ご安全に!(←うちの会社のあいさつです)
 
ANIMATICA RACINGのPENですペンギン
 
先日の「under99第2戦」で優勝できたのはよかったものの、冷却水が沸騰するぐらい爆走したおかげでエンジンにダメージを与えてしまったようです。
なんかキックけったらゴロゴロいってますし・・・
 
で、せっかくの連休ですので原因追及と検査・修復のために、エンジンを分解することにしました。
 
早速車体からエンジンを降ろします。
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いつも練習用の50ccエンジンと載せ替えをやっているのでここまではお茶の子さいさいですチョキ
 
ぱぱっと分解して
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ゴロゴロ音の原因と思われるクランクシャフトのベアリングを点検します。
 
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右側は問題ないようです。新品のような色をしてます。
このまま使っても問題ありませんが、今回はせっかく分解したので交換します。
 
左側はというと
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すでに色がおかしいですw
 
本来この左側のベアリングはクランクシャフトに圧入されていて、専用の工具を使って取り外すのですが
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手で簡単に取り外せます。
もともとクランクシャフトの軸がやせて緩かったのがさらに悪化してます。
でも、交換するにもパーツは無いし、このまま見なかったことにします。
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はずしたベアリングは焼きつき寸前の状態でゴロゴロ音が出る原因になったと思います。
 
新品のベアリングを用意して手で入れようとしましたが入らず、専用工具で圧入しました。
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手で入らないって事はクランクシャフトではなくベアリングの問題!って淡い期待をしましたが、奥まで入れたら緩くなって少しガタがある状態でした。
あと何レース持つのでしょうか?次のレースで壊れるかも・・・
 
まぁそんなことを気にしててもしょうがないのでどんどん組みつけていきます。
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普段は使わないトルクレンチなるものも使ってみました。
工具を提供してくれたSUGIさんありがとうm(__)m
 
オイルシールの打ち込みも専用工具を使って、慎重に位置を測りながら丁寧に組み付け。
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あとはクラッチ周りとシリンダーを組み付けて、明日堺カートランドへでもテストに行こうかなと思案しながら作業をしていると、突然ブログネタの神様が私の元へ降りていらっしゃいました。
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手で仮組みをして、さあ工具で締めようとした瞬間折れました。
こんなネタいらないんですけど(´・ω・`)
 
ここから1時間ぐらい折れ込んだねじを取り外すのに格闘した末
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何とか取り外すことに成功しました。
ここで部品も気力もなくなったのでこれ以上の作業は断念しました。
 
8月のサマフェスには間に合うと思います。
でも先にも書きましたが後何レース持つのでしょう?
 
エンジンが持つ限り今年中のunder99には参戦しようと思ってますけどね。
 
では、また~パー