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先日、ボスと話をしていてショックなことが。
これまでボスの翻訳会社でローカライズを担当していた某ゲームの最新バージョンについて、今年も当然依頼が入る予定だったのですが、なんと…
「これからはAIで翻訳をするのでもう依頼はしません。もしかしたらチェックだけやってもらうかも」
と依頼主(大企業です)から連絡が来たのだそうで。
これはショックです!
もちろんこれまで人間が訳した下地があって、それを取り込んでAI翻訳にかけるのだと思うので、今まで翻訳チームがやってきたことが無駄だったとかいうことは全くないのですが、AIがついに人間に追いついている実感が確実に湧いてきて…
はっきり言って悔しい ![]()
内容にもよりますし、まだまだ新規翻訳だったり、物語性の高い作品だったりしたら、人間が新たな表現を作り出していくほうが良いものができるかもしれません。でもそれも、徐々にAIがより良い物を作るようになったりするのかなぁ。
学生時代、「自分だけができる(はずの)文章表現」を作り上げることに命賭けてた根暗文学少女の私は、そのうち文学作品もAIが作ったものが売れるようになっていくのかなと想像すると、悔しいよ!単純に!
少し以前にタクシーに乗った際、なんかいい感じのソウル・ミュージックが流れていて、「このアーティスト誰?」って聞いたら、なんとAIが作った架空のボーカリストの歌だった。
タクシーの運転手さんは「良かろ?良かろ?」ってなんか自慢げ(笑)。
夫も私もまあ感心はしたんだけれど、昭和人間の私は実を言うと…
魂が入ってない音楽なんて音楽じゃねえんだよ ![]()
と心の中でシャウトしたんですよね(笑)。
ソウルのないヤツがソウルっぽいの歌ってんじゃねえよ、と。
じゃあ魂って何だ、って話になるけれども、魂ってのは人間の心がカタマリになったものであるよ、と私は思っているわけなのだ。だから
魂と塊は漢字が似ている ![]()
…っていうのは今ちょっと思いついただけで何の根拠もありません(笑)。
とにかく古臭い人間なんでね、文学や音楽含む芸術作品や一部の商業作品というのは、魂が入ってなんぼという考えなんですわ。
様々なアーティストが魂を込めて形にした既存作品の情報を収集しデータ化して、それを基に人が感動するようなものをAIが作り上げ、それを「作品」と呼んだところで、それは芸術ではなくて「ただの物」なわけ、私から見ると。
たとえばうちの父なんかゲージツ家ですけど、あの人作品作る時、気が狂ったようになるのよ。で、ひとつの展覧会のための一連の作品づくりを終えた時とか、すごい痩せるんですよ。
以前少しだけ父の作品と庭を紹介した記事
まさに身を削り、魂を削って作品を作ってるんです。そういうのを幼い頃から見てきた私にとっては、芸術ってそういうものなんですよね。
でも、これからの時代、私のようなのは「古臭い人間」とカテゴライズされ、「芸術の定義」も私が思うようなものとは違うものになっていくんでしょう。
それもいいんじゃないでしょうか。私はこだわり続けて「時代遅れの婆あ」と言われ続けてやるわ。
時代遅れ上等 ![]()
(注:元ヤンではありません)
あ、でも実はゲーム翻訳については許せるんですよ。ユーザーインターフェースの部分だったり表現の統一を図るといった面では、人間だとどうしてもボロが出るんで、AIのほうが優れてたりします。
自分の仕事が減るのはまぁちっとは悲しいですけど、そこは理解できるの。譲れないのは「芸術」と呼ばれる分野だけなのよ(笑)。
そしてもう一つ言うとしたら、AIが情報収集によって学習するという行為は、私たち人間が本を読んだり何かを見たりして学習するのと基本的には同じ。人間と同じように学習しているんだ、という主張もあるでしょう。
でも決定的に違うのは、人間が学習する際には「ワクワクしたりビックリしたり怖くなったり勇気が湧いたりする」んだということ。これがあるないで、その結果から導き出されるものは絶対に違う、と私は言い切れる(言い切りたい)んですよ。
私が今お仕事しているゲーム作品はファンタジー系で、物語性がけっこうあり、登場人物のセリフなどもキャラクターによってそれぞれ個性的な言い回しをしたりするようなものなのですが、訳してて楽しいので、まだAIにはお任せせずにもう少し長くやらせてもらえたらいいなぁ、と思ったりしました。
AIは使いよう。というか馬鹿も鋏も、なんでもかんでも使いよう。
柔軟でありながらもこだわりをもって生きていきたいものです。
せんっぜん関係ないけど9年前の写真が出てきた。
この、デフォルトで部屋が散らかっている感じ、懐かしい。
そしてこけものズが超絶かわいい。
![]()
いつも応援ありがとうございます!
