小さな子供たちを教えているとき、私は「急がせない」ようにしています。
そう、待ってあげるのです![]()
「待つ」には、いろいろあります。
色塗りに時間がかかる子には、塗る範囲を少なくして、今塗っていることには急がせない。
音の名前を思い出しながら考えているときに、先に答えを言わない。
リズム打ちや楽器を弾く時、拍が一定であれば良いので速度を速めることはしない。
ほかにも、子供によっていろいろ待ってあげることはありますが、ヒントを与えたり、
一緒に行うことはしても、子供たち自身が考えて表現することで成長できるのです![]()
ときどき、「○○でしょう」とか先に答えを言ってしまうお母さんがいます![]()
先に答えを言うのは、子供たちが自分で答えを見出す方法で教えるよりずっと簡単です。
でも、待つことは、子供を成長させる思いやり![]()
知らず知らずのうちに、子供が自分で考えなくなったり、意欲をなくしてしまう原因を作ってしまわないためにも、待つことを心掛けてみましょう
話し方を、明るく、ゆっくりを心がけると、忙しいママも、話し方につられて、
子供を急かさないでいられると思いますよ![]()