「おなかが痛い・・・」

「所長・・・」

「だっておなかが痛いんだもん本当だもん」

「いやかわいくないですから。むしろイライラしますから」

「所長様、そちらにあるテレビのリモコンをお取りください」

「いやメイドさん私おなかが・・・」

「お取りください」

「・・・わかりました」

「もう所長早くしてくださいよ」

「いやです私は断固今日は事務所を出ませんよ。おなかも痛いですし」

「何でですか、何でそんなに外に出たくないのですか?」

「だって佐藤君私を外に連れ出してインフルエンザの予防接種に連れて行こうとしているでしょう」

「当然です。人を相手にする仕事をしている以上最低限のマナーであると同時に自己防衛ですよ」

「いやです断固拒否します。私はおなかがいたいのです」

「全く加藤さんからも何か言ってやってくださいよ」

「所長、お前もしインフルエンザにかかったら考えうる限りの拷問を永遠と続けてやるからな」

「ふん!加藤君のそんな脅しには屈しません。イヤといったら絶対にイヤなのです」

「全くどうやって所長を動かそうか・・・もういっそ医者を連れてくるか」

「ふん・・・つれてこれるものなら連れてきなさい。といっているあいだにお客さんですね。ほらお客さんが来るって言うことはもう今日は予防接種とか言う個人的な用はいいから仕事しろと神様も言っているのですよ」

「普段全く仕事しない所長が仕事を言い訳に外にでないだと・・・どれだけ注射が嫌いなんだ」

「そんなことはいいですから早くお茶の準備をしてください。お客さん来ちゃいますよ」

「ハイハイわかりましたよ」

「・・・きましたね」

「こんにちは」

「さてお客さんで・・・」

「ん?所長どうしたのですか?」

「私は今日インフルエンザの予防接種に行かなければならないので仕事はお休みです。また今度お越しください。それでは!」

「どうしたのですか所長急に!!!今までと全く反対の対応ですよ!」

「あー黄金君いた!!!」

「チッ見つかったか」

「あれ?どこかに行くところだった?」

「はい、お久しぶりです先輩。しかし、タイミングが非常に悪かったですね。今から私はちょっと外に出なければならないので。もし急用でしたらこちらの加藤がご用件をお伺いいたしますので。それでは」

