(村上加奈子さん 大阪府)

【アニマルレイキ®︎本講座 卒業セッションにて】

受講を通して、心の状態が変わったっていうのは
そうなんですけど、結果として、
そしてさっき言ってたけど、


症状がだったのが悪性腫瘍って
言われてたのがただの死亡腫だった、
という展開になりました。

 

手術をする1ヶ月ぐらい前にグリグリに気がついて、
検査をしました。

その時にその1週間10日後ぐらいに悪性脂肪悪性腫瘍だったという
診断が出たんですね。で、そこで手術をします。か

この子はまだ8歳だから手術の方にっていう風に
言われたんですけど、
ちょっとすごく迷いがあったんですけれども、
やはりこれから仲良く長く付き合って
仲良くしていきたいと思って手術に
踏み切ったんですけれども。

 

その間もずーっともうレイキは欠かさずでしたが、
私のこのレイキでいいのっていう不安感はあったんですね。
っていうのはその前習った先生が
もうレイキを廃業しちゃったんですね。

前もお伝えしたかもしれない。

そしたらこのレイキであってるのかどうか
すごくまた不安ってなって、
不安の不安が不安を呼ぶみたいなそんな感じだったんです。

 

結局まあでもそう思いながらもレイキを当てながら、
ずっとお食事も変えてできるだけ
手作りのレンチンはしないとか、

そういう風な感じでね気をつけて行って。

そこでの手術、
そこからのアニマルレイキ入門セミナー、
そしてりえ先生との出会い、
先生とのレイキの出会いは、

もう私の犬人生、
犬との関わる人生にも劇的な変化を与えてくれました。

 

同時にその声をかけるやり方、
自分の考え方のコントロールの仕方っていうのかな、
そういうのも先生からすごく教えていただきました!
言葉だけ一つで変わるマイナスなもので
最初に言っていただいたのかな。

でもできるかどうかわかりませんレイキ私、
響きわかるかも分かりませんなんて言った時に、
それで終わると本当そうなっちゃうかダメだよって。

 

それめっちゃ衝撃的だったんですね。
そうじゃなくて本当にもう前向きにできるんだってで、
自分が感じたものがそれがもう全てだから自分が
響いた響きを感じたじゃあそれがもう全てなんだよって。

それがすごく印象的で信じようって信じようって
変な言い方ですね、安心しながら学ぶことができました。

やっぱりそうですねこの試験をもう一回見て、
いろんな書いてたものとかを見返していてあー、
やっぱりこの学びってすっごい深かったんだなぁって。

 

マインドフルネスも本当にもう
今過去のいろんなものに目を向けるんじゃなくて、
今この状態を集中してそれをつい忘れて
受講中はついに忘れてたりとかしたんですけれども、
改めてそうだよね、

先生がずっと口をね酸っぱくして言っておられたマインドフルネス、
マインドフルしないんです。

もうずーっとおっしゃってましたね、
それでわかるもんじゃないよ、
わかろうとするもんじゃないんだよ、
感じるもんなんだよ、
わかるもんなんだよやってあげようじゃないんだよ、
もう自然に教えていただけるもんなんだよって
いうのも今までのレイキとはこういうものなのだっていう
認識をガサッと変えられたひとつです。

そんな風になふうに思えれた3ヶ月4ヶ月でした、ありがとうございました!