涙で画面が曇るほど。
(水蒸気になって部屋がしけるほど)
恋に仕事にすべてが可能だと信じて疑わなかった20代が過ぎ、30歳を迎えて夢見ることから卒業しようと心に誓っていた籐子(深津絵里)。
そんな30代的倦怠真っただ中のヒロインが、転職をきっかけに再び夢に向かって奮闘する姿を描いたハートフル・ラブ・コメディ。
広告代理店につとめるしがないOLの籐子は、昔憧れていた同じ会社の貫井(堤真一)が独立して作った新会社に引き抜かれることになり、有頂天になるのだが…。
あーーー。
ファイミレスでコーヒー13杯おかわり!!!! 素敵すぎるだろーーーーー!!!
「どうして俺を誘ってくれなかったんだ」
この影響でうっかり美術専門学校に入ってグラフィックデザインの勉強しちゃって、
デザイン事務所に内定したけど、
その仕事内容がつまらなすぎてアニメ会社に就職しちゃったんだよなぁ。
……影響されすぎだろ自分。
松本人志の放送室を聴いてダウン・タウンが好きになってしまった。
ダウン・タウンが東京へきてテレビにバンバン出はじめた頃、
うちのオカンは「イジメてるみたいで観てられない」と、テレビのちゃんねるをかえまくっていた。
その影響からか、私はダウン・タウンをほとんどしらないまま大人になってしまった。
で、放送室を聴いて後悔した。
面白い。
幼馴染のふたりはまさに奇跡。
で、浜ちゃんを見たさに、昔のドラマをみた。
「もしも願いが叶うなら」
ミポリンと浜ちゃんが主演のラブコメディ。
こいつはもう!!!
あだちみつるの「みゆき」好きにはたまらない設定!!
っていうかほぼ「みゆき」じゃん! ラストの披露宴とか!!!
ふとした出会いから玉のこしに乗った天涯孤独のヒロイン。
ところが、夢心地の彼女の前に、兄だと名乗る史上サイテーの三兄弟が現われた。
とんでもない兄たちのおかげで迷惑ばかり。
しかし今までひとりぼっちで家族愛に飢えていた彼女の心に何かが芽生え始める…。
って、もう!!!
浜ちゃんは長男で兄弟思いなんすわ。
で、次男も三男もダメダメだけど愛すべきバカ。
浜ちゃんだけ養子と発覚し、ミポリンたちとは血のつながりがないことが分かるのだけど、
まぁーーーーー結ばれたさ。
御曹司との披露宴の最中に!!!
ベタだけどズシンとくるセリフと役者の魅力が合わさってなんか知らんが号泣した。
すげーーーー。
別に節約というわけではないのだけれど、
昨日、湯豆腐を毎日食うことを決意した。
理由は太ったから。
あと、夜食に優しいから。
ちゃんと昆布を買い、昨日は水炊き風に大根とほうれん草まで入れてみた。
今日は2つ日目。
……もう飽きた。
関西のお笑いも勉強せな!
と思って、現在松本人志の放送室を第1回から聞いている。
で、松本さんが、
「このオチがわかるかどうかで売れる芸人かそうでないかが分かれる!」
といわっしゃった4コマまんが。
『コボちゃん 7126回』
はてさて、このオチがわかりますか?
私はもう放送で答えを聞いてしまったので試せませんでした。
ものすごい残念です。
一応反転して答え(オチの意味)を下に置いておきます。
すぐわからんかんかったら、諦めて答えをみたってください。
↓
(コンセントのさすところが、土俵になっていて相撲を思い出した)