「あらそうなの残念。じゃあ仕方ないわね黄金君がいないなら来た意味ないし。適当にココにいる子達と世間話をしてから帰るとしますか」

「そうですよ。そうしたほうがいいですよ。というかもう世間話とかもしないですぐ帰った来意と思いますよ」

「そんなのイヤよ。せっかく遠いところまで足を運んだのだから何かしたいじゃない。世間話の内容は・・・そうね主に黄金君の学生時代の話とかかな」

「おっと急に外に出たくなくなったな。先輩も来たことだし外出は明日にでもしようかな」

「あら、そうしてくれるの。助かるわ。あなたに直接はなしたいことだったから」

「ふーそれじゃそちらのソファにおかけしてお待ちください」

「うん、ありがと」

「佐藤君お茶早くね」

「あら黄金君がいれてくれるんじゃないのね」

「まあ私も所長ですからね。この事務所のトップですからね。お茶くらいしたのものにまかせるのですよ」

「ふーん。でも私は黄金君のいれたお茶が飲みたいな」

「いやしかし」

「飲みたいな」

「佐藤君お茶は私がいれるから君はお茶請けの用意をしておきなさい」

「え、どうしたのですか所長、人前では威厳をもっとも大事にするプライドだけは無駄に高い所長が自らお茶をいれるとは」

「そ、そんなことはどうでもいいのです早く仕事をしてください」

「まあわかりましたけど」

「ねえ、黄金君この事務所メイドとか雇ってるの。すごいね」

「そうですよただしメイドなのは見た目だけですけどね」

「そうなんだ。よしメイドちゃん私のところに来てご奉仕しなさい」

「遠慮いたします」

「だーめ!来なさい」

「スミマセン私ただいま大事な仕事中ですのでこちらのお仕事が片付き次第ご奉仕させていただきます」

「えーでもメイドちゃんそっちのソファに深々と座ってお茶飲んでるだけじゃない」

「これが私の仕事ですゆえ」

「ふーんそういう態度とるんだ。全く黄金君従業員の教育どうなってんの」

「すみません行き届いていなくて。でも私が最初に言った見た目だけメイドのいみがよくわかったのではないかと思います。あとそれとメイドさん」

「何でございましょうか」

「一つ言わせてもらいます」

「どうぞご自由にただ私が聞いているかいないかは神のみぞ知るということです。せいぜい独り言にならないように祈ることですね」

「発言一つでいちいち祈っていられないよ!・・・はーメイドさん、これは助言だよ」

「?何でござしましょう」

「先輩・・・あのお客さんには逆らわないほうがいいと思うよ。いくらメイドさんでも」

「・・・」

「ちょっとメイドさん聞いてる?」

「・・・」

「私の心からの助言を聞いていないだと」

「あっ所長いらっしゃったのですか」

「そこから!!!」

「冗談でございます。で何の話ですか」

「話は聞いていなかったんだね。だからあの人には逆らわないほうがいいって!!!」

「なぜでございますか?」

「まあ理由はおいおいわかると思うよ。というわけで私はちゃんと注意したからね。後はメイドさんの自己責任ですから」

「内緒話は終わったかい」

「ハイおかげさまで、お茶ココにおいて置きますね」

「うんありがと」

「で先輩急に私を訪ねてきたりしてどうしたんですか」

「いや特にようはないよたまたまこっちに仕事でくる用事があったからついでに顔を見に来ただけ」

「・・・本当にそれだけですか」

「うん」

「そうですか」

「うん?あからさまにほっとしたかおをしたね君」

「それはそうですよ。なんてたって先輩が絡んでいいことが起こったためしがないといっても過言ではないですからね」

「いやそれは過言だろ、どうかんがえても」

「いいえ過言ではありません」

「いいや過言だね」

「違います」

「過言だ!」

「所長、私達帰ったほうがいいですか」

「え、どうしてだい」

「いえ何か親しそうにお話されているので私達邪魔かなと」

「いやそんなことはないけど」

「そうそう、私を男と二人にしてこの男が襲ってきたらどうするんだい」

「いや先輩を襲える男・・・生物はこの地球上に存在しませんから」



疲れた

昔の知り合いとかマジきつい

はー

ねよ

3兄弟のブログ




はー




マジアリエネェ




何でちゃんとレンズふかねぇんだよ




俺マジくもりまくりだよ




あれだよ?




人間でいう風呂に入っていない状態だからね




これ




クソ!!!




まじこのメガネくもっててみえねぇ




とか言ってんじゃねぇよ




てめぇが手入れしないからだっつうの





っとうわさをすれば何とやらだ




なに!!!



何なんだ




その顔は!!!




油でギットリじゃないか!!!




顔洗って来いよ




ちょ




おまっ




かけるな




待て待て待て!!!




うわっ





マジテンション下がる





はー




お前の顔の油のせいで俺




ずり落ちまくりだ




全く




…




何だって




このメガネなんか俺の顔にあってねぇな





だと





おまっ




ふざけんなよ




顔から俺がずり落ちるのは





お前の顔のサイズに俺があっていないからではない





お前がギッシュ!!!




だからだ





鏡見てみろ





テッカテカだぞ!!!





えっ何!こんな時間からサラダ油でもかぶったのですか?




って感じだぞ




というかどんな時間でも普通はサラダ油かぶらないけどな





まぁこれまでの蛮行も




俺をしっかり手入れしてくれるなら許さないでもないがな





おっ




やっと見えにくいからという理由で俺をきれいにする気になったか




できれば大切にしたいからという理由できれいにしてほしいもんだね





まぁ今回は大目にみてやる





さぁ




ふけ!!!




