皆様こんにちは。Akiです。


前回の続きからですね。

先に一つ学びとして
重要なことが
あります。

それは
自分責めは
悪い意味で最強の道具だと
いうことです。

他人を責めることが
良いことではありません。

ただ、だから
自分責めをするのが
良いかと言われたら 
間違いなくNOです。

自分に間違いがあったなら
そこを変えればいいだけです。

それ以上でもそれ以下でもない。
責めること自体が
結果苦しいことなのだから。

自分責めたら周り
何も言えなくなるから。
だって自分責めしてる人に
それ以上言えなくなる。

それほど楽に周りを
操れる道具なのです。

だから本当に悪いと
思ったなら
ただ、その部分を
変えるだけです。

それだけ先に
伝えておきます。

それでは私の
過去編続きスタートです。



恩師の方々の
前から姿を消した私は
紆余曲折あり
今に至ります…

それからは
私の最初の頃に
書いた過去編の
話通りです。

パニック障害から
心理学に目覚めて
独り暮らしして
セラピスト目指して
今に至ります。

ただ、恩師の方々とは
会っていません。
自分がだいぶ変わって
パニック障害も楽になって
自分責めも少なくなって
もう会っても
今までみたいに
宣言→失敗な私が
変わった時には
もう、恩師の方々は
別々の道を歩まれ
会うことは叶わなく
なったから。

実は最後の挨拶に
行かない時点で
分かっていました。
こうなると知っていました。

悲しいんですけどね。

実はこういうことを
高校内でも
やっていました。

担任の先生、
保健室登校で
お世話になった
先生方にも
してました。

先生っていう存在が
苦手といいつつ
年上で色々教えてくれる
という点では
好きな先生もいました。

ただ、
そういう先生方にも
同じようなことを
していました。

だから卒業後も
心配してくださった
先生方とも距離を
置きました。

今会って話して
宣言しようものなら
また繰り返すと
わかっていたから。

でもビリーフチェンジや
NLPを知って
自分が変わっていくことを
実感し成功体験を
繰り返していくうちに
もう大丈夫だと
体が理解しました。

まあ勿論全てが
うまくいっている
わけではありませんが
失敗も人生のうちです。

そこから学習し
変えれば何も問題ないことを
理解したのです。

そして、そこに
「自分責め」は
必要ないことに。

さて、過去編はこれまで。

まあなんでこんな
話を今頃したのか
それは次回に

ではでは(^-^)/