(脱パチ136日目)

ニュースやワイドショーで日常的に報道されるセクハラ事件。

ホント無くならない、ってか、
おじさんたち無くそうとしないし、やめませんねー。

おばさまから若い女性へ「早く結婚しなさいよ!!」っていうようなセクハラも多々ありますが、おばあちゃんウエディングドレスお母さんもやもや


圧倒的に多いのが、やっぱりおじ様→女性への言動です。

でも何で無くならないんでしょう?

さすがに「セクハラ」ってさんざん世間がうるさくなって、

世のおじさまも「セクハラはいけないこと」

「やってしまったら男の人生の終わり」

ってくらいは理解されるようになりました。(^-^;

 

でも、そのアウトかセーフのボーダーラインの劇的変化に、
おじさんたちがついていけていないんじゃないかと思うんですね。

言い方悪いですが、最近まで「アウト」という概念すらありませんでした。
はっきり言って、何やってもセーフ。
昔はセクハラどころか、女は仕事が欲しければ、

「枕営業」が当たり前。

「お代官様お許しを」
「ほれほれ近う寄れ。帯をくるくる~」
「おやめくださいー。あーれー。」

 

 

男はいい女とたくさんHして出世するもの。

いわゆる島◎作の世界です。

 


そういうことが、男社会の暗黙の了解でOKだった。
いや、実はいまだにOKなんです。

爺さんや父さんや先輩たちもずっと、

そういう社会でいい思い(セーフ)してきたのに、

何で俺らの時代で、それがあかんわけ??

しかも、セクハラが当たり前(何やってもセーフ)だった頃の価値観しか学んでいないから、女性の気持ちなんかわからないし考えたこともない。

まして自分がこれを言うことで、女性が不快感に思うなんて想像することができない。

おじいちゃん「今日も可愛いね」なんて、男の社交辞令なんだから真面目に受け取るなよー。むしろブスには言わないって。そこで「やだーもー」とか上手に返せばいいじゃん。それくらいのスキンシップでギャーギャー。あーあー。


面倒くさい時代になったもんだ。

 

もう女性と男性が考えるアウトとセーフのボーダーライン・・・

 

 

これくらい違う!!

 

あと、将来も怖いです。

簡単にアイフォンで見れるエロサイト。

DVDにかなりHな漫画、簡単に見れます。

詳細は問題あるから省きますが、

 

そこに女性の人権はまるで書かれてません。

 

そんなのを見て、

女はそうされたいんだ!!!なんて育った少年が

 

どんな大人になるか?

どんな男になるか??

 

もう末路見えてます。

 

でもね、おじさんたちがセクハラをやめないのは・・・・

そのセクハラが許されてきた社会を

変えたくないから、

変わって欲しくないから・・・・。

 

その甘い社会にいつまでも依存していたいから。

 

私はそうなんじゃないかと思います。

 

セクハラ行動がやめられない。
セクハラだと認識できず、快感を得るために行動を繰り返す。
そして・・・

自分がセクハラをしたことを決して認めようとしない。

 

これはもう「セクハラ依存症」ていうか

厳密に言うと、

 

「セクハラ社会依存症」ですよ。

 

おじさんたちが

暗黙の了解で許されて、

「なあなあ」で、

いざとなったら一致団結して身を守れちゃう。

 

そんな、

この自分たちだけの甘美な世界への依存を断ち切らない限り、

セクハラは決して無くならないんだと思います。