アフッ





ちょっ




おまっ





いきなりそんなところからって





…




気持ちいいじゃねぇか

ぶら下げる







がエロく聞こえた







死にたくなりました

「引抜ですか。」

「そうです引抜です。」

「へー何の引抜ですか。」

「仕事です。」

「そうですか、仕事ですか。というと。」

「つまり、給料たくさん出すからこんな事務所止めて、うちで働かない?てきなことです。」

「ふーんそうなんですか…で、どうするんですか。」

「考え中です。」

「何を言っているのですか!考える暇もなく断ってくださいよ。」

「なぜですか。」

「なぜならこの事務所は加藤君がいないとまわらないからです。」

「あちらの企業は給料10倍に幹部のイスも用意してくれるということでしたが。」

「ではこの事務所も、給料据え置きで副所長のイスを用意しましょう。」

「これまでと何が変わるのですか。」

「これからは副所長と呼ばれます。」

「では、あちらの企業にお受けする旨を連絡します。」

「ちょっと待った!!!分かりました。要求を聞きましょう。」

「私のがココに残るための要求と考えてよろしいのでしょうか。」

「かまいません。」

「では、とりあえず所長が死んで、所長が亡くなって、所長が臨終して、事務所の方々が皆さんまじめに働くと約束してくださるだけでいいですよ。」

「ちょっと待って下さい。前半の3つはおかしいでしょう。」

「加藤様、なぜそんな好条件その場でお受けしなかったのですか。私なら即答でお受けしますよ。」

「ちなみに加藤さんその企業の名前を教えていただいてもよろしいでしょうか。」

「かまいません。たしかFOHとか言う企業だったと思いますが。」

「そうですか…加藤さん。大企業への就職オメデトウございます。」

「そんなに大きな会社なのですか。」

「大きいなんてものじゃないですよ。今私達が使っている電化製品の中に必ず一つはFOHのものがありますよ。というかこの事務所で使っている電化製品はほとんどがFOHのものだったと思いますが。」

「確かにそのようでございますね。」

「そんな大きな会社からの引き抜きなら断る理由がありませんよ。」

「ということらしいですが、所長どうなさいますか。」

「どうもこうも、君のさっきの条件を飲んだら私死んじゃうからね、私だけデッドエンドですから。」

「所長さんここは加藤さんの幸せのためにも笑顔で送り出してあげましょう。」

「断固断ります。」

「所長様はわがままな方ですね。」

「当然です。私は我を貫き通します。」

「で、所長要求を飲むのですか飲まないのですか。」

「前半3つは飲めませんが、最後の1つは飲みましょう。」

「事務所の方々全員をしっかり働かせると約束するのですね。」

「所長様何をおっしゃっているのですか。私は断固働きませんよ。」

「というか所長、所長自身が全く働かないじゃないですか。」

「これからは私は心を入れ替えてしっかりと働きますよ。だからメイドさんあなたもこれからはしっかりと働いて下さいよ。」

「お断りいたします。私に何のメリットがあるというのでしょうか。」

「加藤君がいなくなってしまったら、この事務所は確実につぶれます。」

「私には何の問題もありません。」

「この事務所がつぶれたら、あなたはあの腐れオヤジの元に帰らなければならないはずです。」

「そうですが。」

「しかし、私はそれを阻止する。全力で。あのオヤジ孫を溺愛していますからね。誘拐でもしてやれば一発ですよ。」

「あ、警察ですか。ココに誘拐を計画している人がいますけど。」

「ストーップ!!!何してるの佐藤君、何してるの。大事なことだから3回言うよ。何してるの!!!」

「いえ、犯罪を未然に防ごうとしていました。」

「ちょっ、君ありえないよね。本当に110番に連絡してたでしょ。もはやボケでも何でも無いからね。」

「当然です。本気で通報する予定でしたから。」

「ありえないよね。話の流れ聞いていなかったのかい。加藤君がココを辞めないようにするためのことだよね。この事務所がなくなったら君のアルバイト先がなくなるのと同義だよ。分かっているのかい。」

「それくらい分かっていますよ。まぁアルバイト先位すぐ見つけられますけどね。」

「君がこの事務所に対してその程度の認識だったことに驚きだよ。」

「ふー分かりました。泣かないで下さい、うっとうしい。全くウザイですね。」

「泣きそうになっただけでココまで罵倒される所長は日本で私くらいでしょうね。というか働くという点では佐藤君はしっかり働くので今回は私の邪魔になるようなことはないと思っていましたが、しっかりと邪魔してくるあたりさすがですね。」

「所長様、所長様の本気具合は分かりました。私も次の職場にまで手を出されては食い扶持を失ってしまいます。これからはソファーの上で寝転がりながらお茶をすすりつつできる仕事なら、全力をもってさせていただきたいと思います。」

「毎回思うし、実際突っ込んでいるんだけど、君は本当にメイドかい?」

「当然です。どこからどう見てもメイドじゃないですか。」

「確かに見た目はね。」

「何を言っているのですか。私は掃除、洗濯、料理、はたまた医術、護身術、制圧術、読唇術等まだまだ挙げるとキリがないほどの能力を有していますよ。」

「確かにそうですね。ハイスペックですね。私もその片鱗を何度か見させてもらっていますから信じますよ。制圧術というのが何なのか非常に気になるところですが。」

「さらにこの大和撫子を体現したような立ち居振る舞い。どこからどう見てもメイドではありませんか。」

「最後の大和撫子の件には非常に異を唱えたいですが、まぁ大筋はその通りと言っておきましょうかね。」

「そうでしょう。」

「なぜドヤ顔なのですか。」

「これだけメイドメイドしたメイドはなかなかお目にかかれないのではないですか。自分で言っていて何ですが、私能力値が高すぎて自分自身に驚きを隠せません。ドヤ顔にもなろうというものです。」

