今年10月、ベトナムの違法な胆汁農場から要請を受け、アニマルズアジアは1頭の熊をベアーレスキューセンターに移送しました。



20年間、ケージに捕らわれてきた熊は、アポロと名付けられました。



アポロはとてもナーバスで緊張していて、スタッフたちは心配していました。



そして先日、勇敢な少女(アポロ)は、ゆっくりと、自分の寝床から外に出ることができました!!









スタッフは皆、上から見守りました。


ケアスタッフのエリーは、上からおやつを与えて、外へ誘導しました!










また、別の違法な胆汁農場から保護されたバズも、同じタイミングで外に出てきて、見守ってるようでした🧸



写真はアニマルズアジアのTwitter動画より



アポロはこれから、少しずつセンターに慣れていくと思います。