おはようございます
 
ANIMATICA RACINGのguttyonですチューリップ赤
 
12日出勤で昨日13日からお盆休みに入りました。
 
先日も触れましたが、12日が出勤だったため大きな予定が立てにくく、
小規模な盆休みを過ごそうと思っております。
 
と、いうことで昨日はちょっとツーリングに出かけてきましたYO!
 
まぁ、限られた連休なので“日帰りで行けそうなところ”を模索し
 
行き場所は天竜市に決めました。
 
今回もエイプなんでね!(笑)
 
で、なんで天竜市なの?ってことですが、
 
天竜市は言わずと知れた本田宗一郎の生誕の地です。
 
本田宗一郎は一代で世界に名だたるトップメーカーを築き上げた歴史に名を刻む財界人ですが、
 
じつは生誕地に記念館のようなものが無かったのです。
 
否!厳密にいうと、あるにはありました。
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ちょっとユニークな資料館でして、なんと地元小学校の一室が展示スペースになっていました。
 
以前に訪れたことがありまして、まず見学の際は職員室に行き「見学させてください。」と申しでる。
職員室に行くのって、なんか怒られて呼び出された記憶が甦り躊躇しますね!(笑)
 
で、その時先生から見学者カードなるものをもらい、中を見ることができます。
 
その見学者カードというものが曲者で、A4サイズの首からぶら下げるものでして、
目視しやすいのですが、なんせデカい!
 
すれ違う小学生からは「見学者」と分かると元気な挨拶をもらうのですが、
まなこの奥には「悲惨なカードをぶら下げたオッサンが一人入店しました~」
というような目をしてた!
 
ちょっと話がそれましたが、
この後、新しく資料館を立てたという事を知り、一度訪問したいな~と思っておりまして、
 
で、盆休みの一日はここに行こうと決めました。
 
エイプで行けば良い距離なので丁度良かったのです♪
 
 
~8月13日午前4:00~
 
アジトを出発し、R165からR23を東に進路をとります。
 
 
僕の住んでいるとこからですと和歌山に行く以外は、
何処に行くにも主要都市を跨がないといけないのです。
 
今回の目的地は浜松方面なので、四日市~名古屋と巨大都市が続きます。
 
朝早くに出たことと、お盆休暇もあって順調に名古屋を抜け岡崎~豊川へ。
 
豊川~豊橋にむけてR23からR151~R362と繋ぐ予定でしたが、ちょっとわかりづらく
連絡が上手くいかない!
 
と、いうのも表示看板が不親切過ぎて、土地勘が無いとスムーズに行くのは難しいと思う。
 
このあたりで大分時間をロスをしてしまった・・・。
 
で、なんじゃかんじゃで目的地に到着!
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本田宗一郎が生きた時代をイメージするような昭和情緒な建物の雰囲気♪
 
窓枠とか診療所にありそうな玄関の扉とか、なんかちょっとしたレトロを感じません?
 
で、いざ中を見学しようと思ったのですが、なんか様子がおかしい・・・。
 
ええ、ここまで言うとお察しが付くと思いますが・・・。
 
休館日でした。www
 
いやね、前もって調べてなかった自分も悪いですが、
 
ふつう、一般の人が訪れるって土日祝か連休でしょう?
 
なのに、もろお盆休み営業してなかった!
 
結論から言うと天竜市は本田宗一郎生誕の地を前面に出す気が無い!
 
と感じずにはいられませんでした~。
 
まぁ、休みなのは仕方がありません。
 
力石徹のように「ここを開けろ~!」と騒いでも良かったのですが、(どのシーンかわかんね~っ)
大人なguttyonはここを後にすることにしました。
 
んでっ!
まだ午前中だったので時間はあります。
せっかく遠出してきているのでここで帰るのも勿体無い。
 
おもむろに地図を広げて確認。
かなり大雑把な考えですが、天竜市まで来た道程と所要時間を参考に
次の目的地は伊豆半島の石廊崎(赤丸部)を目指すことに!
予定では夕方前に石廊崎に着き、帰りのルートは西伊豆の海岸線で夕陽でも拝めたら
良い写真が撮れるのじゃないかと考えてました。
 
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と、いうことで更に東進!
 
ちなみにお腹も空いていたので、焼津に立ち寄りお昼を食べました。
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日本屈指の漁港ともあって、やっぱり海の幸♪
 
満腹になったところで焼津から駿河湾(海)沿いのルートをとります。
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日本屈指の心霊スポット「大崩海岸」♪
 
太平洋(駿河湾)(海)が広がり、景色は雄大です。
やっぱり海沿いを走るのは気分がノリノリですね!
 
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大崩海岸は一部海の上を走ります。
なんで海の上に道が突出したかはwikiってください(笑)
 
で、ここを過ぎたあたりから交通量が増え、思いのほか時間がとられる。
 
申し訳ありませんがここからほとんど写真がありません!
 
