torikoはんは今や
鳥見に奔走していないので
バーダーの繋がりも薄れて来てる
名刺は何枚かあるが
相手のほうが忘れてるだろう
(笑)
行方知れずの鳥友さんが
どうも気になり心配で
かつてのつてを手繰り寄せて
先輩バーダーにお願いを
してみたの
流石B氏ベテランバーダーの強力な
ネットワーク
torikoはんのヒントで
即日情報をゲット
してくださったの
結局
やはり
入院している
ってことだった
よかった
安否がわかって!
有難うございました
B先輩バーダーさん
早く良くなって帰って来てください
とはいえ入院してる方が安心だが
持病があっての独居は
まったくもって危険なことなんだよ
ラインをくれることが
生存確認でもあったのよ
夫婦でいたって
いずれかはどちらかが一人
世話をしてくれる親族がいなければそれそれこそ綱渡りな生活
経済的に余裕があれば
老人ホームへ入居できるが
そうでなければ
ケアハウスでヘルパー依頼する
それさえ余裕がない人も
つくづく
高齢社会の歪みを
考えさせられるなー
こういう映画がある
あなたならどうする?
もうちょっと生きていたい
torikoはん
