アニマルレイキの効果(1) 外科的使用法 | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

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ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。

おはようございます。
写真は、
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三宅島での最終日ランチのものです。
意外に、おしゃれなイタリアンレストランをご紹介いただき、幸せな気分で最後の時間を過ごすことができました。
感謝。


今日は、「アニマルレイキの効果」についてご説明しますね。

基本、何にでも効くのですが、一番私が実感しているのが

怪我ややけどへの即時使用による
効果です。(使用者の感想)

青あざ・・・青あざになるはずの内出血が、5分程度のレイキで引いて色が残らなかった。もちろん痛みもほとんど感じなくなった。

やけど・・・いったん出来た水ぶくれが引いていった。

切り傷・・・包丁で指を切ったなどの出血には効果があります。

手術後の縫合傷・・・これは私や他の獣医さんからおよせいただいている印象です。傷がきれいに治りますし、その場所の違和感が軽減されるので、なめ壊したりする頻度が減少します。
→「オペ後にレイキ」http://animal-reiki.jp/blog/archives/1217.html

アニマルレイキをされる方は、
ぜひ、その時に試してみてくださいね。

ただ、あくまでも緊急時使用ですので、もちろん必要を感じられたら動物病院へ行かれてください。
アニマルレイキは治療行為ではありませんので、あしからず。

↓実習モデルをしてくれるシーズーのミーちゃんがアニマルレイキをされている写真です。顔がわからない(汗)
こんなにリラックスしてくれます。
みーちゃん


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