「確かにあなたは能力はあります。」

「そうでしょう。」

「しかし!!!だがしかし!!!その能力をメイドさんは全く生かせていない!!!宝の持ち腐れという言葉はメイドさんのために作られたのではないかと思うほどですよ。」

「それほどでも。」

「照れないで下さい、ほめていませんから。」

「しかし、所長様。昔の方が作られたと思われる言葉を私のために作られたと言われてはもうこれは照れるしかないのではないでしょうか。」

「確かに古い言葉で汎用性も高く、現在でもさまざまな場面で使用されている言葉ではあるけれども。」

「あるけれども?」

「全く照れるとかそういう方面で捉えても良いポジティブな言葉では無いからね!むしろ若干へこんでも良いレベルだからね!!!」

「そうなのですか。つまり所長様は宝の持ち腐れという言葉を使用して私を罵倒したと、そういう認識でよろしいのですね。」

「えっ!」

「私は上司に罵倒されるような事務所で働いているのですね。分かりました。次に会うのは法廷です。」

「法的手段に出る気満点だ!!!」

「いやそこまでは言っていないでしょ。というか訴えたいのは私ですからね。なぜあの展開で君が優位に立つんだい!!!」

「では凄腕の弁護士を雇わないといけないので私はこの辺で。」

「ちょっ、ちょっと待ったー!この事務所の従業員ならびにアルバイトはやることがガチだからマジで怖いですよ。冗談とかではなく本当に弁護士に連絡し始めますからね。さっきはリアル110番しているアルバイトもいましたし。ギャグで流す気が一切感じられないのがもう恐ろしいですもん。」

「当然です私達はいつでも全力で本気で生きていますから。」


疲れた

加藤君はなんとか残ってくれました

眠い

ねよ

mixiニュース引用


お母さんからの謎メール、傾向と対策



はんこはん?ちやはん?
はんこはん?ちやはん?
■「はんこはんちやはんていい」

 もともと僕がこの研究を始めたのは、母からの1通のメールがきっかけでした。「はんこはんちやはんていい」。なるほどうんうんと2回うなずいたあと、携帯電話を川に投げ捨てそうになりました。母はいったい僕に何を伝えようとしたのか。はんこはん?ちやはん?

 皆さんの中にも、こんな経験をされたという方は意外と多いのではないでしょうか。お母さんから意味不明なメールが届く。お母さんが機械オンチで困っている。そんな方のために今回は、「母メール」の解読方法をまとめたいと思います。僕のお母さんが携帯をもって以来、実に6年間に渡る研究の結果をお聞きください。


■step1.お母さんは濁点が打てない

 携帯電話を持ち始めてから2か月の間、僕のお母さんはメールの濁点の打ち方がわかりませんでした。それを踏まえて、例のメールの解読にチャレンジしましょう。

【はんこはん】→【ばんごはん(晩ご飯)】

 こうですね。頑張れば【はんこばん(販小判)】という読み方もできますが、小判を売って生計を立てているご家庭でもない限り、その可能性は0に近い。やはりお母さんは、息子・娘の空腹状況を気にするものですからね。【こはん】は【ごはん】で安定でしょう。


■step2.お母さんは「小さい文字」「音引き」が打てない

 無事濁点が打てるようになったとしても、まだまだ安心してはいけません。小さい文字(ゅ)や音引き(ー)もお母さんにとっては鬼門です。では、それを踏まえて、例のメールを見てみましょう。

【ちやはん】→【ちゃーはん】

 こうなります。覚えが異様に早いお母さん、いわゆる「神母」の場合は、この時点で「チャーハン」とカタカナ変換ができたりもします。しかし、少なくともうちのお母さんにはまだ早かった。「カタカナの打ち方を教えると、今度はひらがなの打ち方がわからなくなる」といった「お母さんあるある」を引き起こしました。焦りは禁物。漢字変換も、ゆっくりと時間をかけて教えましょう。


■step3.お母さんは「!」「?」が打てない

 本来なら先のメールも、最後に「?」をつけ、疑問文にしたかったのでしょう。

【本文:晩ご飯チャーハンでいい?】

 こうですね。しかし「?」の打ち方がわからなかったと。それでも、この段階まで成長しているお母さんは、「!」「?」の打ち方を意外とあっさり覚えるもの。ですが、ここに大きな落とし穴があります。お母さんは「!」「?」のうち、片方しか覚えません。というか、多分2つの違いがわかっていません。では、実際に僕の元に届いたお母さんからのメールを見てみましょう。