なんのこっちゃなタイトルですみません(笑)。
プチご無沙汰です。
元気です、仕事が忙しかっただけです。
仕事の依頼が来た当日に、こけものZはお友達の家になんと2泊もさせてもらいに行っていました。
で、ZがいないならこけものAのお友達を呼ぼう、ってことになり、クラスメートである親友くん(しかも超イケメン)がお泊りに来てくれました!
あんまりお構いもできずにいたら、プレステや庭でサッカーなんかもやってたけど、この子は特にビリヤードが気に入ったようで、うちにいた時間の大半を遊戯部屋で過ごしてました。
卓球もやってたしエアホッケーもやってたよ。
そして、2日目のお昼ごはんは、YouTubeで観たシェフがやってたという
チャーハン
を作りたい、っていうんで、どーぞどーぞと作ってもらった。お友達は初めて見る中華鍋に「をを~、これがWokか!」って感動してたわ(笑)。
材料を切って卵を溶いて…とか全部やってた。サクサクした包丁使いからしてこのお友達も普段から料理やってる子と見た。
中華鍋は重いので持ちあげられずに混ぜ混ぜしてたら底には少しこびりついたし、縁からはこぼしまくってましたけど…(笑)。でも美味しいチャーハンが2人半前くらいできて、2人とも(そして半人前にありついた私も)満足じゃったよ!
そんな楽しい2日間を過ごした後、Aさんは例のロボットを完成させてました。
くるっくる動きうきゃうきゃ声をあげ、
ニコニコもするリモコン操作ロボット。
さて。
こけものZも無事帰ってきた土曜日。
夜、ステーキなんか焼いて食べて赤ワインを開けたのはいいんですけど…。
なんでか知らんが夫婦2人で
サシ呑みモード ![]()
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に入ってしまい、午前3時くらいまで飲み続けてしまった結果、
3本飲んでたよねぇ…![]()
や、この年齢でこの分量はさすがに多いよね。
3本目の後半は記憶ありません。ケータイに、夫が踊りまくって私が笑いまくっているビデオが録画されていましたが、撮った記憶もないです…![]()
意識が戻ったのは午前4時半くらいで、ひとりでリビングのソファで爆睡しとった。やっとこさ起きてゴシゴシメイク落として歯磨きして、ベッドに行ったのでした。
この行為でおそらく私の小皺、10本くらい増えたと思う。良くない!こういうことはシワには決して良くない!
翌日は2人とも二日酔いだったわ…ちゃんぽんせずに赤ワインだけだったのでそこまで酷くはなかったけど。吐くほど酔うのはちゃんぽんした時ね(要らん情報w)。
ということで、タイトルの「サンボンハノミスギダ」はこれのことでした。
さて、明日は仕事を仕上げて、旅行の準備をするぞっと。
皆様良い1週間を!
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いつも応援ありがとうございます!
我が家の中学生男子こけものZと小学生男子こけものA、夏休みだから好きなことをしたらええが、と放っておこうものなら…
ゲームとYouTube視聴で一日が終わる
ので、放っておかぬ。放っておけぬ。
体を動かすことと、頭を動かすクリエイティブな活動を毎日必ず取り入れることを絶対条件としてゲームやYouTube視聴をしていいということにしています。
昨日は、こけものZのほうはスクラッチでPKゲームを作っとった。
小学生の頃よりだいぶ複雑なプログラミングができるようになった模様。昔はなんとなく画面上で何かが規則的に動く程度のものしか作れなかったけど、今はランダムな結果が出るようなちゃんとしたゲームを作れるようになった。今後は他のプログラミングソフトを使ってみてもいいかもね。
一方、こけものAは誕生日の時にもらったキットでロボットを作り出した。
昨日と今日で、半分くらいできたわ。説明書の全135ページ中、70ページくらいやりました。
あとは、兄弟で庭サッカーとかトランポリンとか、ビリヤードとか。
そして昨日は夕方Aさんのチームの親善試合があったのでZだけ置いて3人で行ってきました。
相手もちょうど同じくらいの力量のチームで、接戦でしたが5‐3で勝ち、Aさんも1ゴール決めたので、報酬をあげなくては(笑・我が家のサッカー少年ズには、1ゴールにつき5ポンド、1アシストにつき2ポンドの報酬が出ます)。
最後に一番大きい「けもの」、すなわち夫・野獣氏ですが、3週間の出張に行く前に、買ったばかりのKamadoでビーフ・ブリスケットをスモークしてたの覚えておられますでしょうか。
で、
「次はスモークサーモンをやる!」
と意気揚々としていたのに、出張になってしまいウズウズしていたよう。
帰ってきて、やっとKamado活動ができる!と喜んで(いまだにKomodoって呼んでますけど)、先日町の魚屋でサーモンの半身を買ってきた。
これに、ブラウンシュガーとか塩とか混ぜた自家製シーズニングをまぶして、味を滲みこませること24時間。
スモークする前に表面を洗い流し、新たに軽く塩コショウをした。
そして、朝も早よからKamado入りします。
今回のスモークはホットスモークなので、中まで火が通ります。
リンゴの木のチップでスモークすること2時間ほど。
ぬおー、いい感じ!
