9月7日、月曜日。ついに次男Aさんの小学校生活が開始しました!
イギリスにはレセプション学年という、1年生(Year 1)よりひとつ下の学年があり、これが小学校最初の学年になります。年齢としては、4歳~5歳の子たち。私は勝手に小学0年生と呼んでいます(笑)。
朝、ぱりっと制服を着て、嬉しそうです。中には白いシャツを着せたかったんだが、本人がどうしてもブルーのを着たいというのでブルーになりました・・・。入学式なんかまったくないですが(コロナのせいじゃなくて、イギリスには入学式なるもんやそれに類似するもんは一切ありません)、楽しんでくれるといいなぁ。
各学年や家族ごとに登校時刻・下校時刻がバラバラに決められており、我が家のボーイズは9時20分開始。学校に着くと門には校長先生とアシスタントさん二人だけがおり、門を入るのはAさんだけ。送って行った私とZさんは門の外でバイバイ。校庭に設置されたハンドサニタイザーで手指を消毒して、ひとりで教室へと向かいます。教室の外で、クラスの先生が手を振って待っていてくれました。
校長先生に挨拶した時に私、
「Aはずっと学校を楽しみにしてたんですよ~」
って伝えたんですが、門を入る直前にAさん、固い顔をして私に言いました。
「But Mummy, SOMETIMES I love to stay home...
(でもねマミー、僕、たまにはおうちにいるほうが好きなんだよ)
」
その言いよう(笑)。Sometimesむっちゃ強調しただろ今。![]()
うん、わかってる。いざ学校にひとりで入るとなったら緊張するよねぇ。そりゃ「たまには」おうちにいるほうがいいよねぇ(笑)。
4歳っつったら、日本だったら年中さんで、2年保育なんかの子だったら初めて幼稚園に行くような年齢ですよね。で、ママと一緒に教室まで行って、慣らし保育期間があるのかな?
それがイギリスでは小学校。最初の一週間は午前中だけですが、あとは9時~3時。で、ABCやフォニックスやサイトワード(ぱっと見てすぐに読めるようにしなければいけない重要な単語。I, You, In, Onなどから始めて、here, thereなどもう少し複雑なスペリングのものもこの年にやります)や数を数えるお勉強などをします。もちろん、アートやサイエンス(動物の誕生についてなど)も。
コロナのせいで、親が教室まで行けなくて、初めて行く教室で勝手も何もわからないのに、荷物を全部自分で運んで自分の棚に置かなくてはいけないのとか、教室に入って少し落ち着いてからマミーとバイバイするということができない、門のところで突き放されてしまうってのが可哀想で、とぼとぼ教室に向かって歩いていく姿を見たら涙が出そうでしたよ・・・。
本人も泣きそうになってましたが、がんばって泣かなかった。きっと大丈夫でしょう。
日本人らしくピースもしてみた。
明日はお兄ちゃんも学校開始になるので、一緒に登校。お兄ちゃんと一緒に学校に入って、教室の前でバイバイだし、二日目だから幼稚園時代から仲が良かったお友達も待ってることを知ってるだろうし、もっとずっと大丈夫だと思います!
がんばれ、小学生Aさん!!![]()
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というか。
私の赤ちゃんはどこに行ったの~~~~!?![]()
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っていう寂しさが一番強いです、はい・・・。ううう。
あ、そうそう。士気を高めるため、昨晩はみんなでピザを作りました。生地がとてもうまくできて美味しかった!上から、野獣さんのチョリソー・紫オリーブ・唐辛子・たまねぎ、Aさんのサラミ・ブロッコリー、私のアンチョビ・紫オリーブ、Zさんの緑オリーブ、パルマハム、サラミ。
こちらはZさんAさんの学校でも使ってる英語学習シリーズのサイトワード教材。これはステッカー(シール)になってて、その単語のものにペタペタ貼って覚える形式です。幼稚園生向け♪
Aさんも大大大好きなPaw Patrol(パウ・パトロール。英語だとポウ・パトロールと発音します)のフォニックス学習セット。フォニックスはイギリスではレセプション学年と小学1年生の子どもたちが必ず習う、アルファベットと単語の発音学習法。