【本文:晩ご飯なんにする!】

 我が家の晩ご飯は、ナンで決定したようです。わぁい、さっそく手清めてこなくっちゃ。いいえ、正解は【本文:晩ご飯なんにする?】でしょうね。このようにうちの母は、「?」も「!」で表現します。そして、慣れてくると楽をしたがるのもお母さんの特徴。今までちゃんと書いていた文章も、隙あらばすぐ略す。結果こうなります。

【本文:ご飯!】

 お前はピッコロさんかと。


■step4.お母さんは漢字変換を間違える

 打ちたい文字が打てるようになると、お母さんは次に漢字変換を始めます。この段階までいけば、もう安心。そうそう惑わされることもありません。そう思っていた時期が、僕にも確かにありました。あの日、母から来たメールを開くまでは。

【本文:おかあ産卵地中】

 あれ? うちのお母さん海亀だっけ? いや、これの解読には僕も20分ぐらいかかりました。正解は【本文:お母さんランチ中】。メールがある程度自由に打てるようになると、お母さんはこのような何でもないメールを送ってくることが多くなります。きっと嬉しいんでしょうね、けっして無下に扱わないであげてください。ちなみにこの漢字変換、どれだけ言っても直りません。諦めてください。


■step5.お母さんは誤字脱字も気にしない

 漢字変換と並んで多いのが誤字脱字。漢字変換にも同じことが言えますが、基本的に書いたメールを最後に読み返すという習慣がないようです。というわけで、こんなメールが届きます。一見すると心暖まるメールのようですが……。

【本文:風邪だいじょぶですか。暖かくしね】

 ねぇ最後。最後のとこすげー怖い。まぁまぁ、とはいえ、お母さんにも悪意があったわけではないですからね。……え? 本当にないよね? また、以前にはこんなメールも届きました。

【本文:乳牛買ってきて!】

 それ、家族の相談とかなしで買っても大丈夫? 表面積とか多分思ってるより大きめだけど、本当に責任持てる? まぁでもこっちも慣れたものですからね、このときはさらっと牛乳を買って帰りました。


■step6.お母さんの携帯の予測変換をOFFにしておく

 あ、言い忘れておりましたが、お母さんが携帯をもった時点で、予測変換機能はOFFにしておいたあげたほうが無難です。変換履歴やよく使うワードを示してくれる予測変換は確かに便利ですが、これをお母さんに使いこなせというのは酷。ちなみにこの機能を切っておかないと、次のようなメールが届きます。

【本文:お母さんとお父さんと小鳥と鈴と出かけます】

 突然の金子みすゞ化。あくまでも推測に過ぎませんが、これは予測変換が「と」に反応し、暴走を引き起こしたものだと思われます。若者が画面を見ずに文字を入力する「ブラインドタッチ」を習得するように、お母さんも慣れてくると「押せるボタンはとりあえず押してみるなんかわかんないけど」という愉快な技を習得します。この技と予測変換の相性は最悪。僕の経験上、やはりこの機能はOFFにしておくことをお薦めします。

 以上のポイントを押さえておけば、ほぼすべてのメールの解読が可能になるはず。もう、どんなメールが来ても怖くないですね。それでは最後に、この記事を執筆中に届いたお母さんからの最新のメールを解読してみたいと思います。

【from:お母さん】

【title:お母さんです】

【本文:スパゲ晩ご飯ッティー!】

 ねぇ。いまいい感じにまとめようとしてたんだから、新たなパターンぶっこんでくるのやめてもらえる? なんでメールの中の時空、ゆがんじゃってんの?

 えー。このように、お母さんのメールは、こちらの予想の斜め上をいくことも少なくありません。今後新たな発見がありましたら、また報告させていただきます。


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もうなんか噴きましたw

「どうしたのいんちき教祖?」




「いんちきって言うな。」




「じゃぁ、うそメッチャつく教祖。」




「さらに悪意を感じるぞぉ。」





勇者ヨシヒコと魔王の城第一話から抜粋

何か眼が覚めたので撮ってみました








3兄弟のブログ







3兄弟のブログ






ちなみに左側に写っているのは桜島です




ちなみにちなみに二枚とも同じ日ですというか今日です




あっ眠くなってきた!