何を隠そう私、燻製の中でもホットスモークされたサーモンが大好物なのです。
昔ニュージーランド行った時に野獣姉ちゃんが作ってくれたのがこの世のものとは思えないくらい美味しくて、それ以来ホットスモークサーモンは密かなマイフェイバリットなのですよ。
というわけで、日曜のランチは、
・ホットスモークサーモンのチャイブ入りクレームフレッシュ添え
・フェンネルと紫タマネギのレモン汁和えサラダ
・焼きアスパラガス
・ライ麦サワードウパン
という、「なんかちょっとこなれた雰囲気の素朴ランチ」っつーの?になりました(笑)。
4人で半身は多すぎるので4分の1身で。
クレームフレッシュを塗ったパンにサーモンをほぐして乗せ、レモンを少量絞り、お好みで上にサラダも乗せて食べる。
んんんんん~~。
やっぱり美味しすぎるわ~!![]()
スモーキーでジューシーで、最高。
ちょっとぉ、定番料理として月に1回くらいやってほしいわ。月1だと飽きるかな。2か月に1回くらいがいいか。トウガラシまぶしたり違うスパイスやハーブ使ったりして、少し変化を出してもいいわね。
あ、フェンネルのサラダはやはり、子供らは一口試して
「げー!なんじゃこりゃー!食べられない!
」
と騒いだので、前日のコールスローの残りを食べさせましたが。
残ったサーモンは冷蔵庫に入れといたら毎日少しずつ減っています。私とこけものズのランチの一部になったり、小腹が空いた人が食べたりしている。温めても冷たくても美味しい。
そんな男子らの活動報告でした。
そういえばこけものZは、今日は午後からお友達と一緒に少し離れた村に遊びに行くと言ってたな。森で遊んだり釣りをしたり、公園で遊んだり、うろうろ練り歩いたり(笑)スーパーでおやつを買って外で食べたりするみたいよ。
スクリーンタイムなし、良き ![]()
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私もたぶん金曜日に来る仕事をちゃっちゃと仕上げて(週末労働になりそう)、ホリデーの準備をせねばなりません。頑張ります。
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いつも応援ありがとうございます!
昨日は朝から
Vamos España
を合言葉に夜8時のワールドカップ決勝戦に向けて調整を続けておりました。
すいません、サッカー好きのむさくるしい記事になりますんで興味なかったらスルーしてもらってかまいません。
先日のイングランドvsフランスの3位決定戦では、やっとギスギスしてない平和的な試合を観れて幸せな気分だったのよね。
6‐4という得点祭りになったこの試合、両チームとも純粋にサッカーだけをしていたし、イエロー/レッドカードともにゼロ。試合後にもお互いへのリスペクトやフレンドシップが見られた。
ソーシャルメディアでは
「これぞスポーツマンシップ。サッカーは本来こういうもの」
といった称賛の声が多かったですよね(イギリス人とフランス人、普段は互いをけちょんけちょんにけなしあう仲ですがね)。
でも、中には
「負け犬同士がやる、本気度の足りないエキシビションマッチみたいなもんだろ」
みたいに揶揄してる人もいたよね、日本人も他の国の人たちも。
そりゃあ物は言いようです。
どちらのチームも優勝目指して頑張ってたんですから、3位決定戦というものに大きな意味があるかと言ったら、ないでしょうよ。それについては両チームも公言していて、決して死ぬ気で戦って勝利をものにしたいような試合ではない、むしろこの試合自体やりたいとは思わない、ということを言ってましたよね。
だからこそ純粋に子供が観ても「楽しい」と思える試合をしたんじゃないでしょうか。そういう意味では、エキシビションマッチという表現は確かに的を射ている。
でもな。服や体を引っ張ったりスパイクで踏みつけたりといった汚いプレイをして、ダイブしてファウルされた主張をして、相手選手にケンカ売って汚い言葉を吐きかけて、審判もFIFAも怪しくて、どっかの大統領とやらの外野の声もうるさくて…みたいな、なんかもう目を覆いたくなるような今回のワールドカップ決勝トーナメントの展開を見てたらさ…
この3位決定戦の、あらゆるストレスから解放されたような、汚さ皆無の "エキシビションマッチ" が何より輝いて見えたし、この試合を世界に見せるのって意義深いことなんじゃないかと感じた
