12月の話ですが、クリスマスの数日後、極寒のカントリーパークにお散歩に行ったついでに、シティセンターの近くにある
ハンガリー料理店
にお昼ごはんを食べに行きました。
ずっと気になってたお店。
ハンガリー食材店も隣にある、木と赤色を基調とした可愛らしい内装のお店です。
野獣家は実はハンガリーに縁がないわけではなく、野獣さんのお姉ちゃんのご主人のおばあちゃんはニュージーランドに移住したユダヤ系ハンガリー人です。
このおばあちゃんエヴァさんには一度だけお会いしたことがあって、ナチスによってドイツのケルンに連行され、そこから強制収容所(アウシュビッツと言ってたような気もするけどうろ覚え)へ移送された話を聞きました。でも、とても運よく生還された。そうでなかったら野獣お姉ちゃんは旦那さんと出会えてなかったんだよねー。
なんて話をしてたら、中学生のこけものZ、
「え!じゃあ僕もハンガリー人の血が入ってるの?(Am I part-Hungarian?)」
などと言い出しよった。
頭を使え頭を!ダディーのお姉ちゃんの結婚相手だぞ?おまいにその血が入っているわけがなかろうが。たまに何も考えずに発言するよね男子って…(笑・うちの子だけか)![]()
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って、それはいいとして、むかーしNZでこのエヴァさん宅を訪れた時に、ハンガリーのシチューみたいのをいただいたことがありました。
その後も、2008年くらいだったかな?ブダペスト行った時など、寒い中(年越しに行ったのよ)体がとっても温まるお料理が印象に残っていたのでした。
氷点下20度とかで、もうあと数分で凍え死ぬと思った時に飛び込んだ店で食べたスープの、昇天しそうなほど美味しかったことよ。
家でもたまにビーフ・グーラシュ(グヤーシュ)は作りますが、本格的なハンガリー料理の味を思い出すべく、いざ、おらが町のこのレストランへ!
座った席の横にはサンタさんがおわしました。
シェフの帽子被ってんのかな?
なんか小物がいっぱいあるよ。
左のほうにあるのは、赤い手回し式の電話。
この自転車のおじさんはボトルホルダーか。
おもちゃのキッチンが飾ってあるコーナーも。
さて、お料理は、まず前菜にハンガリーのドライソーセージやチーズなどと、揚げパン。この揚げパンがすんごく美味しかったー。
すりおろしニンニク、サワークリームと
チーズをのせて食べるふわふわの揚げパン。
メインは、こけものZはダックの脚肉を頼んだのですが、なぜか出てきたのは巨大な豚のくるぶし肉だった(笑)。
でも豚肉大好きなのでオッケー。
こけものAは豚肉のカツレツにポーチド・エッグとチップスがついたもの。
私は豚肉のトマトソース煮と大麦の一品。大麦大好き。
夫は魚のパプリカシチューみたいなの。ほうとうみたいな平たいパスタが入ってました。
お味は、どれもひじょーに美味しかったです!あったまるー。
次は本格グヤーシュも食べに来たいです。
軽めのハンガリーワインを飲んだんですが、極寒の中を歩いた後でお腹空いてたのもあって、ほろ酔いになった私。
そこらを徘徊し、お店の中の写真をもっと撮りました(笑)。
2階のダイニングルームはこんな内装でした!
頭蓋骨好き。
ハンガリーの各州(県?)。
いろいろ見るものもあって、楽しめるお店でした!
お食事後は、ハンガリーの有名な、40種類だかのハーブでできてる
ザ・濃縮薬草!
って感じの食後酒、その名も
「ウニクム」
(英語圏の人たちは「ユニカム」と呼ぶ)
をいただいて、顔をゆがませた後、帰宅となりました(笑)。
おらが町、いろんなお店が次々にできては消えていくから、なかなか全部行ってみるというのも難しいですが、美味しいそうなとこは見逃さずに行きたいものです!
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