ネットワークを駆使して | 食道がん7年生完治中で野鳥の虜のtorikoです!

食道がん7年生完治中で野鳥の虜のtorikoです!

ある日鳥のさえずりが
とても心地よく思えたんです。
一体どんな鳥なんだろうって
どうしても知りたくなって。
それから鳥の世界に入りこんだ。 
6年前に食道がん手術
今は晴れて寛解
楽しいを見つけながら暮らせたらと思ってる。

torikoはんは今や

鳥見に奔走していないので

バーダーの繋がりも薄れて来てる


名刺は何枚かあるが

相手のほうが忘れてるだろう

(笑)


行方知れずの鳥友さんが

どうも気になり心配で


かつてのつてを手繰り寄せて

先輩バーダーにお願いを

してみたの

流石B氏ベテランバーダーの強力な

ネットワーク


torikoはんのヒントで

即日情報をゲット

してくださったの


結局

やはり

入院している


ってことだった


よかった

安否がわかって!


有難うございました

B先輩バーダーさん


早く良くなって帰って来てください

とはいえ入院してる方が安心だが


持病があっての独居は

まったくもって危険なことなんだよ


ラインをくれることが

生存確認でもあったのよ


夫婦でいたって

いずれかはどちらかが一人


世話をしてくれる親族がいなければそれそれこそ綱渡りな生活

経済的に余裕があれば

老人ホームへ入居できるが

そうでなければ

ケアハウスでヘルパー依頼する

それさえ余裕がない人も


つくづく

高齢社会の歪みを

考えさせられるなー


こういう映画がある




あなたならどうする?





もうちょっと生きていたい

torikoはん