一つは時間が押してきたことと、交通量と道路環境で止まって写真が撮れませんでしたあせる
 
で、話をすすめます。
 
ここから静岡市~沼津へと向かい、R136伊豆方面へ。
 
この区間は本来R1から富士山を横目に走れるのですが、
霞んでいたためその姿を見ることはできませんでした。(だから写真も撮ってない。)
この土地のメインが見れなかったのは残念です。
 
沼津からR136へと流れ込むのですが、渋滞。
 
日没までに岬に行けるかなぁ~と、不安が強くなってきた。
 
兎に角進みます。
 
んで、石廊崎以上に今回伊豆に来た理由が近づいてきます。
 
=天城越え=
 
日本人なら多くの人が耳にしたことあるキーワードと思います。
 
川端康成の小説「伊豆の踊子」しかり、石川さゆりの代表曲「天城越え」しかり。
 
この親しみあるキーワードを実行してみよう!と、いうことです。
 
走行中「あ~まぎ~~~~ごぉぅえぇぇぇぇ~♪」(ぐぐっグー
と、こぶしも入ります♪
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道の駅は分かりやすく天城越え。(゜ロ゜)
 
まぁ、自己マンなので特に語ることはありませんねw
 
しか~しっ!
この後事態は急転!!!!
(声がでかいなぁ~あせる
 
実はこの後、なんとっ!(゚□゚;)
 
 
 
 
 
霧が発生!www
 
自分でも「ふ~っDASH!、またか!?」 と、苦笑してしまう。
 
 
 
 
更に石廊崎をめざし南進するも、深刻な状況へと変わっていきます。
 
意外にも交通量が多い・・・。
 
土地勘がないのでアレですが、和歌山県を同じように置き換えると
 
半島の端っこ(串本)に赴く人はさほど多くない。
 
例え大型連休であっても潮岬の交通量なんてたかが知れています。
 
しかし、ここ伊豆は違いました。
 
この道は半島の南端に位置する下田市に繋がるのですが、
そこは串本と違い観光客でフィーバーしてました!
 
あらゆるお店が軒を連ね人が絶え間ない栄えた町の様子です。
 
今になって気づきましたが、情報番組で関東近郊の奥座敷として伊豆は紹介されていますね。
 
 
 
下田市に着いた頃、陽はどっぷり沈んでいました。
 
ここから石廊崎に行くにはさらに南進するのですが、正直もうどうでもよい。
 
なんせ暗いので行っても意味が無い。
 
それにここまでの道程を考えたら思考は「早く帰りたい」にシフトする。
 
せっかくここまで来たのですが、来たからには帰りの苦労もあるわけですヨ!
 
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R136から石廊崎への海岸ルートには入らず、写真の「現在地」のところで帰路につきます。
 
R136を今度は西伊豆の海岸沿いを北進します。
 
観光客は下田市に集中していたことと、この辺の住人は陽が沈むと人は動かないせいもあって、
今度は暗い夜道を僕一人で走行となります。
 
陽が沈む前なら夕陽が目に入り良い景色の中走れるんだな~と想像しますが、
殆ど街灯が無く、エイプのヘッドライトの光源では正直恐怖です。
 
ホント見えないのでオーバーランは多々ありました!
 
西伊豆は温泉地が要所要所にあるので、その町の灯が見えるとホッとするのですが、
町と町の間は真っ暗闇を一人で走行。すれ違う対向車は少ない。
 
 
程なく走ると前方に車がっ!車
 
この手の車は絶対に逃してはいけません。
ずっと前を走ってもらうためにも走行中の車間には最大限の注意が必要になります。
 
近すぎると前に譲ってくれるか、猛ダッシュで去っていくので、
時折バックミラーから消えるような小細工を交えるのもよいでしょう。
 
なんせ暗いから一人は怖いのである!(笑)
 
んな、こんなでR136からR1へ帰ってきた。
 
しかし、実際に思っていたより長い往復だった!
 
 
~R1:帰路~
 
伊豆半島では途中、“早く目的地に行きたい”から“早く家に帰りたい”にスイッチしていた。
ここR1に戻ってきたことは、すごく深い意味があるのです。
 
江戸より残る東海道は京都~江戸を結ぶ主要道路。
 
黙っていてもここをまっすぐ行けば関西に帰れるのです。
 
往路とは違い、復路はゆったり観光や食事は頭になく、最短な距離で帰ることを考える。
当然ながら高速道路にのることは出来ないので往路の距離分、きっちり復路を走ります。
 
コンビニ飯を腹に詰め込み、長めの休憩とストレッチをして出発!
 
大阪へ向けての長い道のりです。
 
R1もバイパスが整備されて、深夜ですとほぼ高速に近い速度で走行しております。
ですが、エイプだと所々で125cc以下通行禁止のバイパスに遭遇します。
 
その場合、迂回して一般道のR1に回らないといけません。
 
イメージ 4
静岡県藤枝市あたり(だったかな?)での1ショット。
 
要所要所で休憩しては出発し、疲労をねぎらいます。
 
 
長い静岡県も浜松まで帰ってくるとホッとします。
 
豊橋辺りでR1からR23にスイッチ。
この道を三重県津市まで進みます。
 
表示看板の経由地を見ていると、だんだんと家に近づいていることが実感できますね。
 
R23から、いよいよR165へ!
 
ここまで来ると、大阪までこの一本!!
 
そして、なんとか無事家に到着~
 
なんと午前4時に出発して、帰宅したのが午前3時55分
 
ほぼ24時間乗っていた!(笑)
 
お尻が痛い~~~っあせる
 
そしてお約束?・・・の今回の走行距離
イメージ 5
1116キロでした~。
 
このエイプ、久々に自賠切ってから乗った回数は少ないのに、
もうオイル交換しないといけません。(笑)
 
と、いうことでかなり憔悴しきったツーリングでした!
 
でわでわ
 
ごきげんよ~パー