雛をお披露目したイソッピ | 食道がん7年生完治中で野鳥の虜のtorikoです!

食道がん7年生完治中で野鳥の虜のtorikoです!

ある日鳥のさえずりが
とても心地よく思えたんです。
一体どんな鳥なんだろうって
どうしても知りたくなって。
それから鳥の世界に入りこんだ。 
6年前に食道がん手術
今は晴れて寛解
楽しいを見つけながら暮らせたらと思ってる。

25日のこと、なんだあのさえずりは?

って思うほどの、

ここは南の島か?って思うほどの

鳴き声でした。笑

聞きなれているイソヒヨの鳴き声が、

その日は、何時になく美しいというか、

リズムも、旋律もなんだか違うの。

すると、屋根に、

 

 

地味な子が、メスが来たのかと思ったけど、

羽がもわ~~っとしてる。

あ、ひょっとしてイソッピのお子ちゃまか???

果たして、そうでありました。

 

餌入れにはニョロが入っていなかったので、

催促したのね。

子供が来てるから早くくれ~~!

っていうことかしらね?

ヒナはもうだいぶん大きくなってるし、一羽だけ?

一番先に巣立った子かな?

ヒナは勝手にあっちこちへ行っちゃう。

反対側の家の屋根です。

ほら、おあがり!

 

パパが、誘導します。

 

でも、

 

勝手に動いて、

パパまだかな~~

奔放なお嬢ちゃんや!(雌ですよね?)

 

そこへ、パパが、ニョロを咥えて~~

エンヤコラ!

 

そこでのシーンは撮り損ねましたが、

ちゃんと食べさせていました。

 

このファミリーにはすでに13ケースの

ミルワームを差し上げていまして、

更に昨日は5ケース買ってきました。

お前はバカか!

っていう声が聞こえてきそうな・・・

一体何羽の、ヒナがいるのかな?

一羽だけ育ったのでしょうか?

時々ママが狩りに姿を見せます。

子育てが終わったら、もう来なくなるかしら?

そうなると寂しいな~。

 

さてこちらも

この子、親がいなくなったら、

自分で餌をついばんでいましたよ~~爆

 

吉報

 

 

里山公園のカルガモ。

また抱卵を始めました。

今度こそ!