ニュージーランド最後の数日間は、義姉一家にお呼ばれして晩ごはんを食べたり、野獣さんの昔の友達に会ったり、友達の息子くんのラグビーの試合を観に行ったりしました。
野獣さんにとっては、久しぶりに帰ってきた故郷。
「学生時代いっつもあの店で〇〇を買って食べてさぁ…」
「友達といっつもあそこに入り浸って…」
「あそこが初めて友達と一緒にシェアして住んでた家で…」
「懐かしいなぁ。あの店のあれが一番美味かったなぁ…」
「あれに勝るものはないんだよなぁ…」
「またあそこでオールナイトしたいなぁ。Animaサン付き合ってよ」
「SとJ(親友)誘ってあそこ行きたいなぁ…」
「なぁこけものズ。NZに移住したくない?イギリスより良くない?」
と、思い出の場所にばっかり行きたがるし、昔食べてた店の食べ物(主にジャンクフード系w)を昔と同じように食べたがる(笑)。
挙句の果てにはNZ移住を夢見始める…。
これは昔よく食べてたというスブラキを
テイクアウェイして昔と同じように
公園で食べて思い出に浸っている図。
まぁ、懐かしいんだろうなぁと思って静かに見守ってたら…
私より10倍率直にものを言う義母が、
「野獣!あんたねぇ、ずいぶんと昔の思い出を美化してるみたいだけど、それって、いい事しか覚えてないだけだから!今のほうがいい事だってたくさんあるでしょ!思い出に生きるのをやめて今を生きなさい!何歳だと思ってんの!
」
あああ…お義母さん、私がひそかに思ってたことを声高に言ってくれてありがとう(笑)。好き。
そんな義母のお気に入りだという魚を晩ごはんに焼くことにして、私とこけものズで料理しました。
サラダを作るのをやってもらった。
今見たら、Aさんの包丁使いが怖!
下手したらザクっといくよ、その切り方。
火加減が人んちのキッチンだとよくわからなくて、焼きすぎた…
けど、義母の好きなタラキヒとガーナードのグリル。
で、クリスマスの予定の話などをしていて、義父はもういなくなってしまったし、クリスマスに私たちがNZに来る予定だったけど、逆におかーさん、イギリス来ない?冬のクリスマス好きでしょ?って野獣さんが聞いたら…
「そうねぇ。とても魅かれるけど、4月にも3週間行ったし、今回もあなたたちが3週間も来てくれたし、年に3回もみっちり一緒に過ごすのはあなたたちもうんざりなんじゃない?私もそんなにたくさん会わなくていいわ!また来年にしましょ!」
義母がイギリス来たら私も気を遣うし、義母も気を遣うんだと思います。
あと、息子・野獣さんのことはもちろん大好きだけど、議論好きな親子なので、義母と野獣さんはよく議論が白熱しすぎて喧嘩にもなる(笑)。
こけものズも休み中に、各々のやりたいことをやれたほうがいいのかもしれない。
お互いに気楽な関係でいられるよう、そうやってサラッと言ってくれる義母、ありがたい。
「そんなに会わなくていいわ」ってw、嫌味じゃなく言えるサバサバ感が好きです。
というわけで、次に義母に会うのは来年、2026年のクリスマスになりそうです。
昔、義父が飛ばしてた飛行機の模型。
お葬式の時はお棺の上に置いてました。
そんな義母、私たちがイギリスに帰った後は、週2回ブリッジをプレイしに行ったり、大会に出たりと、忙しくしているようです。
好きなことをやって、ゆっくり自分の時間も持って、楽しんでほしいなあと思います。
こうして、3週間のニュージーランド滞在を終え、野獣家はイギリスに帰国したのでした。
クライストチャーチ空港にて。
巨大チェスで遊ぶ兄弟。
飛行機の中にて。
寝方が自由すぎる人。
背骨おかしくならんのだろうか。
夏休みもあと2週間弱。
新学期・新シーズンに向け、ウォームアップしていきたいと思います!
(や、何すんのかはよくわかりませんけどw とりあえず仕事は忙しい…)
以上、予期せぬ形で始まり、いろんな思いが駆け巡り、いろんな経験をしたNZ滞在記でした。
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