前回のつづき
 
さてっ!
 
やっとこさ我々の出番がやってきました。
(最近自分たちの記事を書くまでが遠いような気がする・・・)
 
 
とは言え実は私、結局熱中症のような症状になり自分の走行後はぶっ倒れていたので
自チームのレースをほとんど見れておりませんでした(笑)
 
 
そこで!(ポンっ!)
 
たまには自分視点で書いてみようと思います。(自分が走っている記事はかけるのでね♪)
 
 
では、改めまして・・・
 
 
「僕と熱中症」(笑)
 
 
富士山Rを見送ったあと、慌ただしく自分たちのレースの準備をする。
 
ツナギを着て改めて思ったのが、やっぱり暑い!
 
午前中自分なりに熱中症対策をしていたのですが、この暑さは不安・・・。
 
スタート前、ペアライダーのSUGIさんは「つらくなったらいつでも帰っておいで」
僕を都会に集団就職させるような母親のような発言をかます!
 
※ホントは無理せず交代サインをいつでも出していいよって意味です。
 
 
中にはキャメルバックを装備したライダーもちらほら・・・
 
 
 
M12/STクラスのレースが終わり、いよいよコースイン。
 
一周コースを回りマシンを並べるのだけど、この時すぐエンジンが止まってしまう症状が現れる。
 
練習の時も若干垣間見れた症状なのですが、そもそもPWKをつけてるのでアイドリングが安定しないのは許容範囲。バイクを支えてくれるSUGIさんにアクセル開度の調整で任せることに・・・。
 
 
ANIMATICA RACING #78はグリッド11番手スタート(クラス7位)
ANIMATICA RACING #82はグリッド2番手スタート(クラス2位)
 
 
 
そしていよいよスタートっ!(ぷぃ~んDASH!
イメージ 1
(画像は転載です)
 
 
 
イメージ 2
いつもは無い自分の写真があるって素敵です。(ogura__anさんに感謝!)
 
 
 
しかし僕はスタート時かなりもたつき、順位は結構後ろに下がってしまった・・・。
 
おまけに裏ストレートで11000rpmを超えるとパラパラパラと異音が・・・。
ってか、以前にも聞いていた音なのですぐに分かったのですが、プラグが失火している!?
 
#78号車の病気というか、エンジンが高温になりすぎてプラグの寿命が短い。
 
毎レースごとに変えるように心がけていたのですが・・・忘れてた!
ゴールまで持つかな?
 
 
心配されていた暑さはこの時までは走っていると感じられないほどでした。
 
 
マシンのパワーを活かして何台かのSPクラスを抜きつつ、後ろから#7タカシエンジニアリングさんにパスされる。
 
#7のタカシエンジニアリングさんは、うちの#82と毎回優勝争いをするチームで、実力で言うと我がチームよりもあるんですが、今回は暑さもあり3人交代制でレースに挑んだようです。つまり、うちより一回ピットイン回数が多くなり不利なんですが、勝敗に関係なく無理なくレースを楽しむ姿勢がすばらしいです。
 
おまけに予選でもPPのトップタイムをマークするようなチームなのです。
 
 
おおよそ持ち時間(45分)の半分を過ぎたあたりから暑さのせいか、息が上がり出してきた。
 
この時ぐらいに最終コーナーでアウトから抜きに来たマシン(ゼッケン忘れた)と接触してしまい、
転倒は免れたけど、一端後退する。
 
が、裏ストレートでスリップに付き、マシンの性能差もあり2コーナーまでには余裕で抜き返す。
 
何度かこのマシンと抜きつ抜かれつがあり、抜くたびに「さっきはゴメンね」と手をあげられるのだけど、
自分も合図を返しているのに気付かないのか何度も何度も・・・。
 
お願い、レースに集中して・・・
 
 
最終的にマシンの性能差を活かして前を走るのですが、このファイトのあとぐらいから急激に疲れが!
 
交代まだかな?と、おもいだす・・・。
 
 
何週かまわった後にこの疲れが尋常じゃないぐらいにおもい出してきて、ピット前を走る時SUGIさんが交代のサインを出しているのを見落としていないかを確認するぐらい交代を気にしだす。
 
と思ったら裏ストレートで眼球が上を向くぐらい意識が飛びそうになる。
 
周回していても前を走る車両を抜くことも困難・・・いや無気力で抜こうともしないようになる。
 
いよいよやばいと思っていたら、後ろから前に自分がパスしたSPクラスに逆にパスされる!?
 
明らかにタイムが大きく落ちている・・・。
 
このまま走っていても無駄だろう・・・。
 
 
そしてホームストレートでSUGIさんに交代の意思表示。
 
その後すぐにピットインし、SUGIさんにバトン!
 
 
いつもならここでツナギを脱いで私服に着替えて楽になるのですが、スタート前の相談でツナギは着たままでいる約束をしていました。SUGIさんにも熱中症の危険があるわけで、その時は再度僕が走らないといけないからです。
 
とにかく喉が渇いていたので飲み物がほしかったのですが、飲み物を100mほど離れた駐車場に置いてきていたので歩いて行かないといけません。
 
歩くのも困難なぐらいフラフラし、ツナギがなんと重いことやら・・・。
 
駐車場に行くまでに今回主催者サイドで用意していてくれたスポットクーラーにあたる。(涼しい・・・)
 
 
駐車場に着き、すでにぬるくなっていたアクエリアスを一気飲み!
 
しばらくここでぐったりしているとRTモトコネクションのanniさんが帰るようで、車窓から声を掛けられる。
 
息も絶え絶えながら挨拶するのですが、心境は「anniさん、アイスコーヒーもう一杯ちょうだい」ってぐらい冷たいのみ物を欲する。
 
 
重い腰を持ち上げ、小銭をもってまた100m先のピットの方に歩くことに。自販機があるから。
 
予想はしていたのですがアクエリアス、ポカリスエットなどのスポーツドリンクはすでに売り切れ。
 
仕方なく水・お茶・リアルゴールドの3種を大人買いし、日陰のあるピットにて堪能する。
 
当初「ツナギを着たまま」の約束は、あまりの体のだるさに耐え切れず簡単に反故。
 
頭痛と吐き気が酷い、息もあがる。・・・そしてそのまま横にぶっ倒れる。
 
ここで生命の危機を感じるぐらい(←大袈裟)になり、近くにいたnaoさんに遺言を託そうと思いましたが、
主催者サイドで用意されていたプールがあったので、そちらに浸かりに行こうとふらふら~と向かう。
 
 
ざぶ~んと入り、水の冷たさがなんとも心地よい!
 
浸かること5分ほど・・・
 
なんとっ!見事回復!!
 
すっげ~ぞプール!
 
さっきまで重かった体が、なんとも軽やかに!うっひょ~~♪
 
ということで、見事に回復したのでほとんど見ていなかった自チームの観戦に♪
 
イメージ 3
PENさんは首位をキープしたまま快調に走行!
 
 
 
イメージ 4
SUGIさんもNEWツナギで好調に周回をこなす!
(NEWツナギを購入したということは、まだまだレースをつづける気ですw)
 
 
そして酷暑の中でおこなわれたレースは無事チェッカー!
 
 
結果=GP・MOTO4クラス
ANIMATICA RACING #82 1位
ANIMATICA RACING #78 7位
 
チーム2台そろって無事完走(無転倒)
 
 
暑い中みなさんお疲れ様でした!
 
 
いよいよ次回最終回!(まだ続くのか~!?笑)
 
第三部 完