AviUtlをWindows8(64bit)環境で2週間使用した感想 | AviUtlで高画質エンコード☆アニメ版(.TS→.MP4)

AviUtlで高画質エンコード☆アニメ版(.TS→.MP4)

少しずつしか記事を追加出来ないのが玉にキズ(・∀・;


■ 快適!Windows8



PCをwindows8に移行して早2週間。

モダンUIに少し慣れが必要だったものの、XP時代と比べてココが不満すぎる!

ということは僕の場合まったくありませんでした。むしろCPUを筆頭にハード全体

が快適になったため、
windows8の売りであるPC起動・操作や反応の速さを存分

に体感しております(・∀・)v


※ただし、CPU等ハード面の性能によって差があることはJK


もちろんAviUtlにおいても同様の快適さが確保されています。

AviUtl本体の操作・反応速度が大幅に向上。これによりXPでは編集作業時重く

なっていたプラグイン・フィルタを切って作業し、編集作業終了後各プロファイル

ごとにまた戻すという
面倒な作業が無くなり編集時間が少し減りました。

現在はすべてのフィルタ類をオンにしたまま作業してますb




■ Windows8最強伝説


XP時代はエンコした高画質MP4動画を「PS3 Mediaserver」を利用してPC内から

PS3を通してリビングの50インチKUROで堪能していました。

もちろん新PCでも同じ環境にしたくて、PS3 Mediaserver最新版をインスコ。

各種設定を済ませ、いざ接続!でも何故かDLNAプロトコルエラーが・・・

PS3鯖は認識されていているのにエラー2101と2104が出てしまう。

ネットであれこれ調べても一向に解決せず、顔面蒼白・・・大画面で見れなきゃ

高画質エンコしても意味ねぇ・・・とこの時初めてwin8に移行した事を後悔した。


しかしながらおかしなことが。

僕のドライブ構成は、

 1、Cドライブ: SSD (起動、プログラム用)
 2、Dドライブ: HDD (各種ファイル・データ用)
 3、Eドライブ: HDD (各種ファイル・データ用)

という3ストレージ構成(RAIDは使っていない)なのですが、Eドライブは正常に

認識され、問題なく動画の再生が出来るのです。もちろんエラーは出ない。

でもDドライブに関しては先のプロコルエラー出まくり…認識はされるけど再生

などはもちろん出来ない。よって意味不。自力解決不可能;;


そんなことで3日間格闘していて諦めかけたその時、PS3の画面にPSMアイコン

の他に別のアイコンが。。。どうやらWindows8の標準アプリ?っぽい。

ここに表示されているということはメディアサーバーなのだろうかと思ってggり

ましたところビンゴでしたw

WMPのライブラリに読込んだ動画、音楽ファイルがPS3経由で再生出来るよう

です。そして早速下記サイト様を参考に設定!

http://www.akakagemaru.info/port/dlna.html#12


PSM(PS3Mediaserverの略)に慣れていたせいか使い勝手がいまいちですが、

こちらはエラーも出ず快適にリビングで視聴出来ました!!

Windows8ってこんな便利だったんだな~と改めて実感。

ただし、機能的にはPSMの方が優秀なのでいつかはPSMに戻りたい><



ですが絶望感半端なかった気持ちは吹き飛ばしてくれたwin8は神認定する!

高画質エンコ→大画面で堪能という自己満足ライフスタイルが危うくなくなる

ところでしたので、WMPの機能少ないとかどうでも良いレベルです。



■ 結論。


AviUtlを快適に使いたい。

そして現在のOSはXPかVistaというのであればwindows8に移行することを

お勧めしますb ただしハード面、特にCPUはCorei5以上を推奨します。

僕はCorei5-4670を使用。本当は8スレッドのi7-4770が欲しかったですけど、

使用用途的にオーバースペックかなと。

それとKタイプはOCしないので僕は必要無し。



<XP時代との比較>


 ・エンコード時間の大幅短縮!(約120分→約50分

  これが本当に速い!もちろん使用フィルタ類は全部一緒です。

 ・BonTsDemuxでの分離、glファイル作成が少し速くなった

 ・操作が軽快になり作業速度、効率アップ

  あからさまに編集中の動きが軽くなりました!


とまあ悪いところが見つかりませんw

それとXP環境のまま使えますと以前の記事で書きましたが、一部フィルタに

不具合が出ましてそのままという表現は不適切でした。


現在では問題は解決して以前と同様に使えるようになっておりまする。

ちなみに「NL-Means Light for GPU」と「ShapenResize」が悪さをしていました。



それとAviUtl最新版(ver1.00)がリリースされていたので、試しにCドライブに

「AviUtl64」というフォルダを作って改めてインスコしてみた。

(XP時代のAviUtlはDドライブで使用)

これで新旧AviUtlが使えるように。



そこで同じ動画を同じフィルタ・プラグイン構成で、エンコ時間を比較してみた。


 ◆ 素材は編集済み24分アニメ。

 エンコ時間に影響が大きいと思われるx264の主要設定は以下の通り。

 ・シングルパス-品質基準VBR(可変レート): 18
 ・動き予測アルゴリズム: Exaustive Search
 ・サブピクセル動き予測: 10(QP-RD)


 <結 果>

 旧AviUtl→約80分

 新Aviutl →約50分


ここまで差が出たのはSSDのせいなのかどうかはよくわかりませんが、新verの

速さが際立つ結果になりまして、現在は旧verは使っておりませぬ^^;


以上、ここ2週間windows8でAviUtlを使用してみた感想でした。

そういえば最近音声はwave出力のneroエンコに変えてます。

FAW音声では再生デバイスによっては不具合が出る様なので、そういう不安

要素は出来るだけ取り除いておいた方が良いと思ったからです。


新環境の準備手順もヒマが出来たらアップしたいと思います。亀ですがw