(脱パチ70日目)
さて本日は
かつて男の甲斐性と言えば、「飲む打つ買う」
つまり「酒・ギャンブル・女」と言われていましたが・・・
(今でもちょっとありますか。)
実際に昔の豪傑な方々は
「パチンコを打ってみたいか?」
また、今までパチンコの中に入れられて打たれる側のキャラクターは「パチンコを打ってみたいものなのか??」
突撃インタビューをしてみたいと思います。
まずは、戦国時代の風雲児。
織田信長さんです。
「現代の日本に生まれていたら
パチンコをやってみたいですか?」
うわー。さすがに過激ですね。
たくさん店舗がつぶれそうです。
お次は大河ドラマで人気の
西郷隆盛ことせごどんです。
「初めてのパチンコ屋さんはいかがですか?」
・・・・・・・・・
ありがとうございました。
次は中国の三国志。
圧倒的な強さを誇る「呂布さん」です。
「日本のパチンコを打ってみたいですか?」
・・・・
何言ってるかわからないですね。
次は実際パチンコ機械の中でご活躍されている方々に、
インタビューしていきたいと思います。
まずは北斗の拳のラオウさん。
「いつも人に打たれる側ですが、
ご自身はパチンコを打ってみたいですか?」
そうですよね!!
お次はすっかりパチンコ版権シリーズ化しているエヴァより碇シンジくん。
「まだ未成年だけど、大人になったら打ってみたい?」
素晴らしい葛藤ですね。
ここでもう一度、北斗の拳のケンシロウさんにお話を伺ってみましょう。
「あの、ぱちんこを・・・・」
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうですよね!!!
皆様どうもありがとうございました!!
まあおそらく豪傑はパチンコなんてやらんということでしょう。