「皆さん最近油断しすぎですよね。」

「油断とは?」

「ふーでは、例え話をしましょう。」

「はい?」

「あるところにそれはそれはイケメンでスポーツもできてなんかもう完璧な男性がいました。仮にこの人の名を黄金としましょう。」

「異議アリ!」

「却下します。それでですねその男性の周りには三人の女性がいるわけです。一人は口の悪い無口。一人は使えない自意識過剰な高校生。一人は格好だけメイド。」

「異議アリ。」

「認めず。そんな中で黄金さんは生活をしているのですが、その男性の周りの女性たちは黄金さんのことを男性としてみていないのでしょうか、それとも人としてみていないのでしょうか、それともそれとも存在をみとめられていないのでしょうか。それらの女性達は黄金さんの周囲で自由し放題です。」

「異議あーり。」

「無口で口の悪い女性は事あるごとに黄金さんを亡き者にしようとします。」

「ついに無視された!!!」

「使えない自意識過剰高校生は、黄金さんにいれるお茶に分かりやすくぞうきんの絞り汁を混入します。格好だメイドさんはメイドの格好をしているだけで一切働きません。その女性達、ついには黄金さんのいる前で黄金さんの悪口を言い始める始末です。こんな女性たちは最低だと思いませんか?」

「知りませんよ。私に詰め寄らないで下さい。」

「この話は人事ではありませんよ。」

「まぁ私以外はこの事務所で働いている人そのままのような気がする例え話でしたからね。」

「私はこのような話を聞いたような気がします。」

「別にいいです聞きたくありません。」

「それは女性は異性の前では非常に猫を被っているということです。」

「無視しないで下さい。で、その話ソースはどこですか?」

「ソース?私はしょうゆ派ですが。」

「違います!情報元のことです。誰が目玉焼きにかける調味料の話をしましたか。」

「いえ、別に目玉焼きに限ったことではないと思うのですが。」

「そんなことはどうでもいいのです。さっきの話の情報元はどこですか。」

「それはですね、よく聞いてくださいよ。・・・ふーいきます。祖父の従兄弟の嫁の妹の夫の弟の息子の友達の妹の友達の友達の友達の他人です。ふー。」

「えええ?何ですか聞き取れませんでした。もう一度だけお願いします。」

「マジで言っているのですか。これが最後ですからね。よく聞いていてくださいよ。ふー・・・。いきます。祖父の従兄弟の嫁の妹の夫の弟の息子の友達の妹の友達の友達の友達の他人です。ふー。」

「正しいのかどうかすら分からない!!!けどもう一度お願いします。」

「なぜですか。聞いていなかったのですか。ありえませんよ。さっき最後といったじゃないですか。」

「スミマセン。これで本当に最後でいいので。」

「仕方ありませんね。これで本当に最後ですよ。」

「スミマセン。ありがとうございます。」

「他人です。」

「・・・。」

「・・・。」

「力の限りはしょった―――!!!!何ですか今の!正直最初に言われたときに最後に他人と出てきた時点で突っ込もうかと思っていましたよ。でも同じことが何度も言えるかどうか聞きたくてもう一度とか言ってしまいましたよ。そうですよね!間違っていませんよ。そうですよ。他人の一言で済ませることができますものね。ただね。どうして他人という前のわけの分からないつながりを披露したのかが分かりません。私には一切理解できない。小一時間問い詰めたい!!!」

