イギリス生活15年。
小さな学園都市でニュージーランド人夫と、2013年・2016年生まれの息子ふたり、黒猫一匹と暮らしているAnimaです、こんにちは。
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エルフ日記。
◆12月10日(Day 10)
エルフはサンタの国が恋しくなったのか、犬橇をやりたくなったらしく、7歳児が所有するハスキー犬「ジェイソン」を盗み出して橇を引かせ、さんざん楽しんだもよう。
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ちなみに、本物のサンタの国の犬橇はこんなですよ。↓
去年の12月は、サンタの国にいたんですねぇ私たち。犬橇体験の記事はこちら。↓
さて、今日の話題。
長男Zさんは日本語学習の一環として、週にひとつ何か新しい単語を学ぶ、というのをやってます。たとえば、先週は日本の妖怪についての話をして、妖怪のひとつ「あかなめ」という名前を覚えました(笑・なぜあかなめを選んだのかは不明)。
で、今週。一昨日の夜、いつも取り寄せてる工作キットの中に、「Surface Tensionを学ぼう。科学実験をしてみよう」セットが入っており、それに興味津々でとりかかったZさん。英語でもSurface Tensionがどういうものかよく知らなかったZさん。まずはどういうものなのかをネットでお勉強。
ふむふむ。
で、さっそく科学実験開始。科学実験といっても、撥水ペーパー(パラフィン紙)の上に色水を垂らして、その上でころころボールみたいに転がる水の玉を動かしてみたり違う色をくっつけて色を混ぜたりして、それを観察するという簡単なもの。
赤・青・黄色の色水をパラフィン紙に垂らしてます。
水をころころ転がして、いろんな色にミックス。
こんな単純な実験なのですぐに飽きるかなと思いきや、Zさん、やたら楽しいと思ったらしく、小1時間も色水をころころころころやって、あれとこれを混ぜて、大きな水たまりを作って、とかキャッキャ言いながらやってました。
そして、ついに全部の色水が混ざってどす黒い水たまりになったので、終了。キッチンペーパーに色水を吸わせたら絞り染めみたいになり、Zさん、感動したようで、保存することにしました。
と、こんな実験をやって、Surface Tensionというのがどんなものか、どうしてお水が玉のようになって転がったりするのかを遊びながら学んだわけなのですが、さぁ、その後は日本語で
Surface Tensionって何と言うのかな?というハードな課題が待ち構えていましたよ。
日本語では、表面張力といいます。
と教えたら、さっそくノートにひらがなで「ひょうめんちょうりょく」と書きつけるZさん。でもね。
マミーが教えてくれた言葉を書くのは簡単だけど、それをうまく発音するのはひじょーに難しいです(笑)。
「ひょうめんちょうりょく」
大人でも、日本語ネイティブなじゃかったら大概の人がこの発音は難しいと思う。Zさんも例外なく、「ほーめんちょーろく」「ひよめんちょーろく」「ひよめんちょーりよく」など、おかしなことになってます。
だいぶハードルが高かったですね・・・。
でもまあ、いいんです。なんとなくそういう言葉があるということを頭の片隅に入れといたらいいんです。で、「ひょう」とか「りょく」の発音の練習をたまにやったらいいんです。日本語にもいろんな発音のいろんな言葉があるんだよ、ということを学べたらそれでいいんです。
とりあえずは、来週はもうちょっと簡単な単語を紹介しようと思います、はい(笑)。
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「ジェイソン」はラップランド(フィンランド)製ですが、この子もリアルで可愛い♪
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