んだわ。
フランスの選手はインタビューで「前半(イングランドが4‐0で勝ってた時)明らかに気合いが入ってないチームメイトもいたことは残念だった」って言ってて、それはそれでわかるんだけどね。どんな試合でも全力でぶち当たって勝つに越したことはないですから。でも後半はフランスも本気出してやってたからすごく面白かったよね。
とにかく、この3位決定戦が楽しい試合だったというのもあって、夫・野獣氏は
決勝は観たくない ![]()
とまで言い出したよ(どっちかっつうとラグビーの国際大会のほうに意識が向いてる)。
でも私とZは観るからテレビはあけ渡すのだぞ、と宣言したら、結局大人しく一緒に観てましたけど(笑)。
とにかくだ。
ワールドカップ決勝戦。
史上初のハーフタイムショーとか、いろいろとアメリカンな感じになるとのことで、じゃあ野獣家も便乗して、前座で盛り上げようじゃないかということになった。
前座、すなわち、決勝前のこけものズのエキシビションマッチだ!![]()
雨降らなくて水不足だからホースで水撒きしたらダメとか役所に言われてるんで、芝生が完全に死んでますな。藤は少しだけトリミングしたわ。
こけものAの「靴を履かない」という謎の行動は日本人としてはイエローカードに値すると思うんですが、まぁニュージーランド文化が少し入り込んでいてバイアスかかってる審判なので、見逃してやるわ(オセアニア人って外でも靴履かんのですよ。なんならスーパーとかにも裸足で行くんですよ)。
兄弟なのでタックルも遠慮しない(笑)。なかなか白熱した試合を繰り広げる。
最後にはどうやらZ選手がゴールを決めてピッチに倒れ込み、終了したようですよ。
私と野獣さんは、この前座ショーが始まる前からワイン飲みだしてたんで、決勝戦はなんかもう…
パブにいるオヤジ ![]()
みたいになってましたね(あ、夫はもともとオヤジか)。
最初にド派手なスーツ着たリングアナウンサーのオッサンがマイク越しに試合開始宣言?みたいのを叫んでるのには
プロレスかよ ![]()
と野次ったり…。
ハーフタイムショーはたいして観んと、家族全員ケータイ見てましたけど(笑)。いや、ショーもチラ見はしたけど。
え、これ楽しんでる人いるん ![]()
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くらいにしか思わんかったわ…。ごめん、ドス暗いロックバンドばっかり好きなAnimaには、興味ないアーティストしか出てなかったんだ…。
まぁ、こんな大きな大会がアメリカで開催されているわけだから、きらびやかかつダイバーシティを強調したアメリカ節になるのは当たり前のことで、そんな野次るべきじゃないですね。すいません、サッカー好きのくせに音楽とかアートに関してはだいぶアングラ根性強いんです私。
さて肝心の試合。
決勝戦は、蓋を開けてみれば完全にスペインが力を見せつけた感じでしたね~。
もちろん0‐0で延長戦にもつれ込んだわけで、アルゼンチンの得点力を考えればいつバーンと来てもおかしくなかったですが、パスワークの上手さ、チームワークの良さはスペインのほうが完全に上だった。スタッツを見たらその差が歴然。
ニコ・ウィリアムズのゴールが取り消されなければ2‐0だったしね(あれは普通にゴールじゃないの?と思いましたけど…)。
おめでとうスペイン!![]()
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本田さん並にバモスバモス言った甲斐がありました(や、アルゼンチンもスペイン語圏だけれども)。
次回2030年のワールドカップ開催国はスペイン・ポルトガル・モロッコの3カ国!
今から行く気満々の野獣家です。チケット取るぞー!(こけものZはYear13だけど、決勝トーナメントの頃には受験終わってるかな?)
最後に宣伝。日本語版の翻訳をやりました。代表チームの監督もできるので、ワールドカップを機に自分でサッカーチームの監督をやってみたくなった人はぜひ遊んでみてね!他コンソール版やPC版も発売されてます。
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いつも応援ありがとうございます!
























