イギリス生活15年。

小さな学園都市でニュージーランド人夫と、2013年・2016年生まれの息子ふたり、黒猫一匹と暮らしているAnimaです、こんにちは。

 

 

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま

 

 

 

師走も二日目。今日は朝起きたら、リビングルームでエルフが次男Aさんのパンツを頭にかぶって座っており、「僕、このパンツ好きだなー」というメッセージが書かれていたので、息子たち大爆笑しながら大騒ぎで私らのベッドルームに上がってきて報告してくれました(笑)。

 

 

さて。昨日。なぜか私、急に思い立って普段やらないベーキングなんぞをやりました。突然レモンケーキが食べたくなったのね。

 

 

 

 

 

 

これ、ものすごく簡単でした。薄力粉・バター・砂糖の分量が同じなので覚えやすい。レシピでは各225グラムでしたが、私は半量にして、各110グラム・・・と言いたいところですが、砂糖を少し減らして80グラムくらいにしました。砂糖とバターを混ぜ混ぜして、そこに卵2個(レシピでは4個)加え、セルフレイジングフラワー(または薄力粉&ベーキングパウダー)、レモンの皮のすりおろしと併せてなめらかにしてから焼くだけ。

 

 

が、しかし。

 

 

一筋縄じゃいかないのが私です。私は・・・

 

 

絶対にレシピ通りに料理を作らない真顔

 

 

ことで有名な女です。天邪鬼なのかめんどくさがりなのかは自分でもわかりません(笑)。とにかくレシピどおりに何かを作るのが嫌、というか、作れないんですよ。なぜか。

 

 

このレシピは実は「レモンドリズルケーキ」のレシピで、本当はこれを焼いてから砂糖(カスターシュガー)とレモン汁を混ぜたシロップを焼きあがったケーキの上からかけて浸みこませるというもの。

 

 

でも、見てみたら、うちにあるカスターシュガーがどう見ても足りない。ので、レモン風味のケーキでいいやっ!ってことになり、生地にレモン汁をたっぷり加えて焼きました。さっき砂糖の分量も減らしたし、レシピほぼ無視状態になってきましたね(笑)。型も、長四角のがないから丸ので。そして、レモンドリズルの代わりに、アイシングシュガーとレモン汁を併せたレモンアイシングとレモンの皮のトッピングで。ほんっと超適当です。

 

このようにレシピに従わない女なので、私、ベーキングをやると失敗することもしばしばです。ところが、このレモンケーキはレモン風味ばっちりで中はしっとりしていて・・・

 

 

息子たちも夫も絶賛する美味ケーキに出来上がりました!合格クラッカー

 

 

で、珍しくベーキングが成功したことにフンフン言ってたら、夫がやってきて、

 

 

「では今度は僕のキムチを試食してみよう」

 

 

って、ケーキ食べた直後にキムチ。この人の舌はどうなってるんでしょうか。。。と思いましたが、彼が先日作って数日間発酵させた後、完成して冷蔵庫に入っていたキムチを、初めて食べてみました。

 

 

 

 

 

 

じゃーん。見た目本物のキムチみたいよね、などと夫婦で頷きあい。

 

 

恐る恐るパクっと。

 

 

これが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

驚異の激ウマポーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でした!!なんと、これ、市販のキムチより美味い!しっかり発酵してて炭酸っぽいような食感がちゃんとあり、酸味もほどよく、塩気も辛みもちょうど。まるっきり本格的なキムチです。思わず、

 

 

 

「なんでこんなに旨いもん作ってんの?

あんたほんとにニュージーランド人?

 

 

 

と変な発言したほどです。そしたら・・・

 

 

 

「じゃあAnimaサン、料理対決は僕の勝ちってことでいいですか?ニヒヒ

 

 

 

とな。いつの間に対決してたんだろう・・・?

 

 

で、さんざんどっちが勝ちだの勝ち負けじゃないだろうとか言い合ってから、長男Zさんの宿題を見に。

 

 

Zさん、かけ算を覚えようとしている最中で、学校で個々のレベルに合わせたテストが毎週あるらしいんですね。で、彼は今、九九(っちゅうか、イギリスでは12×12まで覚えることになっているので、十二十二とでも言いましょうか・・・)の1の段・2の段・3の段・4の段・5の段・8の段・10の段までは全部覚えてるので、次の課題は6・7・9の段。で、その更に後に11と12の段も覚えて九九はおしまいになるわけです。

 

 

で、Zさんがその1~10の段の掛け算の問題をやってたら、またやって来た。理系自信満々オットが。

 

 

で、あーだこーだどうやって覚えたら覚えやすいのかとかごっちゃごちゃ口を出す。私は日本の小学校で習ったやり方で教えてたんですが、夫の教え方と違う。息子、混乱しないといいけどなー。

 

 

と思っていたところ、息子が・・・

 

 

 

「マミーとダディーはかけ算どっちが速いの?12の段まで全部できるの?」

 

 

 

と訊くので、ついつい答えてしまうんです。夫婦同時に口をそろえて

 

 

 

「できるに決まっとろーが。マミー/ダディーが速いに決まっとろーが。真顔

 

 

 

と。そこで、息子リクエストで、やらされた。一番上のレベルの、12×12までのかけ算のテストを。

 


息子、ストップウォッチを片手に時間を測ります。そして結果・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・。

 

 

 

見事に負けたよ、マミーは。おいでニヤニヤDASH!

 

 

しかもさ、よく見てくださいよこの解答用紙。

 

 

私の11と12の段のかけ算の答え、間違いだらけじゃないかい!笑い泣き

 

 

あのね、そもそも私、算数が何より苦手ですよ。そして、小学校の時にどうにかこうにか丸暗記した九九しか覚えてません。九九オンリー!!9×9までなんです!11×なんちゃらとか12×なんちゃらとか、できません!そんなの知りません!理数系のダディーと勝負するなんてのがそもそも間違ってます!そんなん言うならスペリングとか言語対決もしようじゃないか。それならマミーは絶対に負けません!

 

 

と逆ギレして鉛筆放り投げた大人げない私です。

 

 

うーん。。。

 

 

なぜ競うんだろうこの夫婦は・・・。どちらかといえば夫のほうがいつも競いたがるわけなんですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたりとも大人げないのだけは確かです。はい。

 

 

 

 

(この競いあう歴史は2002年に出会った最初の日から始まります。クラブでね、飲み物を私に買ってくれた野獣さんなんですが、「はいこれ君の飲み物ね、どうぞ」って言ってくれるにもかかわらず気づくと全部自分で飲み干してるんですよ、奴は。まるで先に飲んだ者勝ち、みたいに。そういう人でした。そして今もそういう人です)

 

 

だいぶ昔の写真。2005年とかかな?

タイでどれだけ変わった虫を食べれるか対決をしている私たち・・・。

二人とも肌がプリップリだな・・・。

 

 

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま

 

 

日本のレモンドリズルケーキも美味しそうです。

 

 

レモンカードもいろいろ使えて美味しい。

 

Whittardは結構好きな紅茶ブランド。ケーキには紅茶が一番合う。クリスマスティー出てます。

 

 

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま