13話最終話

舞台が始まり劇は順調に進む。エンディングは友崎の知らないクリスからの手紙が追加せれていた。クリス(風香)がリブラ(友崎)と王女アルシア(葵)の結婚を祝福する内容に友崎は「風香が自分(友崎)とは結ばれることがない」ことを示唆したのだと思いやはり人生はクソゲーでは無いはずなのに「風香にフラれたんだ」とボヤく。とそこにミミミが現れると友崎を励ましちゃんと風香と向き合うように伝える。友崎は風香のところに行き物語の最後について聞く。風香はやっぱり理想の世界を書くことが自分を抑えてでも書きたかったのだと、だけど一方では自分の感情で描く物語も忘れられないと涙する。世界の理想と自分のわがままが一致しないのは仕方のないことだと言う風香だが、友崎は風香が自分を好きでいてくれたことを知ると、風香のわがままは友崎が「風香を好きだ。」ということで世界の理想と一致させる。晴れて付き合うこととなった二人、風香がじぶんのわがままを書いたエンディングの物語を友崎に渡し今読んで直ぐに感想がほしいと言う。友崎がその少しだけわがまま言う風香にデレながら物語を読むとそこにはクリスとリブラが同じ花飾りの腕輪をつけて外の世界に歩き出す様子が描かれていた。同じアクセサリーを付ける課題をクリアしたと葵に報告する友崎だった。そして物語の最後のセリフはクリスの「大好きだよリブラ。」終。

 

そういう話だけど付き合うまでまどろっこしいな

 

 

 

12話

小説(猛禽の島とポポル)からヒントを得た友崎は、風香に変わらない事を勧める(異種族と仲良くするより、自分と同じ種族の中から仲間を探せばいいのだ)と、自分が変われたのはあくまで(葵との)特別な出会いからだからと、無理に自分を世界に適合(クラスに迎合)させる必要がないことを伝える。風香は納得し台本を(クリス=風香が自分の好きな道を進むことに)書き換える。そして文化祭が始まり、漫才をするみみと友崎だがいきなりセリフが飛ぶと、みみみに助けられ、まぁまぁの出来で終える。そして屋上で話すと、みみみは友崎との恋愛におわりを悟る。そして舞台の幕が開ける(演劇の始まりに風香と話す友崎で次週へ)。

 

葵の過去が気になるんだけども‥

 

 

11話

演劇の台本の読み合わせが始まる、初日の仕切りは友崎が行うが、次からは風香が自分で仕切るという、そうすることで自分を変えよう、この場での理想はそうすることだと言い、不慣れな仕切りを頑張る風香。次の日、友崎はみみみと漫才の練習を始めると、二人でいることは楽しいのだが友情と恋愛の違いを見つけられないでいた。

風香は台本の続きを仕上げるも、風香の理想(世界にとっての理想=客観)と友崎が考える理想(自分にとっての理想=主観)との違いによる違和感から一旦保留にする。

友崎は風香が参考にしたという小説を読み、劇の台本の答えの手がかりを見つける。

 

みみみは駄目かも、風香は弱気過ぎるけど‥

 

10話

みみみからの告白が葵にもバレる、強キャラへの課題の進行は自由というが‥放課後漫才の打ち合わせでみみみから、男女交際や自分を好きになった理由を聞く友崎だが、自分の恋愛の方向がわからない。脚本の打ち合わせで風香は物語に自分を重ねていることに気づく友崎。一方あてがきのキャストの一人、葵の強さ以外の一面を知るべく調査を始めるが、葵の小学校の友人から、何やら葵の今はいない妹の存在を知ってしまうと、あまり踏み込んで良い話題じゃないだろうと調査を打ち切る。脚本は未完成のまま劇の練習が始まる。

 

葵の裏の顔ってなんだろう

 

9話

みみみに告白されたことが速攻で水沢にバレ、付き合う事も普段通り接する事もどちらも可能だとアドバイスされる。友崎は葵に二人の恋人候補(みみみと風香)を告げ、次の課題(付き合いたい異性の条件について話し合う)に進む。しかし友崎とみみみが教室で顔を合わせると明らかに挙動不審になる二人だったが、水沢が仲介しみみみとは普段どおりに接することに落ち着きそう。風香とは脚本について話す中で課題をクリアする(風香は重めの恋愛観‥と)、

 

もう破滅覚悟で二人と付きあっちゃえよ(まぁ無いか

 

8話

女子校の文化祭でナンパする水沢、卑屈になる友崎だが、少し成長していた。

脚本の打ち合わせで風香とのツーショット写真に成功し課題をクリアした友崎は、葵に二人の恋人候補決めを迫られるが、風香との会話の中で自信を持てない自分に気づく。下校する友崎にみみみが告白‥

 

ああああ、文化祭イベ中に逆告白とかどうすんのよ(キレ気味

 

7話

葵の少し意地悪なピンスタの課題をこなす友崎、みみみのラーメンや玉ちゃんの変顔

を写真に撮る。文化祭の実行委員としての活動も積極的に行う中、友崎はオリジナルの演目の言い出しっぺとして演劇の監督に、そして風香に彼女の小説を使う了承を得る(かねてから頼まれていた風香の小説の論評をしていた中の一つの話)、風香と友崎の仲を気にかけるみみみ。バイト先で「メガネの水沢写真」を撮るべく休日水沢と遊ぶ約束をする友崎だが、バイト仲間の女子校の文化祭に行くことになる 

 

6話

noname=日南葵は負けず嫌い、玉ちゃんの復讐でヤンキー女を完全にボコした

そんな葵の次の課題は友崎の恋愛対象は誰か言えというが‥友崎は保留する

ピンスタの課題をこなすこと、文化祭実行委員として積極性を鍛えること、

そしてついに恋愛対象を定めることに(はよして)

 

5話

いじめが度を超え(花火のみみみからもらったマスコットに破損がみつかる)

逆にヤンキーの机が倒され犯人探しのさなか葵の仕掛けた罠にハマり泣き崩れる

ヤンキー、しかし花火はギャグでヤンキーを手打ちにする

クラスはヤンキーの序列は下げつつも平穏を取り戻す(葵は影の支配者)

友崎の恋愛はどこに

 

4話

お笑いから花火の他人からの受け容れられポイント(隙)を思いつく

風香を練習相手としてチーム友崎に、みなにはめられ風香と帰りデートで浮つく友崎

練習の甲斐もありクラスに少し溶け込む花火だが、チーム友崎の集会をヤンキー女の連れに見られチクられる…

 

3話

相変わらず花火への嫌がらせを続けるヤンキー

友崎は花火の性格を変えようとするが葵は真っ直ぐな花火を変えたくない

花火は自分を変えたいと言いチーム友崎が動き出す

 

2話

球技大会ヤンキーの焚付に成功し女子も1位(男子は友崎が活躍しないことで1位に)

ヤンキー女子の好きな男にオナクラの彼女がいることが盛り上がりの中でバレる

気弱女子のいじめに発展も止めた女子(花火=玉ちゃん)のいじめに変わる

友崎はいじめを止めた花火へのいじめをどう解決するのか

 

1話

1期同様陽キャ?リア充?を目指す

ヤンキー女子を操りクラスの球技大会を盛り上げる

彼女を作る話はどこいった