バイオリズムを感じて生きる | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

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ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。

福井です。

 

自分のバイオリズムを感じて生きるのって、

なかなか面白いです。

 

最近は、掛なども知ってきて、

星占いやいろいろなこともリズムがあるのね、ということがわかってきます。

 

最近通い始めた合気道では、

陰陽のバランスっていうか、そういう系のお話。

 

古医道でも、詳しくは書きませんが、そういうことばかり。

 

で、私自身

「ホルモンバランスコントロール」のコンサルを受けて毎週先生とお話をしながら、自分のバランスがとれてないか、とれてきているか、ということを省みます。

 

プロとして30年以上活躍されている先生と

お話させていただくだけでものすごい勉強になるのですが、

もちろん獣医師、コーチとしての自分自身のコンテンツも

出来上がっていきます。

 

ようは、陰陽のバランスが人生を形作るというか、

そんな体験を多くするようになりました。

 

ひとつひとつ、体にとりくんでいくと、

ホルモンの関係で、感情が落ち込みやすい時、

調子が良い時、古くからの日本の医道でも、

月と女性の関係があったり、

本当に複数の要素が自分に影響してきます。

 

そもそも、そのバイオリズムの協奏曲の中で生まれた体であり、その中で生きていくには、そのリズムの流れにうまくのること、そしてペーシングすることで、リーダーシップをとることができること、も掴めてきました。

 

毎月毎月変わってくる自分の状態に、

なんだかわくわくしますが、

自分への過去のステージへの完了課題は

それに合わせてどんどんやってきます。

 

面白いのが、

体が上向いていくにしたがって、

沈んでいた感情も沸き起こってくること。

夢をみたり、突然思い出したり、

過去思い出すような相手に偶然会ったり、もあります。

 

この流れが間違いなく、癒しの方向だと気がつきます。

 

自分で取り組みだした、だれの責任でもなく

病気は自分がつくりだしたもの。

 

その、原因を癒し手放していくこのプロセスが、

自分を次のステージへ連れていってくれるのだろう

という確信と、

何か、筋腫はなおるという直感と、

筋腫は小さくならないんだよ、という自我の声の戦いと。

これらを客観的にみながら、

それを超えるところで、奇跡はおきていくのかな。

 

わたしのしていることが、

何らかの形で、

みんなの健康や幸せにもつながりますように。

 

ではまた。