これは「自分の身体や精神」に、

「良くないもの」と思う。

だから摂らない。


例えば食事だったら、

肉は食べない、

ベジタリアンやビーガンのように。

にんじん



そういう
極端も好き。



でも、

アレルギーは別として、

 

 


添加物だめ!
砂糖も食塩もダメ!
脂なんて絶対禁止!!



と、

「まったく摂らない」ことは、
この社会に生きてる限り無理。




ならば。

凝視




自分にとって、
まだマシじゃないか?と思える

毒的なものはちょっと摂取し、

身体に慣らして、



本当に
「強い毒的なもの」に

耐えれるようにする。

 

 









これもひとつの免疫理論。
にっこり気づき