大丈夫、だからいつも一緒に見守っているからね | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

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ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。

「動物と人が互いに幸せを想い合う最高の関係」を世界に教える

アニマルレイキ協会代表理事/獣医師の福井利恵です。

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おはようございます!

今日からまた新しい週ですね!

人生は何があっても進んでいく・・・。

人も動物さんも、素敵な1週間をお過ごしくださいね♪

大丈夫、だからいつも一緒に見守っているからね

今日は Emanuele Grandi's moving poem dedicated to our four-legged friends.

より引用。

飼い主さんと動物さんたちの関係がよくなることを願って。

 

もしも私に対して少しの愛撫しかしてくれなかったことを心配しているのなら、
君には一度たりとも忘れたことはありません。

もしも私を一度でもしかりつけたことを後悔しているのなら、
私はそれを一切覚えていませんよ。

もしも君が私を長い間ひとりにしてしまったことを心配しているのなら、
私はいつの瞬間も君を待ち続けていました。

もしも私と一緒に過ごした時間が少なかったことを心配しているのなら、
私はたとえ少しだけでも、そのすべての瞬間を楽しんでいたよ。

もしも私と遊んだ回数が少なかったことを思っているのなら、
私はボールを投げてくれた回数なんて一度も数えたことはありません。

もしも君の香りを忘れたと思っているのなら、
今でも風の中でその香りを嗅いでいます。


もしも別の生まれ変わりができるのなら、
私はその時も君の子犬になりたいと思っています。


もしも君には欠点があると信じているのなら、
私にとっては君は完璧な存在でした。


もしも愛には終わりがあると思っているのなら、
私の心における愛の場所は無限です。


もしも私に関して後悔があると思っているのなら、
私は君と過ごした人生の一秒も変えたくありません。

もしも私が君の声を呼んでもう聞こえなくなったと思っているのなら、
夕焼けのそよ風に君の言葉を運ぶ役目を託してください。

もしも私が君の顔を忘れることができると思っているのなら、
君の表情を楽しむためにひとりで生きていたかもしれません。

もしも私が他の誰かを君よりも愛せると思っているのなら、
私は自分自身よりも君を愛してきました。

もしも私が柔らかいソファーを望んだと思っているのなら、
君と一緒なら石の上でも眠っていたでしょう。


もしも私が君からもっと求めたかったと思っているのなら、
いつも私は世界で一番幸せな子犬のように感じていました。

もしも君が一人ぼっちだと感じたことがあるなら、
私は決して君のそばから離れていなかったことを知ってください。

もしも私の人生が短かったと思っているのなら、
君と過ごさなかった一分でも、私は一瞬も長く生きたくはありませんでした。

もしも私がもう君のそばにいないと心配しているのなら、
君が目を閉じるとすぐに私は君のそばで眠りについているんだよ。

もしも君が自分の決断が正しかったと思えないのなら、私はいつも君を信頼していたよ。
ずっとずっと。

愛をこめて

 

りえ &  ジョニー

  

 

  

今回もメルマガをお読みいただきありがとうございました

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