私たちの生活には、

体に害の毒素が蔓延していることをご存知ですか?

 

体に害がある、とは

すなわち、

体の中に入るものが害をなすのです。

 

なんでも、毒になります

醤油を1升飲んだら、確実にぶっ倒れます。

 

どんなものでも、過剰にとれば
問題になりますし、

少なくて、代謝がされれば

大丈夫、という話ですが、

 

長期にわたり暴露されると

害になるものもあります。

 

食品として体に入るもの

薬剤、ワクチンとして体に入るもの

空気、水として体に取り入れられるもの

 

これらの中に、どんな害があるものがあるか、

考えてみましょう。

 

そうすると、

例えば水に、トリハロメタンなど

害になるものが含まれていたりすると

長期に体に影響がありますし、

野菜に農薬がついていると、

それを取り入れてしまうことで、

健康に問題が起こります。

 

室内で、ホルムアルデヒドを吸うと、
いわゆるシックハウス症候群の原因になるだけでなく、

発がん性があることもわかっています。

 

また、電磁波や
磁場など免疫を下げるような

食品以外の、目に見えない影響もあります。

 

これらに晒されながら

私たちは生きているのであり、

 

また、意識して、できることからはじめて

環境の有害物質をなくす努力や

安全な食品を確保することも

ある程度までは可能なのです。

 

もちろん、これで

ゼロになるとは思いません。

 

それでも、だいぶ変わってくると思いますよ。

 

やってみましょうね。