大学生の頃は自分の空手の力がマックスになっていたので、試合に出て自分の力を試したかった。
今の柔道は自分の力が大したことないのがわかってるので試合に出る必要は無い。
但しまだ強くなりたいので出稽古はあちこちの柔道場に行く。
今週末は田町だな。
格闘技は相手を壊すためのもの。
しかし格闘技はその動きが自分の体に良くないものもある。
柔道だと背負い投げ。
背負い投げは相手を背負って回転しながら投げる。
その動作中に自分の膝と肘に大きな負担が掛かる。
若い頃から背負い投げが得意な人は膝や肘を傷めている人が多い。
空手だと写真の回し蹴り。
サンドバッグに強く蹴り込むと腰椎が回転して擦れる。
これも若いうちは椎間板が柔らかいので大丈夫だが、年を取ると擦れて傷んでくる。
ボクシングも若い頃のように首や目が柔らかくないので、
叩かれるとダメージを受けやすいのは身をもって経験した。
格闘技を行う人は人間の体の作りや動きをよく理解する必要がある。
そして年齢と共に出来なくなった動きは潔く諦めて、出来る動きでカバーしながら稽古するのが得策。












