(脱パチ136日目)
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さて、手が使えないので自炊できず、
お恥ずかしながら家族に料理を依存しています。
毎日つくづく、「作ってもらうごはん」がありがたいと、肺腑に染み入る想いです。
思えばパチンコで「勝った」とき、
ようしこれで豪遊だあ!ってこと多々ありましたが・・・(^_^;)
普段食べれない豪華なものを食べたのに、
そして、その時はうまいーって思ったはずなのに、
不思議と記憶に残っていません。
ただ単に「戦利品うめー」ってだけで、
「ご馳走さまでした」という感謝の気持ちはなかったです。
ちなみにご馳走さまでしたって言葉に何で「走る」って字が入っているかというと・・・・
昔は食材が少なくて、たくさんの人が遠くまで走り回るほど調達が大変だった。
その足労に対し、「ご馳走」様というようになったんだそうです。
ちゃんと感謝の意がこもってるんですねー。
「ごはんを食べる」
それってただ単に、食材の栄養を受け取るだけじゃない。
焼いたものには火の力が入るし、
煮たものには火と水の力が入る。
できた料理には、実は「火、水、空気、素材の生命力」
いろんなパワーが入ります。
さらに、
うまいものを食べてもらいたい。
あたたかいうちに食べて欲しい。
おいしいものを食べて欲しい。
という作り手の「気持ち」も入る。
よく震災で被災された方が、炊き出しの食事に対し
「あんなに美味しいものをいただいたのは初めてでした。」
と語られた話を聞きます。
それは食べ物を通して、たくさんの「力」と「気持ち」と「愛情」が
食べた人の心を満たしてくれたからなんだと思います。
食べ物が身体を元気にするなら、
それに宿るパワーがきっと心を元気にする。
ちょっと恥ずかしい言い方だけど・・・
食事ってたくさんの「力と愛」をもらうこと。
だからそれに感謝して、
「ご馳走さま」って言うことを
忘れちゃいけないんですね。
作ってくれる方々、
いつも本当にご馳走さまです。![]()
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