9話

アイビーとソラ(善悪を見分ける力)の活躍で冒険者ギルドの所属員百数十人のうちの約四分の一が誘拐団に関わっているとわかる。領地の英雄アルトリア伯爵も誘拐団の一員だった。誘拐団のアジトで隠し部屋を発見すると中から証拠品が出てくるが、誘拐団を泳がすため気づいていないふりをする。洗濯をするラクトリアとアイビーのところへ緑の風のニーラ達3人が近づいてくる。

 

9歳ですーーー(中身がとは言ってない

 

8話

ミーラと話すアイビーだが、嫌な気配を感じるも炎の剣の皆が近づくと消える。

魔物討伐を終え野営地で料理を振る舞うアイビーだが、夜にまた嫌な気配を感じるがラクトルアがテントに来ると消える。ソラに話しかけるとアイビーはソラの人の善し悪しを見抜く力でミーラが悪い人であることを知る。オトルア街でオグト隊長が保証人のアイビーは出身を隠して入場する。街に入るとこの街が子供にとって危険(人さらい)があることを知らされると、ミーラが怪しいことを伝えるがソラのことを話すか迷うも炎の剣やオグルド隊長たちが信頼できると思い、占い師の信頼できる人には隠し事をしないほうが良いというアドバイスを思い出し、ソラを皆に紹介する。

緑の風が不審な行動をしていたこともあり、ミーラ達が黒幕とほぼ確定する。

 

ソラが肩掛けのカバンからでてきたり上下に揺れたりするのが、世界名作劇場のマルコのアメディオなんだよなー(古

 

7話

オトルア街に向かう旅の途中魔物の群れに襲われたアイビーは討伐隊の炎の剣のラクトルア達や緑の風のミーラに助けられる。討伐隊の野営地でアイビーは転生者チートの「料理」で胃袋を掴み、「花火」で打ち解ける。しかし炎の剣のリーダーセイゼルクはアイビーの他人に気を使いすぎる繊細さや体の線の細さを心配するのであった。

 

シエルとじゃれるアイビー可愛すぎ(吐血ゴボォ

 

6話

ラトメ村の外で待機しているシエルの手伝いで大量の野うさぎ狩りに喜ぶアイビー、オグト隊長の手回しで村の皆に優しくされる。ザロ(アイビーの出身地ラトミ村の特産)を売る商人は、ラトミ村の村長が占い師の死の一因であることを話す。占い師の助言「本当に信用できる人にだけ自分の事を話しなさい、信用できる人と定住する街を見つけることでも、王都の隣町を目指すのでもどちらでもよい」を思い出すアイビー

広場で絡まれた冒険者に再び恐喝されるアイビーだがシエルが撃沈、実は指名手配の凶悪犯で報奨金をもらい、オグト隊長に保証人になってもらい商業ギルドに預金する

また旅を続けるアイビー

 

商業ギルドの受付のお姉さんが美人で可愛すぎなのはいつものことなのかな

 

 

5話

ラトメ村目指すアイビー瀕死のアダンダラ(シエルと名付ける)を助け仲間にする

入村し冒険者広場でテント暮らしを始める

粗野な冒険者に絡まれるも村の警備の隊長や副隊長などに守られる

 

やっと本当に優しい人達の登場かな(この異世界ハードモード)

 

4話

指名手配になったアイビーだが王都の隣町を目指す旅を再開する

捨て場でマジックバックの活用方法をかんがえる、ソラは食事(青赤ポーション)

ラトム村近くで魔物に襲われた馬車を見つけ村役場に報告し情報料を受け取る

 

野ネズミ換算200匹以上の報酬は何に使うのかな

 

3話

「星0の神託により村人に殺されかけるも占い師はアイビーを助け必要なものを渡す

とまもなく死ぬそれを星0のアイビーの呪いと言い捕獲殺傷命令が村長から出る‥」

大怪我で意識が混濁し5歳の神の神託までの楽しい家族との生活とその後の嫌な記憶を思い出すアイビーしかし怪我はソラによって完治する

 

食事の青のポーションでソラは治療の力が使えるのかな

 

2話

ラトト村を目指し野ネズミを捕まえつつ旅をする、指名手配(フェリシア=アイビー)の張り紙に怯えつつ街に入る、ソラの食事は青ポーションと判明も冒険者が自分を追っていることがわかり村をあとにする、木の魔物に襲われ大怪我のアイビー

 

転生者の記憶はこの世界で生きるにはあまり役に立っていない

 

1話

スキルの世界に転生したアイビーだがスキルテイマーの星0を授かるも0だとスキルが使えず忌み子扱いでラトミ村から捨てられ、殺されそうに、逃亡の旅に出るアイビー

そこでレアの崩れスライムと出会いテイムできてしまう(その際ソラと命名する)

 

最弱(星0)だからテイムできたソラと不穏な世界観に似合わない可憐な少女の旅物語