仕事が忙しくて、レポートに時間がかかってしまった・・・。
 
 
前回のつづき!たたみかけるヨ!
 
 
 
guttyonからバトン を受け取ったPENさんの走行に変わります。
 
おととしのライクアウィンド以来に#78号車を駆るPENさん。
 
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二輪倶さんチームもライダー交代!
 
 
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SP50のノウハウが無さ過ぎてマシンがとにかく遅い。
 
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50ccでも速いマシンに仕上げることができるのですが、レースまでに時間と経験が無かった・・・。
同じSP50にストレートでパスされてしまう。
 
 
でっ!
 
お約束ですが、いつも無難な走行のPENさんなので特にネタ無~~しっ!
 
 
なので、割愛します♪
 
 
つづいて第3ライダー、実在の人物か?と噂されるSUGIさんにバトン!
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・。汗
 
 
 
SUGIさんに限っては全く写真無ーーーしっ!!!!ヽ(゚ロ゚;)
 
 
なので、もう文章も書かない!(笑)
 
 
一巡して・・・・
 
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再び僕の出番♪
 
二回目の走行ともなるとコースにも順応してきた♪
 
すでにラップショットに不具合が生じて電源が切れ、ラップを追うことはできなかったのですが、
感じは悪くないと思う。
 
 
交代して5、6周ぐらいだったかな?
 
 
シケインを抜け大きく左に回り、裏ストレートへ。
 
この区間はずっとアクセルを開けっ放しの全開区間。
 
「姫様!無茶だ!エンジンが爆発しちまう!」

「谷まで持てばいい!」
・・・・・・・・・だから姫様ってタレよ?(゜ロ゜)
 
 
はいっ!
 
この裏ストレートを上りきったところで事件が起きた!
 
裏ストレートは半分ほど登りになっていて、アクセルは当然全開。
 
丁度上りきったところでエンジンがブ~ン・・・・・
 
 
焼きついた???
と、思い即座にニュートラルに入れ、惰性で行けるところまでマシンを転がす。
 
そのままスローダウンと共にグラベルの方へ避難し、ちょうどオフィシャルの近くで停止。
 
オフィシャル:「どうしました?」
 
g:「エンジンが停止。多分焼きついたと思う・・・。」
 
オフィシャル:「再始動できますか?」
と言われ、恐る恐るキックを踏むも、完全にロック。
 
g:「始動はできません!」
 
オフィシャル:「リタイアしますか?」
 
g:「残り時間は?」
 
オフィシャル:「2時間ぐらいです。エンジンを載せ替えますか?」
 
g:「えっ?エンジン載せ替えていいの? でも、ピットにマシンを入れると失格でしょ?」
 
オフィシャル:「こちらでも事情を説明しておきますが、再度ピットにてオフィシャルにピットインの許可を貰ってください。」
 
g:「じゃ、一度ピットまで押して帰ります!」
 
 
 
リタイアを選択しても良かったのですが、事態はまだ最悪な状況とは思わなかったのです。
 
いや、順位としてはかなり後退するのですが、「完走」という希望は残されているわけでして・・・
 
 
なのでこの事情を知らないPENさんとSUGIさんに続行 or リタイアを相談して決めようと思ったのです。
 
 
しかしながら、不運はもう一つありまして・・・
 
先日の記事でも触れていた予備エンジンなんですが、
 
今朝サーキットに到着の際気付いたのが、フライホイールを外す時に固定するホルダーを大阪に忘れてきてしまったのです。
 
 
不測の事態に備え、予備エンジンを用意していたのですが、載せ替えたとしても使用することができない状況だったのです。
 
フライホイールホルダーを忘れたことに気付いたとき、
「もしエンジントラブルが起きたらどうしよう・・・」という不安が現実のものになってしまったわけです。
 
 
つまり、このまま押して帰ってもフライホイールを入れ替える手段を何とかしないといけません!
 
 
それでも残り2時間弱は、完走という希望を捨てません。
 
 
エンジン停止後、オフィシャルの指示どおりクラッシュパッド沿い押してピットに向かいます。
 
ピットまで400mはあるだろうか???
 
グラベルは深い砂地なので、ミニバイクといえども重く前に進まない。
 
おまけにツナギとインナープロテクターは体の動きを制限してしまう。
 
 
100mほど押しただけで息が上がる。
 
ツナギのチャックをおろし、少しでも楽に動けるようにした。
 
 
こんなことになって思うが、昨日の宿での豪勢な晩飯を恨む。
 
おいしかったのでお代りしたご飯も、
調子に乗って付けたビールも、
PENさんがよそ見している間に奪ったエビの天ぷらも
胃袋に入れるんじゃ~なかった、と後悔の念に駆られる。
 
 
ひ~こら、ひ~こら、息も絶え絶えに歩ってると、フェンス越しにSUGIさんの姿が!
 
フェンス越しに何か叫んでる!
 
 
 
 
 
「帰ってこ~い、水島~~~っ!一緒に日本に帰ろ~~ぉ!」
 
 
はぁ!?(゚ロ゚;) ビルマの竪琴かっ!)
 
 
 
 
いや、冗談はさておきあせる
 
ホームストレートを通過しないことに異変を感じ、裏ストレートまで様子を見に来てくれたようだ!
 
 
これで二人には状況を伝えることができる!
 
 
エンジンを載せ替える段取りを確認してほしいとSUGIさんに伝え、またピットに向けて出発。
 
 
程なく岐路に立つ。
 
 
ピットロード入り口まで50m程だろうか?
 
パドックに向けてのショートカット(すごい坂!)がある。
 
 
フェンス越しにはちょうど我々が陣取っていた駐車場。
 
 
リタイアを申告すればここから外に出られる。
 
レース続行をする場合は押してピットまで・・・。
 
 
フェンス越しに事態を把握したPENさんと確認・・・。
 
 
結果
 
 
#78 ANIMATICA RACING 残り1時間45分地点で
 
耐へガタキヲ、タヘ
 
忍ビガタキヲ、忍ビ
 
 
 
 
 
 
 
 
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 終戦・・・。(ち~ん)
 
 
 
 
 
残念ではありますが、リタイアです。
 
 
そして対価の大きいリタイアとなってしまったわけです。
 
 
 
 
 
リタイアと同時に早々に撤収準備。
 
最後までレースを観戦しようと思ったのですが、この日はUターンラッシュのピークが予想され、
 
九州自動車道は混雑の模様。
 
 
最後に二輪倶さんの所により健闘と無事完走を祈り、退散!
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レースちぅの忙しい中、記念撮影に付き合ってもらいましたとさっ!w 
(って、またTシャツのチョイスをミスってしまった~w)
 
二輪倶さん、いろいろお騒がせしました。
 
そして、お会いできて光栄です!
 
ブログではおちゃめな印象が強いですが、紳士的な方です!
って、言ったら芸人にはマイナスポイントかな???(笑)
 
 
今度またリベンジ!というほどのパフォーマンスはありませんが、
 
今回忘れてしまった完走を、再チャレンジしたいなと思います!
 
 
 
そしてHSR九州を後に大阪へ向け出発。
 
 
案の定、九州自動車道はUターンラッシュの真っただ中!(笑)
 
 
大阪まで三人で交替し、憔悴しきって夜明け前に無事到着。
 
 
以上、ANIMATICA RACINGの
ゴールデンウィーク大冒険でした!
 
 
ご愛読ありがとうございました。
 
でわでわ。