「そんなことはどうでもいいのです。あなた達も少しは猫を被ってください。自由すぎでしょ。長年連れ添った夫婦でももう少し自分を出すことをためらいますよ。」

「先ほどから所長様の話を聞いていると私が猫を被っていないとおっしゃっているように聞こえるのですが。」

「その通りですよ。メイドさんだけではないですけどね。」

「私はこれでもまだ百匹ほど猫を被っていますよ。」

「今のこの状態で百匹も!!!」

「はい、私まだ全然本性というものを出してはいないのでございます。」

「メイドさん、恐ろしい娘!!!」

「私が本章を出したらそれはそれは所長では御しきれないのでございます。」

「うわッコワっ!!!でも少し見てみたい。」

「勇猛果敢ですね。」

「あのほんの少しでいいのでメイドさんの猫を被っていない状態というのを見せていただいてもよろしいでしょうか。」

「正直あまりお勧めいたしません。」

「どうしてですか。」

「そんなの決まっているじゃないですか。」

「いえ、別に決まってはいないと思うのですが。」

「所長さんがこの社会で生きていくことが困難になります。」

「コワッ!!!!」

「下手するとこの次元で生きていくことができなくなってしまいます。」

「スミマセン、一生猫は被っていてください。ついでに猫千匹ほど追加しておいてください。」

「賢明でございます。ところで猫かぶりのための猫を追加してくださいというのはどういうことでございましょうか。」

「そのままのそういう意味です。」

「無理でございますね。現状ですでにかなり無理をしている状態なので。」

「この状態が無理をしているだと!!!メイドさんほどストレスフリーな生活をしている人も珍しいと思うのですが。」

「失礼ですね。所長様と同じ空間を共有しているというだけで人類史に残るほどのストレスだというのに。」

「泣い―」

「泣くな!!!!」

「早ッ!!!どれだけ私に厳しい職場なのですかここは。というか佐藤君、アルバイトの口のきき方ではなかったよね。」

「スミマセン、つい。所長に泣かれると非常にうっとうしいもので。」

「それには同感でございますね。」

「私の居場所がどんどんなくなっていく気がするのですけど。」

「そんなことありませんよ。所長とともに働いてくれる人がいるというだけでキセキのようなことなのですから。このキセキにちゃんと感謝しないと駄目ですよ。」

「ねぇ加藤君私ってそんなに駄目なやつですか。うっとうしいですか。ストレス元ですか。」

「・・・・。」

「ねぇ加藤君。」

「・・・・。」

「加藤君ってば!」

「うるさい黙れ。」

「所長様はそのような行為が従業員に煙たがられているということに早急に気づくべきですね。」

「そうなの、そんなに今の行為が面倒くさいものなの。」

「その質問をしている時点で末期ですね。」

「そうですね、救えませんね。」

「救えないほどですか!!!」

「えぇもう無理ですね。」

「そんな・・・。」

「仕方がないので私が飽きるまでならこの事務所にいてあげないこともないですよ。」

「そうですね私も高校卒業するくらいまでなら。」

「・・・私はすでに従業員・・・道を間違ったかも知れないけど。」

「皆さん。ついにデレてくれるのですね。」

「所長は死ぬべきだと思います。」

「やはり、職場環境の悪化の原因は所長様にあると見て間違いありません。」

「・・・。」

「所長、一度この事務所の日常を撮影して所長がどの程度うざいかを自分でみていただこうと思います。」

「ふん、撮影したって私は私がうざいなんて絶対思わないと思うのです。」



疲れた



何か私はこの事務所にいていいのかなぁ



寝よ


3兄弟のブログ




ランチの後に食べました



鹿児島県産



白熊



からの派生



赤熊!!!



周りのフルーツがでかかった



というか氷自体も量が限度を超えてた



味は



えーと、うん、おいしい!!

