今ではすっかりワイルドになって「ケダモノ対決」と称し、かたや恐竜、かたやライオンのふりをして戦ったりする我が家のこけものどもですが、赤ちゃんの時は平和だった・・・。
ちょうど同じ服を着ている写真があったので比較してみました。
ちなみにこのふたり、今ではこの顔の面影ナッシングです・・・。
Zさんは髪の毛もさもさの愛らしい赤子。
Aさんは頭つるつるの日本人のおっさんですな。
この時Zさんは生後2か月直前、Aさんは4か月になったところです。
やっぱり2か月早く生まれたので成長もこの頃は2か月遅れてて、たしかAさん、まだこの頃うつ伏せで首を上げることもできなかったんじゃないかしら。体も2ヶ月分小さかったです。今はその2か月完全に取り戻してます。
Zさんで今までに苦労したことといえば、授乳のみ。Tongue Tie(舌小帯短縮症)だったのでおっぱいを上手に飲めなくて、うまく飲めないもんだから授乳の度にのけぞってギャン泣きしてました。舌小帯を生後2週間で切ってもらうも、あまり効果なし。それでも母乳を上げたいもんだから、容器に搾乳した母乳だったり粉ミルクだったりを入れて点滴みたいに中空にぶら下げ、その先についた細いチューブを乳首に貼り付けて、直接授乳プラスチューブ授乳、みたいなことを毎回やっていた・・・。それでも一回の授乳に1時間とか平気でかかって、私泣きながらやってました。
生後6か月で断乳して以来、何一つ苦労のない子です・・・。
Aさんはといえば、おっぱい飲むのは非常に上手な子で、未熟児入院中からちゃんとできてた。この人に関する苦労は、健康に育ってくれるのか???という不安でした。31週で生まれて産声はあげたものの呼吸困難でがっちり酸素吸入をつけ、体にはモニターの管や点滴の管だらけ。入院中はやれ脳のエコーだ反射神経のテストだ目の検査だと検査をゴマンとされ、感染症(風邪)にかかって息ができなくなって酸素吸入&抗生物質を点滴されたり。退院してからは急激に頭だけが成長してとんでもない頭でっかちになったので、とある病気を疑って大病院に駆け込んだり。
ただ、どっちも頭のでかい赤ちゃんでした。身長体重は平均なのに、常に頭囲はパーセンタイルの90%超えでしたからね、ふたりとも。
私の産後鬱は母の癌もあり、Zさんのときのほうが強かったです。まー、Aさんの時は帝王切開の傷を抱えての毎日の病院通いで、鬱どころじゃなかったですからね。
言葉はZさんのほうが早い段階でペラペラしゃべってました。歩き出したのは1歳2か月。でも身体能力はAさんのほうがたぶん上で、1歳5ヶ月で歩き出したかと思ったら即・ジャングルジムみたいなのに登れてました。
オムツが取れるのはAさんのほうが一年早く、2歳半で昼のオムツ完全卒業してました。夜はまだ4日に一度くらいオムツにオシッコ出てます。Zさんは3歳3ヶ月で昼はオムツにさようなら。夜のオムツ卒業は4歳ちょうど。
そーいうふたりが、今では制服着て学校と幼稚園通ってる・・・。んでもって「マミー何歳だっけ?○○くんのマミーは3×歳なんだって」とか何度も聞かれる。
歳なんぞ言いたかねーわ。![]()
「32歳だっけ?」
とこないだは聞かれたので、「そうです。そのとおりでございます」と神妙にお答えしておきました。
まー、いろいろ全部、いい思い出です。
日曜の父の日は、野獣さんが出張中でいないので、母と3人でほっこりすごそうな、こけものたちよ。
