ひさしぶりです。
今年初めての書き込みに成ってしまいました。
昨年の年末から仕事が忙しく書き込みが出来ませんでした。
やっと、時間が出来ました。
さて、今回のアニメは昨年劇場公開された、「宇宙戦艦ヤマト 復活編」です。
まずは、あらすじから行きます。

内容

宇宙戦艦ヤマトが回遊惑星アクエリアスの水柱を自爆により断ち切り、その海の中に自沈して17年が経過した西暦2220年。移動性ブラックホールが発見され、これが太陽系に接近して地球を飲み込むことが明らかになった。

人類は、2万7000光年離れたサイラム恒星系惑星アマールの月への移民を計画。3億人ずつの移民を乗せた移民船団を第1次、第2次と出発させるが、それらはいずれも航海中に謎の敵から攻撃され、消息を絶ってしまった。第1次移民船団には古代進の妻、雪も搭乗していた。

ヤマトは、アクエリアスの氷塊内に建設されたドックで修復・強化改装を受けて甦り、第3次移民船団の護衛艦隊旗艦となった。宇宙の辺境で貨物船の船長に就いていた古代は地球の危機に際して帰還し、第3次移民船団の司令かつ新生ヤマトの艦長に着任する。

新生ヤマトとなり第3次移民船団と共に、恒星系惑星アマールに向け発進した。

第1次、第2次移民船団が襲われた地点で、古代進いる第3次移民船団も謎の敵に襲撃されてる。

新生ヤマトは強化された装備で謎の敵を迎撃して行く。


感想

今回まちに待った「宇宙戦艦ヤマト 復活編」の劇場公開楽しみに見に行き。

映画劇場に入りわくわくしながら映画の上映を待つ。

時間に成り上映開始

新生ヤマトの装備にビック

新装備に新型エンジンに6連装波動エンジンに換装し、それにともない波動砲が6連射出来る様に成り、それにともない三連装ショックカノンがカートリッジ方式から波動エンジンからの供給に戻され、その他にはミサイル発射かんからビームバリアー弾を発射し船体をビームから守れる様に成って居ました。

艦載機のコスモタイガーⅡからコスモパルサーに変更され単座機と複座機の2機種搭載されて居り、単座機は通常戦闘で使用し、複座機は重爆撃で使用出来る様に成って居る。

レーダーも強化さで周囲の検地だけで無く同時に超スーパーコンピューターにより分析検索が出来る様に成りました。

この強化に伴いヤマトは1艦隊と同等の戦闘力が備わって居る様でした。

相変わらずヤマトの1隻で謎の艦隊を撃破してしまう程の戦闘力を発揮して居りました。

後は、またの機会にします。



animatedさんのブログ-ヤマト 復活編1

内容
電気王を倒し地球に平和が戻った様に見えたが、宇宙の彼方から謎の彗星が月に飛来する。
その正体は、ザウラーチームの新たなる敵「エンジン王」だ。
その頃、ザウラーチームの面々は学校生活を送っていた。
土曜日と言う事で健一はクラスの仲間に遊びに誘うが、皆はそれぞれ塾とかそれぞれの試合が有るとかで断られてしまう。
健一は一人取り残された様で寂しさわ感じていた。
その時、昔の遊び場だった秘密基地に来ていた。
その時、「ジュニアザウラーズ」を名乗る三人組みの少年に出会う。
健一は少年達と共に昔、遊んだ池に向かうが、そこは昔のおもかが無くし機械化帝国の侵略により機械化されていた。
その頃、エンジン王の送り込んだ「機械卵」から機械化獣が誕生し、町を襲い機械化し始める。
ザウラーチーム発進
迎撃に向かうが、機械化獣は遊び場の秘密基地に襲い掛かる。
そこには、三人組みに少年が残っていた。
少年達を助けに向かうゴウザウラー
からくも機械化獣を撃破し、エンジン王を退けることが出来た。

感想
小学生の6年生にもなると、成長し何時までも子供のままでは居られないと初めて実感する頃ですよね。
寂しい時期にさしかっかたころですよね。
健一君の寂しい気持ちが解ります。
此れから、大人の階段を登ってい行かなくては成りません。
がんばり健一君o(^^o)(o^^)o



animatedさんのブログ
                          エンジン王

今日は、ゴウザウラーの『第26話 甦れ!グランザウラー』です。

内容
前回でハイパーデスボルトに因って防衛隊のボウエイガーが機械化獣にされてしまい。
デスボルトもハイパー化している為に、機械化獣と2体での攻撃によりガンバルガーとマグナザウラーが、絶対絶命ピンチに堕ち入った。
このピンチから抜け出す為には機会化獣を奪い返す作戦にでた。
この作戦に洋二が選ばれ機械化獣に、乗り移り奪還に成功し、操作に迷いながらもハイパーデスボルトに攻撃をするも返り討ちに遭い攻撃によって出来た地割れに落ちてしまう。
落ちた先は、恐竜時代に通じる次元のトンネルそこで現れたのはエルドラン。
機械化獣化したボウエイガーに新しい命をエルドランによりグランザウラーとして甦り、現代に戻って来た。
苦戦をしいられていたザウラーチームは、グランザウラーの出現によりハイパーデスボルトを退ける。
3体のザウラーマシンによりハイパーデスボルトを撃破。
デスボルトの最後

感想
またまた、新メカ登場によりピンチを脱した。
何時も思う事でしが、新メカ登場したさいに、操作方と武器が何が搭載されているかが、よく解ると感心します。
今回は特に、グラントプスに形をしたメカで人型に変形出来るのなんて解らないはずなのに「人型に変形出来なければヒーローでは無い」と言い。
おいおい、変形出来なかったやられるだろとツッコミ
でも、出来ちゃうだよねo(^▽^)o
がんばりザウラーチームo(^^o)(o^^)o


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