ブログネタ：インフルエンザかかったことある？ 参加中ありません。
学校で職場で大流行しようと、
まさにインフルエンザになっている人と食事をしてもかからない
よくよく考えたら大病を患ったことが無い超健康優良児な私。
そんな私に『まさか』が起きた。
団信で落ちた。
思い当たる節は２つめの質問。
それしかない。
『過去3年以内に次の病気（病名は省略）で、
手術を受けたことまたは2週間以上にわたり医師の治療・投薬を受けたことがあるか』
→『はい』
そこだけ。
私の働く職場はドイヒーだ。
原則休むな！ただし病気なら別♪
そうだね、責任問題だもんね
プロジェクトメンバーがバタバタ逝く中
私は戦った…それを気遣う嫁。
通院なら休めるんでしょ？
と言う事で『検査のため』と称して休んだ…
休んだ証拠を残すべく
さまざまな検査をしていくものの
『異常なし』
ただ唯一
とある検査で引っかかった…
その検査は…
『ブドウ糖負荷試験』
どうやら私は、かくれ糖尿病だったらしい…
と言う事で、投薬治療をする羽目になった。
まぁ始めは良かったよ。
『通院する』という大義名分ができたから。
でも、真実を知った時…絶望したね…
別の医院(眼科)で合併症（糖尿病網膜症）の検査をする
当然？異常なし。
本当に糖尿病なの？と聞かれた
Hba1cは？５．２？？？
それ糖尿病ではないよ(笑）
と言うレベル…
しかし内科医は言うね。
『投薬してその数値なんです！』と
ま、そうなんだろうさ
でも…
納得いかないね
ハッキリ言うと
内科医へ貢いでるだけなんじゃないか？この病気
そもそも
ブドウ糖たっぷりの
甘ったるい飲み物を一気飲みする事って無いぞ？
もっと言えば…
飢餓で苦しんでいる人にブドウ糖付加試験させて
『はい、糖尿病♪薬飲んでね♪』
なんて言うのだろうか…日本の医師は…
さらには…この病気…
どう頑張っても『完治しない』
不治の病なのです…
つまりは、その病名を宣告されたら
生涯内科医に上納金を支払い続けなければならないのです。
あの日あの時あの場所で
『ブドウ糖負荷試験』
なんてものをやってしまったがために…
私の人生は終わったのです。
糖尿病にさせられてしまったのです…
もはや絶望的ですね。
団信も通らず。
ただただ投薬を続けるのみの奴隷になってしまいました…
やってられない…涙も出ない…
ホント嫌だ。日本死ね。
他国の事は知らないが
日本国において糖尿病は不治の病。
くれぐれも、住宅ローンを組もうと思っている人へ
『ブドウ糖負荷試験』なんて医者を殴ってもやってはならない。
その一言です。
そして、団信通った後も油断は禁物。
借り換えする場合にも団信があります。
実際、初めて住宅ローンを組んだ時と見比べると
その部分だけが汚点。
それで…落ちた…
まぁ『団信おちてもワイド団信があるよ』
なーんてあるけれど…
０・３％増しって…
それ、結局…銀行の利益の為じゃないのさ。
勝手に推測…
・最近3ヶ月以内に医師の治療（指示・指導を含む）・投薬を受けたことがあるか
・過去3年以内に次の病気で、手術・治療・投薬はあるか
・障害者か
１つでも「はい」があれば、団信は通らない。
意図的に落とすのでは？とさえ思うね。
で、０・３％マシ…
さらには優遇金利さえ見直され…
そんな地獄すら想像できる…
１つでも「はい」があれば、団信は通らない。
意図的に落とすのでは？とさえ思うね。
で、０・３％マシ…
さらには優遇金利さえ見直され…
そんな地獄すら想像できる…
ホント日本って…国民に優しくない。
医師の利益のため
銀行の利益のため
なんだろうな…この国の仕組み
ま、逆恨みかもしれないけれど
ホント日本死ね。