なんか、
昭和の古いおばさん達が、
ついメールでやってしまう、
「おばさん構文」というものが、
存在するらしいです。
なんでも・・・
長い。
「、。」とか句読点をつかう。
「~」とか多投する。
やろうねとかのねがカタカナ(やろうネ)」
いまどき、
そんなダサいトークだと、
若者に笑われちゃいますよ?
という、
ディスることばかり言われているけど。
おばさん構文ってそんなに悪いかな??
だいたい
アラフィフの主婦が、
なんて会話してたら
世も末じゃない??
それに、
句読点が入った文は
どうも「冷たく感じる」らしいけど、
「読みやすさ」とか
「大事な感情がどこに入っているか」
「どこでちゃんと文が終了してるか」
その機微で、
読み手を思い遣る
日本語の大切なツールだと思うんだけどな。
おばちゃんは、
「。」でちゃんと終わらない
自分中心で会話する、
「ワカモノ」の方が心配ですよ。
きっと、
マジうるさ
な~んて、
言われるだろうけどネ♪