クイーンズタウンを後にした野獣家一行。

 

 

湿気が多く鬱蒼としたジャングルを擁するニュージーランドの西海岸は我が夫・野獣氏のお気に入りの地域、とのことで、ここを経由してクライストチャーチに帰ることに。

 

 

途中にある氷河、フランツ・ジョセフで一泊しますが、ここに至るまでにも少しずつ車を停めて、NZの自然を満喫。

 

 

まずはワナカ湖

 

 

 

 

湖畔のカフェでコーヒー飲んでから再出発。

 

 

西海岸に出ると、道沿いにはシダ植物が多くなり、緑の葉をつけた木々で鬱蒼としてきます。

 

 

真冬なのにこんなに緑が!

 

 

このコースを、昔野獣さんは亡きパパと一緒に運転して旅したんですって。

 

 

滝なんかもいくつもあります。

 

 

道標に導かれFantail Fallsへ。

 

 

 

 

水の色よ。

 

 

ファンテイルはNZの鳥で、尾が扇のような形をしていることからそう呼ばれます。そしてこの滝はこの鳥の尾の形にちなんで名づけられたもよう。

 

 

夫が珍しく私とこけものズの写真を撮ってくれる。

 

 

だんだんお腹も空いてきたので、お昼ごはんの目的地・Haastに急ぎます。

 

 

着いたのは、Haastにあるサービスエリア/レストラン。

 

 

 

 

狩猟が盛んな地域らしく、パブ内には鹿の頭が、剥製から骨だけのまでわんさか。

 

 

某国の観光客がこの鹿の頭蓋骨を購入してたんだけど、あの人たち、これ自国に持って帰ることできるんだろうか…。

 

 

お昼ごはんは、野獣さんは好物のホワイトベイト(白魚の卵とじ)

 

 

 

 

私は鹿肉のミンチのナチョス。

 

 

チーズに埋もれて肉全然見えてませんが。

 

 

こけものズはホットドッグとチップスなど。

 

 

食べ終わったら、いよいよフランツ・ジョセフ氷河に向け再出発です。

 

 

晴れていることが珍しい西海岸。

この日はかーんとした晴天でした!

 

 

そして着いたよ氷河。

 

 

 

 

標識をたよりに山道を10分ほど歩き…見えた!

 

 

 

 

山の中腹にまでなだれこんでるように見える白いのが氷河。氷です。

 

 

私が2004年に来た時には、この氷がもっと下まであった。

 

 

そして、1900年代初頭にはこの平坦な部分すべてが氷で覆われていたらしい。↓

 

 

 

 

温暖化よ…。

 

 

この近くには、フランツ・ジョセフのほかにフォックス氷河というのもあって、氷河ウォークとか、ヘリコプターで氷河を見に行くツアーなどのアクティビティもできるもよう。

 

 

私らは、氷河を見たらさっさとホテル(モーテル)にチェックインしてまったりしましたが(笑)。

 

 

 

 

ホテルの周りも鬱蒼としてていい感じ。

 

 

さて、もう夕方だったのでこけものズはケータイゲームとかしてゆっくりしたかったため、私と野獣さん夫婦だけで、晩ごはんの前にある場所へ。

 

 

それは…

 

 

ホット・タブ!

 

 

なんと、五右衛門風呂式の露店風呂に入れるというので、そりゃあ行かねば、となったのです。

 

 

そもそも、午後5時以降は子供は禁止ですって。

 

 

 

 

見よ!五右衛門風呂風!

 

 

飲み物はノンアル限定とのことで、グレープ味のジュースです。

 

 

 

 

木炭を燃やすことで熱してる。

 

 

上を見上げれば、NZ原生のシルバー・ファーン(シダ)

 

 

オールブラックスのロゴにもなった植物よ。

 

 

お湯は、水を足しても足しても熱くて、最後の方ゆでだこみたいになりながら入ってましたけど(笑)、夫婦で満喫。

 

 

暑いから上半身常に出てたら、サンドフライ(吸血バエ)に3カ所刺されてその後2週間くらい痒くてしゃーなかったけどー。NZではこのハエ、要注意よ。蚊に刺されるよりずっと痒みがしつこく続くわ。

 

 

さて、お風呂の後はぽかぽかでホテルに戻り、こけものズを連れて晩ごはんへ。

 

 

フィリピンの方たちがやってるレストランで、フィリピンのシチューをいただきました。NZ感はなかった!(笑)。

 

 

美味しかったけどな。

 

 

クイーンズタウンから運転車に乗ってたし、7時間近くかかった旅だったので、飲みすぎずに大人しくホテルに戻り、就寝しました。

 

 

翌朝は、クライストチャーチに戻る帰路へ。

 

 

 

 

朝、すごく低いところに霧?雲?がかかっていて幻想的でした。

 

 

お昼に立ち寄った峠には、NZ南島にしかいないオウム、ケアがたくさんいました!

 

 

 

 

店のおばさんに、

 

 

「食べ物持ってると奪いに来るから気を付けて!」

 

 

と注意され…

 

 

 

 

なかなか度胸のある奴らで、人間に保護されているのをいいことに、道をこんなふうに平気で渡ったり、停まってる車の上に乗っかったりしている。

 

 

でも綺麗なので許す。食べ物は奪われなかったし。

 

 

さらに峠をいくつも越え…

 

 

 

 

山の上のけっこうなカーブにさしかかったとき、

 

 

「家畜」

 

 

と書かれた大きな看板を掲げたトラックに遭遇。

 

 

え、家畜、とは?と思ってたら、前の車が止まりました。おやおや??通行止めとはいかに?と思ったら…

 

 

出た。

 

 

 

 

 

 

 

羊羊羊羊。

 

 

「家畜」とは、「家畜が通りますから車の皆さん、止まってね」という意味だったらしい。

 

 

待つこと5分くらい。

 

 

来た来た来た。どんどん迫ってきた。

 

 

 

 

羊羊羊羊羊羊羊。おいで笑い泣き

 

 

どんだけいるんじゃよ。

 

 

背後から、ワンワン吠えまくる牧羊犬を何匹も載せたトラックがずんすんと最後尾を押してきて…ついに終わりが見えたー!

 

 

 

 

呑気なお顔で車の横を通っていく

 

 

羊羊羊羊羊羊羊羊羊。羊羊羊羊羊

 

 

楽しませてくれてありがとねー。

 

 

しっかしまあ、ニュージーランド。さすがに羊の数は圧倒的。

 

 

イギリスでも放牧されてる羊はたくさんいるけど、比じゃないわ。

 

 

旅の終盤でだいぶほっこりして、1時間半後くらいに、無事野獣ママの待つクライストチャーチの義実家に帰還したのでした。

 

 

ママが晩ごはんに、と

 

 

ラム肉のキャセロール 羊ハッ

 

 

作っててくれて、また笑ったわ。

 

 

こんなふうに、4泊5日の「野獣家4人・NZ南島をゆく」ホリデーが終了しましたー。

 

 

もう少し、NZ滞在はつづきます。

 

 

 

 

あしあと

 

 

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