7話
海外に行く逸臣にいつか自分も一緒に行けたらとバイトを探しを始める雪だが、ろうの為中々職につけないでいた。二人はLINEで連絡を取り合うも一刻も早く会いたいと
願う雪に、帰ってそうそうご飯に誘う逸臣。お互いがお互いと会う為に急ぎ踏切を挟んでイチャつく、チュウとギューを間違えokのサインを出す雪にKISSする逸臣、初めての事と逸臣の行動の大胆さに驚かされる雪。そんな中逸臣は雪を心(美容師=逸臣の親友?)に紹介する。
桜志は姉にかこつけて雪と会うが逸臣と雪の交際に気づかないピエロ(泣き
6話
雪のことを真剣に考えそのことを手話で伝える逸臣‥イチャイチャする
付き合うことをりんと京弥に、そのまま二人でりんの家に送る‥イチャイチャする
顔に出さないが浮かれる逸臣
5話
逸臣の家で二人の時間を過ごす雪、そこに現れるたエマが鍵を返却するのを見て二人の仲にモヤモヤする雪はそのことをりんに相談するが、りんは逸臣を家に呼び出し雪と二人きりにする、雪は逸臣なら自分のすべての受け入れることを告げると雪の手に
口づけする逸臣だった
4話
りんと京弥のショッピングに雪と逸臣も参加することに、雪は集合場所に行く途中桜志と偶然出会い、そこに迎えに来た逸臣とで衝突するも余裕の逸臣に激おこの桜志
コストコで楽しい買い物のあとそれぞれのカプでデート、雪は夕食に誘うが逸臣は
自宅に誘う
3話
逸臣さんに手話ノートを作りカフェバーに持っていく雪だが、直接教えて欲しいという逸臣、エマとのなかを否定する、幼馴染の桜志との仲を否定するふたりだが
そんな中エマのアプローチを拒否する逸臣だった
2話
多言語を操る逸臣にとって手話もその一つに過ぎないのではと自分はその道具に過ぎないのではと不安になる雪だが
1話
雪は生まれつき耳が不自由な大学1年生、電車で逸臣と出会い恋に落ちる
筆談だと連絡先を聞くのもなんだかすごく難しい、でも雪のそんな気も知らず
逸臣は言語の一つのように手話を覚えようとする、そして雪の世界に自分を入れてと
それに両手で大きな丸を作り体全体で答える雪、ほほえみ返す逸臣