日曜の夜、なかなか寝つかなかった長男Zさん。

 

 

夜9時半くらいに一度起きてきて、聞きました。

 

 

 

「マミーとダディーのベッドで寝てもいい?」

 

 

 

私と野獣さん、前日の二日酔い(野獣さん)とそのお世話(私)でかなり疲れてたため、今夜はベッドでぐにゃぐにゃ動き回ってほしくないから自分の部屋で寝てくれ、と言い、Zをベッドに戻しました。

 

 

で、夜10時すぎに私らが就寝する前に、子供部屋を覗いて様子を見てみたら、まだ起きてる、Zさん。で、おやすみのキスをしようとしたらなんぞ、泣きそうになっている。

 

 

どうしたのか、何か不安なことがあったら言いたまえ、と問うと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「I don't want mummy and daddy to die...

(マミーとダディーに死んでほしくない)えーん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と言って泣き出したではありませんか。

 

 

 

 


びっくりして私ら、「マミーとダディーはまだまだ死にませんよ。そんなことは心配しなくてよろしい。死んでなるものか」と言い、Zさんが落ち着くまで一緒にいました。そして、じゃあ今夜はマミーとダディーと一緒に寝よう、ということにして、3人でベッドへ。

 

 

Zさん、翌朝8時まで爆睡しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

びっくりしたわ。。。

 

 

 

 

 

 

 

子どもって本当に大人と同じくらいいろいろなことを考えて、不安に思ったり、怖くなったりしてるんですよね。野獣さんいわく、彼が子どもの時も同じことを両親に言ったことがあるんだそうです。私はそういうことは言った記憶がないけど。

 

 

 

7年前に私の母が死んでしまったこととか、それでたまに私がいまだにオンオン泣いたりしているのを少しだけ聞いてて、自分なりに考えてたのかなぁ。

 

 

 

7年前、Zが生後3ヶ月だった時、ちょうど英国王室でウィリアムとケイトさんの間にご長男のジョージ王子が生まれた夜に、母の訃報を受け取った私。野獣さんはインドに出張中で、電話で報告するとすぐに帰ると言ってくれたけれど、その夜は本当に孤独だったこと。ニュースでみんながわいわい大騒ぎしている中でZさんに授乳しながら大泣きしたこと。数日後に、右も左もわからない赤子を抱えて日本に帰国して参列した葬儀。

 

 

 

親が死ぬのって、大人でも大打撃です。

 

 

 

Zさん、マミーとダディーが死んでしまったら僕はどこのおうちに行くんだろうとか、家はどうなるんだろうとか、だれがご飯を作ってくれるんだろうとか、考えちゃったのかなぁ。

 

 

 

子どもたちが大きくなって、自分で何とか生きていけるようになるまでは死ねないな。それと、彼らが心配しないように、毎日元気でいないといけないな。死んでなるものか。

 

 

 

そう思った日曜の夜でした。

 

 

 

関係ないけど、昨日Zさんが学校で自画像のスケッチをしたそうです・・・。

本人いわく、「山の上に頭が乗ってる酷い絵」だそうです(笑)。

上手だと思うんですけど・・・。本人は全身全霊で却下らしい。

 

 

 

学校帰りの仲良し兄弟。Aさんご満悦。

 

 

 

 

グランマにもらって我が家にもある、とってもとっても有名な絵本。マミーとダディーは君たちのことがこーんなに大好きなんだよ。今夜はこれでも読もうかねぇ。