「佐藤君、今日はなんだかかわいいですね。」

「知ってます。」

「・・・すみません、間違いでした。」

「何ですかそれ、全く。」

「メイドさん今日はいつにも増してかわいいですね。」

「とうぜんです。」

「すみません。人違いでした。」

「この少数精鋭の事務所においてその間違いはありえないんじゃないでしょうか。というか私の呼称まで言っておいてそれはないでしょう。」

「あっ、加藤君今日・・・あっやっぱり止めます。何か先が読めてしまいました。」

「何だそれ、きになるだろ。さっさと言え。」

「いえでも・・・。」

「言え。」

「か、加藤君、君はいつ見てもかわいいね。」

「いまさらかよ。」

「・・・何それ、何かそんな反応帰ってくるような気がしていましたよ全く。えぇ!言えって言っておいて想像通りのリアクションなんですもん。」

「何も問題ないですよね。事実なのですから。」

「全くです。私は自分に対して謙遜する理由がありませんから。」

「っち。」

「違うでしょ。女の子ならそのリアクションは違うでしょ。何かもっとこうほら恥らうとか。こう、何かあるでしょ。」

「何か所長必死なんですけど。」

「所長様が何を不満に思われているのか全く分かり間せん。」

「暑苦しい。」

「何ですか皆さんそれ。皆さんには何か女子力がかけていますよね。」

「何ですか女子力って。」

「それはあれですよ例えば何かこう・・・何か思い浮かびませんけど。」

「具体例ないんですか。」

「あっそうだ。そう、大和撫子的な。」

「いや何言ってるんですか所長、私ほど日本を代表する大和撫子はいませんよ。」

「私、どこに出しても恥ずかしくないようにと昔から育てられてきましたので。」

「私は、」

「ちょっと待った!!!この子達は誰一人として自分が大和撫子であることを信じて疑っていないだと。」

「あー所長、加藤さんの発言喰っちゃいましたね。」

「おい、ちょっとお前調子に乗るなよ。とりあえず罰として体中の穴という穴から爪楊枝差し込め。」

「罰が重・・・あれそんなに重くないそれじゃ死ななくてもいいんですよね。最悪目が見えなくなるくらいですよね。」

「穴って言うのは汗腺とか毛穴とかもだからな。」

「体中楊枝だらけになってしまう。」

「それ面白そうですね。黒ひげ危機一発的な。」

「ルールはそうですね。所長様が気を失ったタイミングで楊枝を刺した人の負けということで。」

「あれれー。娯楽的に拷問しようとしてるよ。ルールの詰めに入ってるよ。」

「あっでもそんなにたくさん楊枝この事務所にありませんよ。」

「じゃあまた今度で良い。」

「よかったですね所長様生きながらえることができましたよ。」

「日々命の心配をしながら現代日本で暮らさなければならないとは。」

「というか乗っといてなんですけど所長、命が助かれば罰が軽いと感じている時点でかなり感覚おかしくなっていますからね。」

「じゃ話を元に戻しますね。」

「切り替え早っ!!!どうぞ。」

「この事務所に大和撫子はいないということで話がまとまりましたが。」

「異議あり!!」

「異議を却下します。」

「ちょ、所長なんでですか。さっきの私の話聞いていなかったのですか。」

「所長様私も自分が大和撫子であると自負しておりますので先ほどの発言は看過できません。」

「ふーもうどうでも良い。」

「あっ、加藤君が飽きてしまいました。が、さっきの皆さんの発言に突っ込ませていただくと、佐藤君、君が日本を代表する大和撫子だったら日本は世界の笑いものだからね。全く大和撫子と名乗るためのアビリティを装備していないからね。メイドさんに至ってはどこに出しても恥ずかしくないって、完全にうそですから。この事務所での所業を考えたらありえないことですからね。親御さんが見たら赤面しちゃうレベルだからね。」

「所長、何を言っているのですか。所長がどのような人を大和撫子と考えているか分かりませんが、ワールドスタンダードな大和撫子は、そのまま私のことですからね。大和撫子と辞書で引いたら佐藤の事と記載されていても全く違和感を感じませんからね。」

「違和感しか感じねー!!!どこの世界の基準ですか。あなたが大和撫子ならこの世界に大和撫子でない人はいませんよ!!」

「所長様、私別にいつもこのような態度をとっているわけではございませんから。相手を見てしっかりと使い分けていますから。」

「メイドさん!!!君はココで働いている以上ここでもっとも気を使うべきではないかなぁ!!!」

「しかし、所長様ココで私が本気を出して何か私にメリットがあるのでしょうか。金無い、権力無い、ビジュアル無い・・・あれ、私が本気を出す要素が見当たりませんが。」

「そこまで言うこと無いじゃないか。確かにそうだけれども・・・。でもさぁやっぱり納得いかない。普段から本気を出しておかないと、いざというとき本気は出ないんじゃないかな。」

「私は誰ですか。メイドです。」

「答える暇を与えないだと!!!」

「メイドならその程度のこと軽くこなして見せます。」

「何かメイドに対する認識が間違っている気がするけどまぁいいか。じゃぁちょっとココでやってもらいましょうか。そのメイドさんの本気とやらを。」

「私が本気を出すメリットがありませんが。」

「何?できないの?やっぱり無理なんじゃないですか。」

「安い挑発ですね。」

「手のひら?」

「五万円で手を打ちましょう。」

「高!!!高いよ五万円て。」

「何を言っているのですか私の本気を見ることができるのですよ。所長様では今回を逃すと、今後一生見ることができないのですから安いものですよ。」

「君は今後一切私の前で本気を出さないつもりなのですか。」

「さぁ払うのですか、払わないのですか。」

「分割は可能ですか。」

「払っちゃうんだ!!!」

「12回まではオーケーです。しかし、手数料をいただきます。」

「守銭奴だココに金の亡者がいますよー。」

「では今日はこれで。」

「ハイ分かりました。では、特別に私の本気を見せて差し上げましょう。」

「ではメイドさん、先ほどとシチュエーションは同じで私がメイドさんに対してかわいいというのでリアクションお願いします。」

「分かりました。」

「本当にやるのですね。」

「当然です。分割で今後支払っていかなければなりませんが五万円も払ったのですから。」

「いや別にメイドさんの本気なんてどうでもいいじゃないですか。」

「でも佐藤君メイドさんの本気は私じゃ今後一生見れないらしいのですよ。」

「別にいいじゃないですか見れなくても。」

「あの、私もうスタンバイできているのですが。」

「あぁすみません。すぐ始めます。」

「あと佐藤様、後でお話がございます。」

「何ですか話って。恐っ!!!」



メイドさん・・・マジ萌えた

あれはもはや蕩れ~の域だった

女って怖い

寝ます